最終話「反省会!痛くなければザッツオーライ!」
妄想の海に浮かぶ街「秋葉原」
痛さを強さと勘違いし、徒花のごとき物語を紡いだ若者たち
かつて彼等はこう名乗った…
最終回限定ナレーションで主人公たちディスってるってどういうこと?(苦笑)
どうでもいいですが、徒花(あだばな)で合ってますかね?
いまいち聞き取れなくって…
というわけで、今回は総集編でございます。
といっても想像通り、ただの総集編にはなりませんでしたね。
まぁ公認様の総集編も、新撮の映像がないことなんてないしね(笑)
CM明け一発目の映像が、人物のいないセットのみの映像で、状況を語るのがナレーションのみとか明らかに「諸事情によりキャストの都合がつきませんので、あり合わせの映像とテキトーな新撮で総集編やります」感がプンプンなのが素晴らしい(笑)
これは、八手先生の大いなる計画の最初の一手であった…
というわけで、八手先生から送られた総集編DVDを見ながら反省を開始するアキバレンジャーたち。というノリの総集編(苦笑)
(今回は既出ばっかですが画像が多いので、ご注意下さい)
「俺の脳内も映像化するとは、さすが八手三郎!」
そうか、明らかにデカベース風のあの通路は妄想だったのか(笑)
女性陣ドン引きでワロタw
「おぉ~変身バンクもちゃんとあるぞぉ!!」
そうか変身してる側は初見か(笑)
「今見ると、グダグダで見てられないね…」
「分かってくれたか! 様式美を!」
「美月にゃんも成長したにゃ!」
「好きな戦隊キャラを怒鳴るだけの赤木さんや、近況紹介してるだけの萌黄さんが偉そ~に…」
博士言っちゃったw
たしかに赤木は、なぜ戦隊オタクのくせに真面目にかっこいい名乗りをしないのか、いまだに分かりません(笑)
「って、こんなシーンまで放送したのかよ!」
八手先生もこの頃は寛大だったんです…
「第2話、再起する痛魂がy…サブタイ長っ!」
登場人物にすら言われちゃったよw
「おぉ!水玉コラシート!」
「へぇ… やっぱこういうの知ってるんだ…」
「誰得だよぉ。お前ら、どうせ妄想するなら女子… うぅん!なんでもない」
赤木エロは隠せ。
答え合わせです。ながらくモヤモヤした方々、すっきりしましたか?(笑)
「そっくり怪人や再生怪人が多いのは、予算の都合だったのかしらねぇ…」
言うなよw
全13話で怪人6体いたら十分多い方だよ!(苦笑)
「日曜朝ではできない八手の気持ち、分かるぞ~」
赤木エロは隠せ(2回目)
「博士の仕込みだったにゃ!?」
「よく見ればあれはアトラク面。なんで気付かなかったんだ俺ぇ…」
ついにバレてしまいました(笑)
赤木も冷静だったらアトラク面に気付いてたでしょうにねぇ。
「本物のデカレッドはいつでも俺の脳内に生きてる! いや、デカレッドだけじゃない!全ての公認様の活躍が、俺の脳内で輝き続けるんだ!」
なんか故人を偲ぶみたいな言い方するなよw
「ゆめりあさん、公認戦隊でもこういう妄想してるの…」
「言うな!聞きたくない! チーフや他のレッドが餌食にならなくて本当によかったぁ。自分が犠牲になる方がまだマシだよ…」
赤木がんばれw アッー!w
ナレーションが宮田さんだからか、シンケンジャーネタで第○幕なんでしょうね。
「もう欲しくなっちゃうよね~!」
販促乙w
さすがにイタッシャーはまだ発売の予定はありませんが、フィギュアーツの売れ行き次第では…?
最痛回のあの剣は「ツンデレソード」だったそうですよ(笑)
なぜか宮田さんの隣には八手先生が座っていたらしい。だから実体化すんなって!(笑)
5話はみんなシーンとしちゃって、コメンタリーにならなかったでござる(苦笑)
「でもこれは、痛い通り越して、ちょっとおかしいにゃ」
「い~やお前だけには言われたくない。秋葉の往来で腐った一人芝居するお前には!」
どっちもどっち(苦笑)
「秋葉の伝説、モモーイにゃ!」
「こっちは公認シンガー、ガオヒューマンこと山形ユキオ!」
あんたら間近で見てても気付かなかったのに、なぜ今さら(笑)
というか、「ガオヒューマン」という表現は初めて聞きました。
山形さんは101番目のパワーアニマルだったのね(笑)
「でもこの時のおじさん、珍しくかっこよかった」
「そうそう。一人だけ変身しちゃってね」
たしかにかっこよかった。でも公式に「最後の見せ場、引退への花道」とされてしまいました(その通りなのですが 笑)
「三つの力が一つとなりて、天下御免のダイソレタキャノン」
風雷丸さん乙です。
謎のデカブルーとブラックコンドル推しw
スポンサーへの配慮も忘れない八手三郎ワロスw
「若いイケメンが身近にいると、妄想が進むにゃ!」
「たしかに、オタクのおじさんよりは、長身・さわやか・かっこいいタクマの方が、子供受けも女性受けもよさそうよねぇ」
「公認戦隊もそんな感じですよね」
「D-BOYSの人とかにゃ!」
「テコ入れとしては、すごい納得」
赤木へのディスり方がハンパないw
D-BOYS(笑) 赤木の中の人がねww
「俺がテコ入れフラグに気付かなかったら今頃なぁ!」
「今頃… そうか! 番組続いてたんじゃない?」
気付いてしまった(笑)
そうだよ! 赤木がいなかったら2クール目迎えてたんだよ!(苦笑)
「八手三郎がこのDVDで分からせたかったのは、『赤木さんはこの番組に邪魔!』ってことだったのね」
「セカンドシーズンへの足がかり、見つけたにゃ!」
「テコ入れの原因だって、おじさんかも。妄想が痛すぎたとか。いやらしかったとか」
「あぁ…」
ディスり方ハンパなさすぎるw この3ヶ月間一緒に戦ってきたのは何だったんだよ(笑)
「ちょっと待て。よく考えたら、妄想の中で戦う設定にしたのも、前半の展開を考えたのも、八手三郎だよな?」
『うん』
「俺をレッドにしたのも、美月たちを配置したのも、全部八手だよな?」
『うん』
「反省しなきゃなんないのは、八手三郎本人じゃね!?」
「あ」
「なんで気がつかなかったにゃ」
結論。悪いのは八手(笑)
そして、これまでの展開が「総集編」だったと気付くアキバレンジャーたち。
「八手三郎の狙いは、俺たちに反省させることなんかじゃない。アキバレンジャーを打ち切って空いてしまった放送の穴を埋めるため、低予算で総集編を作る! それが真の目的だ!」
ちっ、余計なことに気付きやがって…
まさか登場人物が今いる状況を総集編だと気付くだなんて(笑)
こずこずがいないのが気になります。
見事に最終回(泣笑)
ゆめりあさん、東映に無許可で勝手にアトラクションショーはやっちゃいけません。
本物なのにね(笑)
っていうか自作衣装のクオリティ高すぎだろw
「ここまでついて来てくれたみんな、ありがとうにゃ」
「番組への好意的な意見。東映までバシバシ送って下さい」
「皆様の温かいご意見が、第2シーズンに繋がります!」
「よろしくにゃ~♪」
「待ってるよ~♪」
そんなあからさまに、いい反響を募らんでもw
「水着回とか入れ替わり回とかアイドル回とか、追加戦士とか合体ロボとか、面割れとか京都ロケとか、パワーアップ形態とかー!」
見たい。見たいぞ水着回!
美月の谷間! ゆめりあのまな板! 博士のスク水! こずこずはまぁ置いといて! マルシーナは放送できない!(笑)
入れ替わり回もいい! 赤木が女性陣の誰かと入れ替わって悶々とする回とか!
アイドル回はやっぱこずこずだよな!(えっ)
追加戦士はまた女の子なんだろう!
合体ロボは本当に見たい!
面割れはシリアスすぎるので非公認には向いてない!(笑)
京都ロケしてもゆめりあのコスはいつも通りだ!
パワーアップ形態は女性陣のおっぱいが大きくなるぞ(深夜だからな!w)
見たい。見たいぞ第2シーズン!
最終回EDは「明日はアキバの風が吹く」の2番に乗せて、オフショット写真集。
いいなぁ。毎回こういう趣向でもよかったのになぁ。
ダブル和田さんはイケメンだし、ヒロイン4人もみんな可愛いし、すごいよな。
「番組への好意的な意見」。これは、八手三郎の最後の良心であるオブラートに包んだ言い方でしょう。
番組への好意的な意見とはつまり、多々買うこと!(笑)
分かりましたよ八手先生! 俺多々買います!
Blu-rayも買います! というかもうAmazonでポチりました!(笑)
フィギュアーツも買います! 昨日アキバレッドとデカレッドの発送メールが届きました!
非公認ヴィジュアルブックに、アキバレンジャーヒロインズも買いました!
WEBラジオもいいですが、映像での復活待ってます!
コメント
総集編というか
総醜編というか‥ww
最初から最後まで
本当に傑作だったなと思います。
今回が一番
販促になってた気がしますww
何も知らずに
この話を観た後に
母の上京回を観たら
余計に泣けますね。
まぁ、言ってしまえば
2クール放送出来るか
テコ入れが必要になるかは
作り手の腕次第ですしねw
手作りスーツが
ダンボールじゃなくて良かったです。
本当にこの番組は
いつまでも続編を望まれ続けてほしいなと思いました。
もっと腰をフレディさん>
非公認戦力ファイルが、まさに販促のオンパレードでしたしねw
5話は、ホントにいい話でした。
っていうか、テコ入れなんかせずに最初のノリでやってれば、赤木がテコ入れに気付くこともなく2クール目やれたのに、八手先生なんで途中で心変わりしちゃったんでしょう(笑)
>手作りスーツが
>ダンボールじゃなくて良かったです。
いや本当。
特にブルーのフトモモが(下衆)
続編が望まれ続けてほしいというか、続編を本当にやってほしいですよね(笑)
戦い… いや、多々買いましょう!w