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ミッション攻略一覧
連射
アサルトライフル等が属するカテゴリ。
一度に4つの武器を持ち込めるデジボクシリーズにおいては、全体的に器用貧乏感が目立つ。
FGガトリング系
フェンサー(EDF5)のオーナー武器。
発射遅延や射撃中エイム速度低下のデメリットはあるものの、盾が付いているのが強み。
盾はトリガーを押した瞬間は敵の攻撃を跳ね返し、トリガー中は被ダメージを軽減するため、コロニスト等の中型敵と多少はゴリ押しで撃ち合いが出来る。
前作と比較すると全体的に射程が伸び、扱いやすくなった。
拡散
ショットガン、レイピア等が属するカテゴリ。
被弾のリスクを背負ってまで使うほど高火力の武器が無いか。
長距離
スナイパーライフル等が属するカテゴリ。
ライサンダー系
陸戦兵(EDF2)のオーナー武器。
連射とリロードが遅い代わりに高い火力を持った、これぞスナイパーライフルといった感じの武器。
連射とリロードの遅さをブラザーチェンジで補える本作においては、その火力は非常に頼りになる。
本作では陸戦兵2が序盤のミッションから救出できるようになり、早期に使えるようになった。
チタニアオートキャノン系
陸戦兵(EDF3P)バックパック装備のオーナー武器。
アサルトライフルだった前作から、長距離カテゴリへと変更。
そのため長距離カテゴリとしては射程が短めだが、総合的な性能のバランスが良く、本作では数少ない貫通効果もあるので非常に使いやすい。
射程の長い高火力アサルトライフルのようなものと思えば、ちょうど良い。
ただし、射撃中エイム速度低下のデメリットがあるため素早い敵が苦手だったり、敵に囲まれると苦しかったりする。使う状況は見極めよう。
カテゴリの変更により一部のブラザーが早期から使えるようになったので、思わぬ良い組み合わせがないかいろいろ試してみると良い。
爆発
バズーカ、設置式爆弾などが属するカテゴリ。
癖の強すぎるCC爆弾を除くと、全体的に火力不足か。
剛撃
ロケットランチャーから近接武器まで、ごちゃ混ぜ感のあるカテゴリ。
前作で強かったブラストホールスピア系が仕様変更で弱体化した。
トレイルブレイザーズ、トレイルブレイザーズ改
サラブレッドシスターのオーナー武器。レベル2とレベル3。
ロケットランチャーではあるが、爆発で敵集団にダメージを与えるものではなく、多段ヒットで敵単体に大ダメージを与える一風変わったロケットランチャー。
真価を発揮するのは怪獣や巣などの高HPの敵を攻撃する時で、適性難易度で使用すればインセクトネストやインセクトヒルは瞬く間に破壊することが出来る。
拡散カテゴリや近接格闘武器カテゴリの高火力武器と違って、遠距離から安全に大ダメージを与えられるのも素晴らしい。
逆に、EDFの一般的なロケットランチャーと違って大群を爆発で一網打尽にするような使い方は出来ないので、その点に注意しよう。
トレイルブレイザーズは3WAY、改は5WAYのため単発発射の上位機種と比較して1マガジンの撃ち切りが早く(どちらも5秒)、短い時間で大きなダメージを与えられる。
誘導
ミサイルランチャー等が属するカテゴリ。
FORK-2B
アルペンブラザーのオーナー武器。レベル3。
15発のミサイルが1体の敵に飛んでいくFORK系列の中で、唯一複数の敵と1体の敵のロックオンを自動で切り替えてくれるモデル。敵が15体なら1体に1発ずつ、敵が1体ならそいつに15発全部という感じで、臨機応変に対応してくれる。
ロック不要なため、とりあえず発射しておけば何かしらの敵に当たって着実に敵を減らしていってくれる超便利ミサイル。
INFERNO以下なら、これを持ったブラザーを2人編成して交互に撃っていくことでだいたいのミッションはエイムしなくてもクリア出来るくらい。
前作ではINFERNO後半ともなるとさすがに火力面では期待できなかったが、武器が成長する本作なら多少はマシか?
ちなみにFORK系列全ての欠点ではあるが、発射後に扇状に拡散していく弾道のため、とくかく誤爆に注意。1発1発の威力が低いので致命傷にならないのが救い。
リヴァイアサン系
ボイジャーブラザーのオーナー武器。
超高火力の単発ミサイル。目標に当たる最後まで単発のリヴァイアサン&スカイタートル系列と、目標の直前で分裂するクラーケン系列とに分かれる。
クラーケン系列は分裂する都合上全弾が当たることが少なく、スカイタートルは弾速が遅すぎるので、実用できるのはリヴァイアサン一択か。
ロック時間が長い上にロック中移動不可のためこれをメイン武器として戦うのは難しいが、火力が非常に高いため攻撃力を下げられているサブのブラザーが使ってもそれなりのダメージが出てしまうのが凄いところ。
普段はサブに使わせて火力の補助とし、ここぞという場面で自分で撃つという切り札的運用で強さを発揮する。
サイブレードスラッシュ
ファラオシスターのオーナー武器。レベル3。
前作に引き続き、サイブレード系列の中では何故かこいつだけ敵に多段ヒットしてとんでもないダメージを出すことがあるぶっ壊れ武器。修正されるかと思われたが、使用感ほぼそのままに続投した。
これを持ったブラザーを2人編成して交互に撃っていくだけで、中型敵がみるみる減っていく。
誘導性能も高く、遮蔽物越しに敵をロックしても、きちんと敵の方目掛けて飛んで行ってくれる。
壁に密着して撃つと弾が壁を貫通するらしく、壁を防壁として敵に一方的に攻撃できるが、逆に壁の目前で撃ってしまうと弾が反射を繰り返したりしてとんでもないダメージを食らってしまう。よほどのアーマーがない限りは即死なので気を付けよう。
シールドベアラーのシールドを貫通することがあり、それ目当てで採用しても良い場合もある。
近接武器
近接格闘武器が属するカテゴリ。
フラッシングスピア系
ナイトブラザーのオーナー武器。
短射程、トリガー中移動不可という重すぎる弱点を背負っている代わりに絶大な火力を持ち、さらに盾までセットになった武器。
基本となるフラッシングスピア系列と、弾数と連射速度が下位モデルの約3倍でDPSも約3倍だが撃ち切るまで止まらない弱点を持つラッシュスピア系列とに分かれる。
その高火力に加えて盾付きなので非常にゴリ押しに向いており、中型敵の足元に滑り込んでこの武器を叩き込むことで、どんどんゴリ押しで倒していくことが出来る。
デメリットこそ大きいものの、火力にも防御にも優れる便利な武器なので困ったらぜひ使ってみよう。
前作ではレベル3のフォークスピアが設定ミスで異常な高火力を誇った(アプデで修正)。本作ではさすがにそんなことはないが、なぜかレベル4のフラッシングスピアM2が下方修正されてダメージが逆転しており、本作でも結局フォークスピアの方が強くなっている。
レーザーライフル系
コサックブラザーのオーナー武器。
剣とライフルがセットになった武器で、格闘と射撃が両方行える。
近接武器カテゴリだが、ライフルの方は何故か同レベル帯の他の射撃武器よりも射程が長め。貫通効果や敵の弾をかき消す効果もあるため攻防ともに優れており、シンプルに使いやすい武器。
リチャージ式リロード(1発リロードされ次第すぐに射撃可能)なので弾切れという概念がないのも凄い(連射速度は変化してしまう)。
説明には書いていないが弾速が遅いのが欠点で、移動している敵に当てるのが若干難しい。
特殊
他のカテゴリに当てはめづらい武器が属するカテゴリ。
○○砲プラン系
エアレイド(EDF2PV)のオーナー武器。
目標にビーコンを撃ち込むと、それ目掛けて上空から砲撃が行われる武器。
とりあえず敵にビーコンを当ててさえおけば、その後は何をしていようと砲撃が勝手に敵を攻撃してくれるので超便利。その上、他カテゴリの武器と比べても火力が高め。
大群の相手には向かないが、中型敵が多数現れるようなミッションであれば1つはあると楽。