第6話「キレイな花には」
今回は電王のレジェンド回です。
まさか大いなる力を授けに来るのが愛理さんだとは思いませんでしたけどね。
会社の枠を超えてライオセイザーまで出てくるし、魔法って凄いね!
・・・ごめんなさいウソです(笑)
初っ端から詐欺にあっているレギュラー男性陣3人。
輪島のおっちゃんがウィザードリングをプレゼントしようとしてましたが、アクセサリーとしてはアレはないわw
瞬平は、まさにこのような事態のためにレギュラーにいるんだね(苦笑)
コヨミ回が終わったのでコヨミの出番が今回は少なかったですが、おっちゃんがリングをあげるのを止めようとしてアタフタしてたり、可愛かったですね。
ちょっと画面にエフェクトかけすぎですね(笑)
電王の愛理さん役で特撮ファンにはおなじみ。
相変わらずお綺麗でございます。
電王の時には、まだ芝居がぎこちない感じでしたけど、今は違和感ない感じでしたね。
特撮ファンには、ライオセイザーでおなじみですね。
ゴーカイジャー1話の時に「あとはライオセイザーが来るだけ!」なんて言ってましたが、まさかホントに来るとは思ってませんでした(苦笑)
東映でのセイザーXの評価そんなに高いので?(笑)
申し訳ないですが、ヒーローもので主役やってたとは思えない外見ですよね(苦笑)
こういう役の方があってる感じはします。
でも、マシンマンの高瀬健とかこんな感じの外見だったんだよなぁ。
ですから、こんな感じのヒーローも今では新鮮味があっていいかもしれません。
ちょうど東映ヒーローですし、そのうちライダー映画でマシンマンが復活する日が来るといいですね。
山形さんは、親から受け継いだ資産を女に貢ぐという典型的なダメボンボン(笑)
「俺が呼んだんだ」
山形家を訪問する凛子ちゃん。
よかった。今回は仕事してたみたいだ。
でもこうやって来ちゃったから、結局今回も仕事できません(笑)
そのうちクビになるわ!w
「何この知り合い大集合…」
というわけで、愛美さんの正体は詐欺師なのでした。
ピンポイントで狙いすぎだろ!とか、せめて名前くらいは変えろよ!とか言いたいことはいろいろありますが、だいたい男どもも気づけよ!(笑)
瞬平がゲートのままだったら、確実にファントムを生み出してたことでしょう。
敵が地中にいるということで、生身の状態から一発でランドスタイルに変身する晴人。
やはり、フレイムを経由する必要はないみたいですね。
地中にはどうやって行くのかと思いきや、「ドリル」というそのまんまな名前の魔法がありました(笑)
まさか前年度のライダーが使ったのと全く同じ名前のリングがあるとはね(苦笑)
ランドスタイルが活躍するということで、ランドスタイルのテーマである「Strength of the earth」も流れましたね。
「『なんで?』…助けるに決まってんじゃん。たとえ相手が詐欺師だろうとね。それが今、俺のやるべきことだから」
かっこよすぎる…
こういう詐欺師ものの前後編だと、普通は後編で詐欺師の正体が明かされるものだと思うんですが、今回は前編でもう正体バレしちゃったので「今回1話完結?」と思っちゃいました。
どうやら次回は、愛美さんが詐欺をする理由を描くみたい。
上手い展開ですね。
コメント
電王といえば桜井侑斗役だった中村君が芸能界引退しましたね。
新たな道で頑張ってもらいたいです。
高橋君はまだ二十代ですよねぇ(笑)
窓際サラリーマン役とか似合いそうです。
晴人はセリフがまさにヒーローってかんじですよね。
デルピッポさん>
持病の腰痛が悪化したそうで。
腰痛の治療というものがどれほどなのか分かりませんが、完治すればなんだかんだで復帰できるんじゃないかと思うのですが、どうなのでしょう?
高橋さんは、今調べてみましたら20代でしたね。
見えないですね(笑)
晴人はちょっとキザでノリが軽いんですけど、ヒーローとしては真面目なので、そのギャップがいいですよね。