第11話「怪しい隣人!セブン対イカルス星人」
今回は、ゼロの親父であるセブンのエピソード。
ギンガの劇場スペシャルにイカルス星人が登場するので、その宣伝を兼ねて…みたいな感じでしょうか。
すぐヘルメット被っちゃうので、あんまり映りませんが(苦笑)
「調べてみろ!」と言われて、隣家の庭に突っ込んでいったダン。
ちょっと短絡的すぎるね(笑)
これが、かの有名な「4次元空間に投げ捨てられたままのカプセル怪獣」かwww
ミクラス、アギラ、ウインダム以外のカプセル怪獣いたんだなぁ…(苦笑)
針状光線だっけ?
「皆さん、あなたの隣の家には、怪しい人はいませんか?
地球は狙われています
もし、怪しい人に気が付いたら、地球防衛軍基地までお電話を下さい
ひょっとすると、あなたの隣人は、惑星から来た宇宙人かもしれない」
ナレさん怖い(笑)
「みんな、親父とイカルス星人の戦い、どうだった?
侵略者は、君のすぐそばに、今も潜んでいるかもしれないんだ
だが、俺たちウルトラ戦士にかかれば、どんな侵略者でも、一捻りだゼ!」
ゼロの解説があると、列伝だな~って実感しますね!
グレンとの掛け合いもバッチリw
イカルス遊びすぎw
コメント
イカルス星人役の山本廉氏、その不気味さが最高ですね!東宝映画やウルトラマンのギャンゴの回などでもお見かけしますが、イカルス星人役がハマりすぎです。そして宮川洋一氏演じるマナベ参謀!実はタケナカ参謀よりも好きだったりします。
あのカプセル怪獣は結局回収されないままなんですよね…。ダンも忘れてたみたいで可哀想に…。
カプセル怪獣も召還できず、変身も出来ないのに、通常兵器は使えるんですよね…四次元空間は案外脆い…。そしてセブンの事を知らないとは、いろいろ調査不足ですねイカルス星人…。
今回のグレンは何なんだ(笑)。面白いけど。
ちなみにイカルス星人の光線はアロー光線です。
連投失礼します。
イカルス星人も大活躍する映画「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」が、ミニシアターランキングの週末興行初登場第1位を記録したらしいですね!
自分も先日(平日の夜)亀有の方まで見に行きましたが、結構人がいて、安心しました。
内容は言わないようにしますが、迫力はあったし、見所盛りだくさんでした。特にザギ様ですかね。
ちょっと嬉しかったのでコメントさせて頂きました。
イカイカイカイカ(笑)。
関智さんは特撮モノの仕事の時は気持ちイキイキしている気がします。
イカルスさんのアロー光線、凄い威力なんですけど本体の戦闘力がなんともはや…
あのアイスラッガーは痛そうでした。
二代目イカルス(公式ブログ)はイロモノですね。イカ娘と会話させてみたい。
イカイカイカイカイカイカ(笑)。
そしてウルトラシリーズが最も多くの派生シリーズが作られた作品としてギネス記録に認定されたそうです。
まさかウルトラマンがギネス認定されるまでになるなんて(涙)!
50年の凄みと重みを感じますね!
これで満足せずに、これからもどんどん作り続けて行ってほしいと思いますね。
かなり嬉しかったので再コメントしました。
セブンのカプセル怪獣には初期案として初代マンの人気怪獣を登場させる案もありましたね。この回は数少ないウルトラホーク2号の活躍が観られる貴重な回ですね。イカルス星人はこの回よりも後のウルトラファイトでの活躍の方が印象に残ってますね。
シュンさん>
そう。この回、結構なんとなーくで四次元空間から脱出してるんですよね(苦笑)
侵略先を侮るのは、侵略宇宙人の十八番ですね(笑)
アロー光線…
たしか、昔のテレマガか何かで「針状光線」という記述を見た気がするのですが、ただの記憶違いかもしれません(笑)
そして、週末興行初登場第1位ですか!
やはり、ウルトラマンは凄いです。
激団死鬼さん>
二代目イカルスは、関さんの迷演が面白いですね。
そして、ギネスおめでとう!
イケバユウトさん>
緑色の、イカルスですね。