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スーパーロボット大戦Y攻略|おすすめ機体、ユニット運用指南、改造引き継ぎ

※体験版時点の情報を記載しています。
発売後、ゲームの進行に応じて随時追記していきます。

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機体強化の考え方

機体改造や強化パーツに関する考え方
最終的には使っている全機体の15段階フル改造を目指すのを前提として、資金に乏しい序盤は、まずその機体の長所を伸ばすように改造するのがスパロボのセオリー。

マジンガーZのように敵の攻撃に耐える機体であれば、HPと装甲値
ガンダムのように敵の攻撃を避ける機体であれば、運動性

という感じ。また全機体共通で、照準値は早めに改造するのがおすすめ。序盤はそうでもないが、だんだん目に見えて味方側の命中率が下がり始める。命中率下がってきたなと思ったら5段改造する、くらいで良い。

ENを消費する武器が多ければ、ENを改造することで継戦能力を上げられる。コン・バトラーVのようなスーパーロボットは必殺武器の消費ENが非常に大きいので、EN改造すると気軽に使いやすくなる。

武器を改造することはもちろん大事。ただし費用が高めなので、序盤は機体改造とのバランスを見つつ改造していくことになる。

 
HP、EN、装甲値、運動性、照準値の5項目全てを5段階改造すると、カスタムボーナスという各機体固有のボーナスを獲得でき、改造によるものとは別に能力が上昇する。

武器改造はカスタムボーナスには無関係なので、資金が厳しいなと思ったら武器は置いといて、ひとまずカスタムボーナスを取ってみるのも良い(ただ機体によってはイマイチなカスタムボーナス持ちもいるので、気になる場合は事前に攻略サイト等で確認してみよう)。

序盤はお気に入り機体のカスタムボーナス獲得を狙いつつ、ゲームの進行に合わせて他に使っている機体もカスタムボーナスを取るようにしていくと自軍全体が強くなっていく。

カスタムボーナス以降も基本的には同じで各機体の長所を伸ばしつつ、今度は5項目を10段改造するフルカスタムボーナスを狙っていくことになる。

15段改造でさらにもう1回フルカスタムボーナスを獲得できるが、その頃にはゲームにも慣れているのでもう迷うこともないはず。

 
強化パーツは、改造と同じく長所を伸ばすものか、改造ではカバー出来ない弱点を補うものを装備するのがセオリー。

移動力の低さや、射程の短さを補ったり、武器の必要気力が高いパイロットのために気力を上昇させるパーツを装備したりする。

各機体にどんなものが合うか考えて装備していこう。

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おすすめ機体

準備中

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主要機体、運用指南

ライディーン

コン・バトラーV

ダンバイン

ビルバイン

サーバイン

エルガイム

エルガイムMk-II

Zガンダム

νガンダム

ゴッドガンダム

序盤の改造目標 EN、装甲値、運動性、照準値
強化パーツ 射程


性能がスーパーとリアルどっちつかずで、なんと初期値では運動性がゲッターキリクに負けている。

装甲を改造して耐えられるようにするか、運動性を改造して避けられるようにするかはプレイヤーの好み次第といったところ。

ノーマルモードでは射程長めの武器が低威力のマシンキャノンしかないため、ドモンに気力系のスキルをつけて早急にハイパーモードになるようにしよう。

カスタムボーナスは最大EN+50、ハイパーモード発動時に気合がかかるというもので、「T」の時よりENの上昇量が減ってしまった。加入当初はドモンが明鏡止水を修得していないため、カスタムボーナスもそんなに急がなくて良さそう。
ドモン・カッシュ
おすすめスキル 闘争心、気力+系

ハイパーモードを発動させやすくするため、初期修得の闘争心は最大まで上げておくと良い。

ウイングガンダムゼロ

序盤の改造目標 運動性、照準値
強化パーツ 気力上限増加


ゼロシステム(気力に応じて能力上昇)を持っているため、強化パーツには気力の上限を増やすものを装備させるとパイロットの能力上昇に繋がる。
ヒイロ・ユイ
おすすめスキル 闘争心、気力+系、気力限界突破

ヒイロに限らず、ウイングゼロに乗るパイロットには、ゼロシステムに合わせて気力系のスキルを修得させると良い。

ストライクフリーダムガンダム

インフィニットジャスティスガンダム

デスティニーガンダム

ガンダム・エアリアル

マジンガーZ

マジンカイザー

グレートマジンガー、真グレートマジンガー

マジンエンペラーG

ゲッターアーク

序盤の改造目標 EN、装甲値、照準値
強化パーツ 射程


勝手に火星に行かないゲッターとも称される、安定型のゲッターロボ。

従来作と比較して、ゲッター1系であるアークの装甲値が若干高く、多少安心してダメージを受けることが出来る。

近年のゲッター1系共通の特徴として陸Bなので、陸で戦うと性能が落ちる。陸で戦いたい場合は強化パーツで補うか、素直にキリクに任せよう。

武装面では真ゲッター1で2種類あったゲッタービームは1つに統合され、攻撃力と燃費は弱い方の、射程と移動後使用不可なところは強い方のゲッタービームの特性を引き継いだものとなった。

2種類あるサンダーボンバーの燃費が悪いため、パーツやスキルで補うと良い。MAP版は範囲が超独特な形のため、使いづらいのが残念。

カスタムボーナスは最大EN、各形態の最強武器の攻撃力アップ。さらにアークはMAP版のサンダーボンバーと、おそらく後に追加されるであろう最強武器の攻撃力も上がる。アークをボスキラーにしたい場合には、優先的に改造しよう。
ゲッターキリク、ゲッターカーン

キリクは運動性がリアル系並みに高く、さらに分身持ち。機体サイズこそLなものの、運動性を上げれば案外避けてくれるかもしれない。

カーンは3形態中で唯一弾数制の武器を持っている。EN切れでどうにもならなくなった時は、カーンに変形すると攻撃のチャンスがある。

また、最大射程もカーンが最も長い。敵ターンで反撃させるなら、カーンが一番向いている…かもしれない
流拓馬、カムイ・ショウ、山岸獏
おすすめスキル 闘争心、気力限界突破、気力+系、Eセーブ

パイロット3人共通のスキルであるゲッターの申し子(3人全員気力160以上で与ダメージ1.2倍)が最大の特徴。

早期に発動させるために、気力系のスキルは3人全員に同じものを修得させ足並みを揃えるようにしよう。

特に、カムイと獏は気力限界突破を初期修得していないため、そのままでは拓馬もゲッターの申し子の与ダメージ上昇効果を発動させられない。解禁されたら最優先で3人全員に修得させると良い。

レッドファイブ

VF-31

月虹影帥

ランスロット・アルビオンゼロ、ランスロットsiN

序盤の改造目標 EN、運動性、照準値
強化パーツ 運動性、移動力、射程


前作「30」のアルビオンゼロは隠しユニットだったが、今回は1話からスポット参戦する。
枢木スザク
おすすめスキル 

前作と違いギアスの呪縛を修得していないが、スポット参戦時限定か、エースボーナスへ変更になったのかは不明。

紅蓮特式

ジェットジャガー

ゴジラウルティマ

※味方ユニット化するか不明だが、念のため項目を作っておく。

ダイナゼノン

序盤の改造目標 カスタムボーナス
強化パーツ 射程


典型的な多人数乗りスーパーロボット。EN、装甲といったテンプレな強化方針でOK。

最強武器の燃費が爆裂的に悪いので、ENを重点的に強化したい。カスタムボーナスが最大ENと全ての武器の攻撃力アップなので、主力にする場合は優先的に改造すると良いだろう。

射程が全体的に短めなので、パーツ等で補いたい。

飛べるけど空Bというスーパー系によくある弱点持ちなので、必要に迫られない限りは飛ばずに戦った方が良い。
ガウマ
おすすめスキル 闘争心、気力限界突破、気力+系、Eセーブ

ダイナゼノンが気力に応じて能力が上昇する合体竜人という特殊能力を持っているので、初期修得している闘争心と気力限界突破は最大まで上げよう。

その他、気力系のスキルで気力を上げやすくしてやると尚良い。

最終的にカイゼルグリッドナイトでサブパイロットになるとSP関係のスキル以外は無駄になると思われる。気にする場合はSP関係のスキルのみに留めておいても良いかも。

グリッドナイト

カイゼルグリッドナイト

ダイナゼノンリライブ

ルーンドラッヘ、ルーンドラッヘII

序盤の改造目標 運動性、照準値、武器
強化パーツ 運動性、射程、弾数


忍者をモチーフとした接近戦タイプのリアル系機体。

陸Sで分身もあるため、回避には非常に安心感がある。改造で長所を伸ばしてあげよう。主人公機ゆえに改造が無駄になることはないので、ガッツリ改造して良い。強化パーツもいい物をガシガシつけよう。

カスタムボーナスはお馴染みのパーツスロット+1、強化パーツの少ない序盤だと活かしづらいので後回しでOK。同時期に加入するスーパーロボットたちと比べると火力に乏しいため、武器改造を優先してあげると良い。

火力が控えめなので、自分から積極的に攻めに行くよりは他の機体に援護攻撃した方が序盤は撃墜数を稼ぎやすいと思われる。

全体的に武器の射程が短いのが弱点で、射程が長めの双龍牙は弾数が少ない。射程を伸ばす強化パーツは優先的に回してあげると良いだろう。
主人公
おすすめスキル 闘争心、気力+系、Bセーブ

気力の上昇に応じて能力と与ダメージが上がる専用スキルNINJAが強い。

NINJAを活かすために気力系のスキルがおすすめ。分身の発動条件も満たしやすくなる。

エーアデント

序盤の改造目標 カスタムボーナス
強化パーツ 移動力


前作「30」のドライストレーガーに当たる本作のメイン戦艦。

加入当初はとにかく足が遅いので、1話で入手するブースターは真っ先につけることになるだろう。

ルーンドラッヘのエナジーリンク(ターン開始時に5マス以内にいるとEN回復)を活かそうと思うと足並みを揃える必要があるため、まずは移動力を上げるのを優先しよう。

カスタムボーナスはエリアミッションクリア時にMXP+500。前作「30」のメイヴィーのような、パッシブ効果でMXPを稼げるアシストクルーが(現状)存在しないため、これを早期に取得しておくと最終的なMXPの入手量にかなりの差が出るかもしれない。
エチカ・Y・フランバーネット
おすすめスキル ヒット&アウェイ

移動後使用可能な武器を全く持たないため、撃墜数を稼がせようと思った時はヒット&アウェイが欲しい。

DLC参戦機体、運用指南

タクティカル・エリア・セレクトが採用されたスパロボの特徴として、DLC参戦機体は序盤からラスボス撃破後までいつでも加入できるという都合上、序盤はそこそこ強いが、通常参戦組に最強武器が追加されていくと攻撃力の面で見劣りする…という形になりやすい。

作品に思い入れのある人か、2周目以降のプレイで通常参戦組だけだと代わり映えしないので新鮮な気持ちでプレイしたいというプレイヤー向け。

サイバスター

序盤の改造目標 EN、運動性、照準値
強化パーツ 運動性、射程


早期購入 or 予約特典。

貴重な移動後使用可のMAP兵器を持つので、序盤の遺産ミッションなんかで活躍できるはず。
マサキ・アンドー
おすすめスキル 闘争心、見切り、Eセーブ

ヴァングネクス

序盤の改造目標 運動性、照準値
強化パーツ 


早期購入 or 予約特典。「スパロボV」リアル系後期主人公機。
叢雲総司
おすすめスキル 

グランヴァング

序盤の改造目標 EN、装甲値、照準値
強化パーツ 


早期購入 or 予約特典。「スパロボV」スーパー系後期主人公機。
如月千歳
おすすめスキル 

ゼルガード

序盤の改造目標 EN、装甲値、運動性、照準値
強化パーツ 


DLC1&2セット購入特典。「スパロボX」主人公機。

DLCとして参戦するのは今回で2回目だが、過去作とは部隊全体の強化システムが変更されているため、個別コマンドのドグマへの影響が懸念される。
イオリ・アイオライト、アマリ・アクアマリン
おすすめスキル 

ティラネード、ティラネード・レックス

序盤の改造目標 運動性、照準値
強化パーツ 


DLC1&2セット購入特典。「スパロボT」主人公機。
サイゾウ・トキトウ、サギリ・サクライ
おすすめスキル 

おそらく、ティラネードとティラネード・レックスを自由に乗り換え可能と思われる。

改造引き継ぎ

引き継ぎ前の機体が残るもの

設定上、別機体に乗り換えているものに多い。

引き継ぎ後も機体が残るため、改造済みの機体が増やせるのでお得。金欠時期にはパイロットを乗せ換えてお手軽に戦力が増やせたりする。引き継ぎ後に引き継ぎ前の機体を改造しても意味がないので一応注意。

引き継ぎ元引き継ぎ先1引き継ぎ先2

引き継ぎ前の機体が残らないもの

設定上、同一の機体がパワーアップしているものに多い。

引き継ぎ元引き継ぎ先1引き継ぎ先2

引き継ぎそうで引き継がないもの

引き継ぐだろうと思って改造していると、意外に引き継がなくて困るのがこのパターン。

引き継ぎ元⇒×引き継ぎ先
⇒×

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