混沌の闇の特徴
- ラスボス。
- 1対1の戦い。仲間のありがたみが分かる。
- フィールドは広そうに見えて、見えない壁のせいで微妙に狭い。逃げ場がなくなったと思ったら焦らずガードや回避を。
- 弱点はないが、特定の属性で攻撃し続けるとやられ状態になり、しばらくその属性が弱点になる。
- 後半はジャックのMPとブレイクゲージが無限になるので、それをふまえた立ち回り方が必要。
混沌の闇との戦い方
仲間のありがたみが分かる1対1の戦い
混沌の闇はラスボスに相応しい強さに加えて、仲間のいない1対1の戦いとなるため、ジャックが苛烈な攻撃を1人で受け続けることになる。集中力を切らさないように頑張って戦おう。
これまで仲間を囮にして遠方から魔法を撃っていたプレイヤーには少々ツラい戦いになるかもしれない。
各攻撃の対処法(HP50%以上)
混沌の闇は4属性の魔法攻撃と、飛びかかりからの蹴る殴るが主な攻撃手段。
インスタントアビリティに出来ない通常の魔法攻撃は、ほのお、つなみ、たつまき、じしんの4つ。
攻撃 | 対処法 |
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ほのお | ジャックの足元に攻撃範囲が表示されるため、ダッシュで範囲外に逃げよう。 |
つなみ | 追尾性能が高く回避が困難なので、技名が見えたらガードが最適解。 |
たつまき じしん | 混沌の闇の周囲への攻撃なので離れていれば安全。スキも大きいのでこちらから魔法で攻撃するチャンス。 |
インスタントアビリティに出来る魔法攻撃は、憤怒の暗火、怨気の暗水、憎悪の暗風、恐慌の暗土の4つ。
攻撃 | 対処法 |
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憤怒の暗火 | 近距離への火炎放射。離れていれば無害。近い時はソウルシールドで。 |
怨気の暗水 | 水の円盤を投げてくる。弾速が遅いのでソウルシールドでMPを回復する大チャンス。 |
憎悪の暗風 | 混沌の闇の周囲に風の玉を落とす。距離を離しているとあまり使ってこない。 |
恐慌の暗土 | 地面から岩を生やす攻撃を時間差で2回撃ってくる。ソウルシールドで2回弾くことを忘れないようにしよう。 |
ソウルシールドで弾いた後は、インスタントアビリティとして即撃ち返してやることでダメージを稼げる。
その他、技名の表示されない通常攻撃として、飛びかかってきて殴ったり蹴ったり、エネルギー弾を撃ってきたりするので、ガードやソウルシールドで対処しよう。
たつまき、じしん等のスキの大きい攻撃中にこちらから攻撃したいので、魔法が使えるジョブを使い慣れておくとかなり戦いやすい。
筆者のおすすめは、後半のことも考えて白魔導士か賢者。ジョブをガチャガチャ切り替えたりせず、攻撃魔法も回復魔法も左スティックだけで切り替えられるので操作がシンプル。
後半はジャックのMPとブレイクゲージが無限になるので、それをふまえた立ち回りを
混沌の闇のHPが50%以下になると後半戦になる。
ジャックのMPとブレイクゲージが無限になるが、それを見越して敵の攻撃もさらに苛烈になる。
MPが無限であることを利用して、敵のスキにケアルガやリジェネガでHPを回復。ブレイクゲージが無限であることを利用して、いつもより積極的にソウルシールドを使うことが重要。
各攻撃の対処法(HP50%以下)
HP50以下時は4属性の魔法は使ってこなくなる。
新しく使ってくる攻撃の中でスキの大きいものを覚えて、そのタイミングに魔法で攻撃してやろう。
攻撃 | 対処法 |
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混沌 | 混沌の闇の周囲広範囲に攻撃。かなりスキが大きいので、ダッシュで離れてから魔法で攻撃したり回復したりする大チャンス。 |
断罪 | 剣をぶんぶん振り回す。離れていれば無害なので、魔法で攻撃するチャンス。 |
崩壊 | 扇状に闇を放射する。ダッシュで逃げるのが安定。 |
秩序なき終焉 | 斬撃を2回飛ばしてくる。ダッシュで逃げるか、ソウルシールド。 |
追落する闇 | 闇の玉×4を撃ってくる。ダッシュで逃げるか、ソウルシールド。 |
負の衝撃 | 弾速が遅く、着弾すると爆発する闇の玉。ダッシュで逃げるか、ソウルシールド。 |
悲嘆の乱闇 | 闇の玉を全方位に飛ばす。ソウルシールドで弾けばOK。 |
空中を蹴ってからのパンチ(通常攻撃) | かなり距離を取っていれば空振りするが、素直にソウルシールドで弾くのが安定。 |
この他、HP50以上時に使っていた通常攻撃は全て使ってくるが、焦らずガードやソウルシールドで対処しよう。
フィールドが思ったよりも狭いので、焦らないように。