第6話　光が宿る器

感想

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人とウルトラマンの絆

今回は、人とウルトラマンの思いを繋げてきた変身アイテム特集（なのかな？）

もう3期もニュージェネという同じ題材で総集編番組を作っているのに、毎度毎度いろんな切り口で過去作品を振り返っていて凄いですよねジェネスタは。

ウルトラゼットライザー、タイガスパーク、ギンガスパークってのは共通点あるような無いような、よく分からんチョイスでしたけど(笑)

　
今回の新録セリフからすると、ゼットはトレギアがアーリースタイルだった頃の姿を見たことがなかったらしい。

いや君、「運命の衝突」で惑星ブリザードの戦いに参加してるから、そこでアーリートレギアの姿見てたんじゃ…(苦笑)

まぁ直接は戦ってないので、本人の言葉を信じるなら本当に知らなかったのかも。

ゼットがアーリートレギアの姿を知らなかったということは、トレギアが光の国にいた頃は、まだゼットは生まれていなかったということになる？

まぁ、光の国は人口180億人という超マンモス国家（国家？）なので、有名人でもなかった当時のトレギアのことをゼットが知らなかったというだけかもしれませんね。

シグマブレスター

今回は、「ウルトラマンフュージョンファイト」オリジナルの形態だったシグマブレスターの存在が、ゼットの口から明かされた貴重な回でもありました。

どうやら、そういう形態になれることは分かっているけど、まだ変身したことはないという扱いらしい。

いつか、スーツ作ってもらえるといいな…（遠い目）

グランセイバードゼロの方も、ついでに紹介してほしかったな。
　

今回特集されたエピソードはこちら。
　