アストス&アルテマウェポン オリジンの特徴
- 前半と後半で人型からモンスターへ変化するボス。攻撃パターンもガラッと変わる。
- アストスは魔法による近距離、中距離への攻撃を主とするタイプ。
- アルテマウェポン オリジンは図体がデカくなり、攻撃のほとんどがフィールド全体に届くようになる。
アストス&アルテマウェポン オリジンとの戦い方
アストスは前座
これまでのボスと違い、アストスは明確に前座。一つ一つの動きは素早いが、怖い攻撃はそんなにない。
遠距離に届く攻撃はほとんど使ってこない(ブリザガくらい)ので、こちらも魔法を使ってやればほとんど一方的に攻撃できる。
難易度CHAOSともなると一つ一つの攻撃が致命傷レベルに痛いので、やはりアストスに近づかないように戦うのが安全。
MPが切れた時は、黒の突槍(槍を2本×3回飛ばしてくる攻撃)やダークフレアをソウルシールドで弾くと良い。距離を離しすぎるとジャックに当たる攻撃がほとんど無いので、ソウルシールド狙いの時は近づいていくこと。
一定ダメージを与えると、まとっている闇が消えて弱体化し攻撃で怯みやすくなるので、そこで一気にソウルバーストまで持っていきたい。
各攻撃の対処法(HP50%以上)
攻撃 | 対処法 |
---|---|
黒の戦鎚 黒の波動 | アストス前方への攻撃。 近づかなければ無害。 |
黒の旋刃 クリメイション | アストスの周囲への攻撃。 近づかなければ無害。 |
黒の斬撃 | 一気に距離を詰めてきての斬撃。 仲間と戦っていたのに、突然ジャック目がけてこれを使ってくる時がある。難易度CHAOSだと致命傷。食らってしまったら運が悪かったと思って諦めよう。 |
黒の突槍 | 2本×3回、槍を飛ばしてくる。 ソウルシールドで弾けばOK。微妙にテンポが遅いので、連打するのではなく、1発目を弾いたのを確認してから再度ソウルシールドを張ると上手く全弾弾ける。インスタントアビリティとして撃ち返してやろう。 アストスの周囲に槍を落とすパターンは、近づかなければ無害。 |
原初の氷撃 | 氷を9回飛ばしてくる。 黒の突槍と似ているが、こちらはソウルシールドを連打した方が良い。 |
原初の雷撃 | アストスの前方に雷の列を放つ。 左右方向へ避けるか、ソウルシールドでOK。 |
サンダガ ブリザガ ダークフレア | ジャック目がけて使ってくる遠距離攻撃。 攻撃範囲が見えたら、ソウルシールドを張ればOK。 |
アルテマウェポン オリジンは、どの距離で戦っても危険
アストスのHPが50%以下になるとアルテマウェポン オリジンに変化する。
図体がデカくなり、攻撃のほとんどがフィールド全体に届くようになるので、どの距離で戦っていてもだいたい危険。
弱点は、エアロ系魔法が効いたり効かなかったり、斬属性攻撃が効いたり効かなかったりするのでよく分からない。
一つの属性で攻撃し続けると、属性やられ状態になってそれが弱点になるタイプらしい。弱点になってもそこまでダメージが増えるわけでもないので、あまり気にしなくてもOK。
ただ、弱点を作ることも出来るし、継続的にダメージを与えられるという点で、エアロ系魔法はやっぱり有利。
各攻撃の対処法(HP50%以下)
攻撃 | 対処法 |
---|---|
フルパワー | アルテマウェポン オリジン前方への突進。 側面へダッシュすれば当たらない。 |
フレアスター | アルテマウェポン オリジン前方へのビーム。 側面へダッシュすれば当たらない。発射中は無防備なので、側面を殴ってやろう。 |
黒の災厄 クロスオーバー シャドウフレア | アルテマウェポン オリジン前方への攻撃。 近づかなければ無害。 |
アンチマター | 闇のホーミング弾を撃ってくる。 ソウルシールド連打してればOK。インスタントアビリティとして撃ち返してやろう。 |
リヒト・レーゲン | アルテマウェポン オリジンの周囲広範囲に沼を作る。 沼に入り続けると状態異常になるので、近づかないのが良い。 |
終焉の氷撃 | アルテマウェポン オリジンの前方に氷を落とす。 近づかないか、側面にいれば安全。 |
終焉の雷撃 | アルテマウェポン オリジンの左右に雷の列を放つ。 ソウルシールドでOK。 |