おすすめ機体
マークザイン
初期段階で地形適応:空Aを持つ機体
鳳雷鷹
R-ダイガン
ディスィーブ
ライラス
マークゼクス
機体改造やユニット編成に関する考え方
機体改造は長所を伸ばす
資金に乏しい序盤は、まずその機体の長所を伸ばすように改造するのがスパロボのセオリー。
マジンガーZのように敵の攻撃に耐える機体であれば、HPと装甲値。
ガンダムのように敵の攻撃を避ける機体であれば、運動性。
という感じ。
また、照準値は全機体共通で早めに改造するのがおすすめ。
序盤はそうでもないが、だんだん目に見えて味方側の命中率が下がり始める。命中率が下がってきたなと思ったら5段改造する、くらいでちょうど良い。
ENを消費する武器が多い機体は、ENを改造することで継戦能力を上げられる。スーパーロボットは必殺武器の消費ENが非常に大きいので、ENを改造することで気軽に使いやすくなる。
武器を改造することはもちろん大事。ただし費用が高めなので、序盤は機体改造とのバランスを見つつ改造していこう。
お気に入り機体のボーナスを強化していく
本作では全ての機体には「HP+○○」や「格闘武器+○○」といった効果のボーナスが設定されている。
機体と武器の改造によってこのボーナスが強化されるため、まずはこのボーナスを強化を目指して各機体を改造していこう。
ボーナスは初期の状態を1段階目として、最大で4段階目まで強化されていく。
HP、EN、装甲値、運動性、照準値、武器の6項目を5段階改造するごとに、もしくはパイロットの撃墜数が100機と200機を迎えるごとにボーナスが次の段階へ強化される(つまり強化の機会は5回あるが、効果自体は上記の通り4段階目が最大)。
本作は過去作品と違って強化パーツが廃止されているが、ボーナスはPUを組んだ2機双方に効果があるため、これが実質的に強化パーツの代わりになっている。
ユニット編成はぶっちゃけテキトーで良い
上記の通りボーナスが強化パーツの代わりのようになっているので、PUの編成ではボーナスの相性が良く、強い武器の射程が似ており、足が遅い機体には加速持ちをあてがう等を考慮することが大切。
ただ、ぶっちゃけボーナスや射程が噛み合っていなくてもどうとでもなるので、面倒であればテキトーに編制してしまっても特に問題はない。
きちんと考えて編成したとしても、どっちみち強制出撃の際にPUを解散させられて強制SUになることも多い。
下記の運用ガイドにて、おすすめのパートナー候補をある程度は記載しているので、参考にしていただけると幸いである。
主要機体の運用ガイド・評価
聖戦士ダンバイン
ビルバイン
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 ダンバイン、ナナジン、ズワァース 運動性高め、オーラ・キャノン以外の射程短めといういつもの性能。 聖戦士スキルにより気力130以上で与ダメージが上がるので、気力さえ上がれば非常に強い。ダンバイン他との合体攻撃もあるので、単体のボスに大ダメージを与えるのに向いている。 26話後の分岐でバイストンウェルルートに進むと夜間迷彩仕様になり性能がちょっとだけ上がるが、ほぼ誤差みたいな差なので通常仕様の方でも充分強い。 本機は強いが、パートナーの命中回避が足を引っ張り気味になるのがツラいところ。パートナー候補としては、性能の似通っているオーラバトラー系がやはり鉄板で、合体攻撃のことも踏まえダンバインと組むのが無難。ダンバインの運動性と照準値もちょっとは改造しておくのがおすすめ。 加入させられれば、隠しのズワァースと組むのも当然良い。 |
| ショウ・ザマ おすすめスキル 闘争心 聖戦士に限らないが、気力130以上で与ダメージが上がるタイプのスキルを持つパイロットは、それをなるべく早期に発動させるために闘争心は真っ先に養成したい。 本作の闘争心は効果がショボいわりに、入手数が多くないのが問題だが… |
ズワァース
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 ビルバイン 隠しユニット。 射程長めの武器が増えた以外はダンバインに毛が生えた程度の性能なので、ダンバインを重点的に改造しているのでなければ、ビルバインのパートナーは本機に切り替えてしまうのが良い。 ボーナス2段階目以上でEN+のボーナスが追加されるので、合体攻撃の使用回数が増やせる。 |
| バーン・バニングス おすすめスキル 闘争心 合体攻撃の使用はバーンでもマーベルでも可能なので、好きな方を乗せてOK。 バーンは気迫があるため、聖戦士を早期発動させられる。マーベルは努力を持つので、レベルを上げやすい。 |
リーンの翼
ナナジン
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 オーラバトラー系、ダブルオーライザー、龍装 劉備ガンダム 機体のパワーアップが控えているため、同じ主役オーラバトラーであるビルバインと比較すると一回りくらい下の性能。 HP・EN回復10%を持つので、燃費だけはビルバインにちょっとだけ勝っている。 パートナー候補は同じオーラバトラー系か、射程の似ているダブルオーライザー、劉備ガンダム等。 |
| アッカナナジン 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 オーラバトラー系、ダブルオーライザー、龍装 劉備ガンダム、∞ジャスティスガンダム、オウカオー 28話でパワーアップ。使用感はほぼそのままに、各ステータスが一回りくらい強化されてついにビルバインとほぼ同格になる。 隠しでオウカオーを加入させないと合体攻撃がないため火力的には及ばない期間が長いが、HP・EN回復20%に上がっているため、相変わらず燃費はビルバインよりも良い。 移動力も1上がったため、ボーナス2段階目も合わせると移動力が9になり、素でウイング・キャリバー並みの移動力になった。 武器の射程は変わっていないため、パートナー候補は変わらず。ダブルオーライザーと入れ替わりに加入する∞ジャスティスはボーナスも似ていてさらに加速もあるので、おあつらえ向き。 加入させられれば、隠しのオウカオーは射程が似ていて合体攻撃もあるので是非ともPUを組みたい。本機の最強武器は射程1なので、射程3ある合体攻撃があるとボスの隣マスがすし詰めになるのを避けられる。 |
| エイサップ・鈴木 おすすめスキル 闘争心 こちらもショウ同様、聖戦士のために闘争心が欲しい。 強い精神は全てサブパイロットのエレボスが持たされているので、SPをフォロー出来ないのがツラい。 |
オウカオー
| 序盤の改造目標 ボーナス3段階目 パートナー候補 アッカナナジン 隠しユニット。 性能はアッカナナジンのほぼ上位互換で、且つサコミズが魂を持ち、オーラ力レベルもエイサップを上回るので瞬間火力に関してはアッカナナジンを上回る。 アッカナナジンが移動力+、本機が射程+のボーナスを持つので、PUを組むことで本機の足の遅さとお互いの射程の短さを補える。 魂があるので、合体攻撃を使う場合は本機から撃つのが良いだろう。 |
| シンジロウ・サコミズ おすすめスキル 加入が終盤なので、養成はしなくとも良い。 気迫があるので、闘争心もなくてOK。 |
忍者戦士飛影
黒獅子
| 序盤の改造目標 装甲値、運動性、照準値 パートナー候補 空適応、空魔or海魔(ジョウ乗り換え後) 飛影に乗り換えるまでのジョウの搭乗機。弱くはないが、強くもない。 残念ながら飛影に改造は引き継がないが、パートナーバトルシステムの本作では出撃数に余裕があるので、ジョウが乗らなくなった後でも使う余地はあり。 スーパー系としては少々頼りない装甲だが、Sサイズとパイロットの忍者スキルによってそこそこ避ける。被弾しても飛影と合体して全快できるので、その点でも安心。 HP50%以下で飛影見参、HP30%以下で飛影と合体となるが、改造が進むと被弾しづらくなってしまい、飛影の召喚が難しくなるのが玉に瑕。 全武器が陸Sなのが一見強そうだが、陸の敵が意外と出てこないので思ったほど火力は実感できなかったりする。 鳳雷鷹、爆竜との合体攻撃があるのでなるべく固まって動きたいところだが、2機と黒獅子の射程があまり噛み合っておらず、PUを組みづらいのが難点。 合体後の空魔や海魔とは射程が似ているため、ジョウが飛影に乗り換え後はそれらとPUを組めるようにすると良い。 |
飛影
| 序盤の改造目標 合体要員とするなら無改造 パートナー候補 合体で消失するユニット、SUで強いユニット、黒獅子(空魔に合体時)、零影 30話でようやくジョウが乗り換え、自軍で扱えるようになる。 黒獅子の改造は引き継がないものの3段階改造済み。ただ合体後の形態には飛影の改造は無関係なので、単体ではあまり戦わず即合体する運用するなら、改造しない方がお得。 飛影単体よりも合体形態(空魔除く)の方が最強武器の攻撃力が高く、その空魔にもマップ兵器があるため、飛影単体に強い思い入れがないのであれば合体形態で運用した方が強い。ボーナスもイマイチなので、飛影単体で使う恩恵はあまりない。 仮に空魔で運用する場合、射程が似ていて空陸をSに出来る黒獅子はわりとおすすめ。ボーナス2段階目になった空魔と黒獅子のPUは空と陸がSになるため、地上マップでは数値以上に火力が出せる。レニーに幸運、ダミアンに努力があるので精神の組み合わせ的にもそこそこ良い。 飛影&○○、鳳雷鷹&黒獅子のPUを隣接させながら移動させよう。 飛影単体のパートナーには、ライラス等の合体で消失するユニットか、スキルパーツを注ぎ込んだSUで強いユニットを編成すると良い。 加入させられた場合は隠しの零影も良いが、零影との合体攻撃は各合体形態の最強武器に比べて燃費が悪いため、実用性はほぼない。 |
| ジョウ・マヤ おすすめスキル 見切り、カウンター、サイズ差無視、闘争心、集中力 ゲームの半分くらいは黒獅子&獣魔のパイロットだが、乗り換え後は飛影のパイロット且つ、獣魔、空魔、海魔の実質的なパイロットにもなるので、かなり育成に困るやつ。 しかも無難なSPアップだけは無駄になってしまうので、さらに困る。 考えるのが面倒であれば、あえてスキル無養成にするのも手。黒獅子や合体相手の改造だけでも充分に戦力になってくれる。 養成するなら、避ける機体に乗るパイロットなので見切りやカウンターあたりが無難。乗る機体のサイズがSかMで、武器にもサイズ差無視がほとんど付いていないのでサイズ差無視もあると良い。 また、飛影に乗り換え後は気力130以上で与ダメージが上がる忍者覚醒が追加されるので、闘争心も欲しい。 集中力も、各合体形態に合体後は効果がパイロット2人に適用されるため恩恵が大きい。 |
蒼穹のファフナー、蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
マークエルフ
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 フォースインパルスガンダム ファフナー全機共通でフェストゥムの読心能力を無力化できるため、フェストゥム対策として本機だけでも積極的に運用したい。 フェストゥムに強いことと、疑似的に2人乗りユニットでもあることを除けば、機体自体は平凡なリアル系。 パートナー候補としては、同時加入のフォースインパルスとPUを組んで下さいとばかりに射程がピッタリと噛み合うが、隠しで翔子を加入させようと思うと本機をメチャクチャ強化してSUで撃墜数稼ぎさせた方が良いのが悩みどころ。 |
マークザイン
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 ソレスタルビーイングのガンダム、飛影 21話で乗り換え。マークエルフの改造を引き継ぐ。 主人公ユニット後継機としては最も早い加入なので、長い期間活躍してくれて美味しい。 初登場時は大量のフェストゥムに囲まれた状態で登場するため、出来れば20話に入る前にマークエルフを改造しておきたい(20話でマークエルフが離脱してしまい改造できなくなるため) 攻撃によりフェストゥムの気力を下げ、気力120以下にすると残りHPに関係なく撃破扱いにできる同化L3が最大の特徴。マークエルフと比較すると燃費の良い武器がなくなっているが、同化でHP・ENを回復できるのでフェストゥム相手であれば気にならなくなる。 命中回避が高くて高HPなのにワラワラ出てきて厄介すぎる本作のフェストゥムに対してはまさに特攻と言える強さを発揮できるので、フェストゥム対策として優先的に強化したい。 フェストゥム相手に強すぎるため、それ以外の敵に対しては若干物足りなく感じるのが難点と言えば難点。 フェストゥム相手の場合、全体攻撃と連続行動で敵PUを殲滅していくのが効率的なので、フェストゥムが出るマップではSU、それ以外のマップではPUで出撃するのがおすすめ。どっちみちフェストゥムが出るマップは強制出撃SUなことが多い。 ちょうど同じタイミングで加入するガンダムハルートは、ベストとは言わないがそれなりに射程やボーナスが合っているので、面倒ならそのままPUにしてしまって良い。 飛影加入後は、PUとして運用しつつ飛影の合体でSUに切り替えるといった使い方も出来る。 ファフナー全機共通で、37話でサブパイロットから総士がいなくなってしまい、39話で代わりにクロッシング・システム(ファフナーの出撃数だけパイロットの能力が上がる)が追加される。 ファフナーがかなり強くなるのでありがたいが、加速要員としては価値が落ちるので一長一短。 また、本機については火力が高すぎると同化によるEN回復がやりづらくなってしまうのもデメリット。 |
| マークザイン(劇場版) 序盤の改造目標 ボーナス3段階目 パートナー候補 マークジーベン(劇場版)、マークアハト(劇場版) 40話で武器が劇場版仕様に変更。 射程3で消費EN5の格闘が追加されたため、同化戦法のために無双する場合でも弾切れになりづらくなった。 単体最強武器が移動後使用不可の長射程武器に変わってしまうため使用感はだいぶ変わるが、本作は最強武器が射程1の機体が非常に多く、ボスの隣マスがすし詰め状態になりやすいため、射程が伸びたのはメリットとも言える。 合体攻撃のクロスドッグはP武器なので、どうしても使用感が気になる場合はマークジーベン、マークドライツェン、マークアハトを含むPUと固まって動くと良い。 パートナーは、ジーベンと組むとツインドッグが使いやすくなる。ジーベンの射程が短くなっているので噛み合わない部分もあるが、そこまで気にならないだろう。 クロスドッグのことまで考えるなら、ザイン&アハト、ジーベン&ドライツェンの組み合わせが射程がだいたい似ているため使いやすい。 |
| 真壁一騎 おすすめスキル 全体攻撃、連続行動、カウンター、Bセーブ、ヒット&アウェイ 先述の通り、対フェストゥム戦での殲滅力を上げるために全体攻撃と連続行動がおすすめ。 敵フェイズに反撃で同化しまくる戦法を取るはずなので、連続ターゲット補正を上げないためにもカウンターを養成すると良い。 また、同化をメインに戦っているととにかく弱い方の武器が弾切れしやすいため、Bセーブを養成しておくと継戦能力が上がる。 マークザインが劇場版仕様になった後は、ヒット&アウェイもあると便利。 |
マークジーベン
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 ストライクフリーダムガンダム、ガンダムサバーニャ、アパレシオン 30話で加入。TV版ファフナーの機体ではかなり遅い方の加入だが、その分3段階改造済みなのでお得。 主人公ユニットではないので攻撃力的には見劣りするのの、射程が長いため敵の射程外から一方的に攻撃できるのが強み。 最終的にはマークザインの合体攻撃相手になることと、クロッシング・システムの追加でファフナー全機が強化されることもあり、育てておいて損はない。 パートナーは、移動後使用不可の長射程武器がメインの機体ならだいたい合う。 |
| マークジーベン(劇場版) 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 マークザイン(劇場版)、マークドライツェン 40話で武器が劇場版仕様に変更。 全体的に射程が短くなり、最強武器は射程3のP武器になる。マークザインとは、ちょうど得意な射程が入れ替わったような感じに。 使用感は変わるものの、一応射程が長めの武器もあるため、合体攻撃のためにマークザインとPUを組むのは悪くない。射程+のボーナスを持つため、お互いの射程短め武器をフォローすることも出来る。 クロスドッグを考慮するなら、マークドライツェンと組むのもあり。 |
| 遠見真矢 おすすめスキル Bセーブ、ヒット&アウェイ 弾数制武器がメインで、且つ最強武器の弾数が少ないため、Bセーブは恩恵が大きい。 ヒット&アウェイもあると良いが、劇場版仕様になった際に自動で修得するようなので、余っていなければ他のヒット&アウェイ持ちのサブに入ってお茶を濁すのもあり。 |
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
フォースインパルスガンダム
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 マークエルフ、デスティニーガンダム プロローグでルナマリア機として登場した後、しばらくしてシンが乗って正式加入する。 平凡なリアル系で、まさに前座といった感じの性能。 マークエルフとは射程がピッタリ合っているので、隠しを気にしないのであればPUを組んであげると良い。 29話でルナマリア機として復帰。ルナマリアに集中がないのでイマイチ使いづらい感は否めないが、射程がほぼ同じで合体攻撃要員でもあるので、デスティニーのパートナーには最適。 |
デスティニーガンダム
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 フォースインパルスガンダム 25話で乗り換え。まさかのフォースインパルスからの改造引き継ぎなしだが、3段階改造済みなので多少マシ。サクッと改造してボーナス2段階目にすると良い。 フォースインパルスの上位互換といった感じの性能で、さらに毎ターンEN10%回復のハイパーデュートリオンもあるので強い。 フォースインパルスは射程がほぼ同じで、おそらく改造してあるはずなのでパートナーにはぴったり。 フォースインパルスが加入して合体攻撃が追加された時が性能のピークなので、以降は相対的にイマイチになっていく。 |
| シン・アスカ おすすめスキル 闘争心 気力130以上になると与ダメージが上昇するSEEDを持つため、闘争心があると良い。 |
ストライクフリーダムガンダム
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 マークジーベン(TV版)、フェイ・イェンHD、アパレシオン、強化アーマーヒーローマン 33話宇宙ルートで加入。主人公ユニットとしてはだいぶ遅い加入だが、その分性能的にはまぁまぁ。 武器の燃費はそこそこで、デスティニー同様ハイパーデュートリオンも持つので継戦能力も高い。 1発限りだが、お馴染みの広範囲で敵味方識別ありなマップ兵器を持っているのでザコの削りはお手の物。移動後使用不可のため、あえてSUにして連続行動で位置取りさせるという運用もありかも。 そこそこ射程の長い射撃武器がメインで、且つ射撃攻撃+のボーナスを持つので、射程が似ているマークジーベンやフェイ・イェンあたりがパートナー候補。ジーベンが劇場版仕様になった後はアパレシオンなんかも良い。 終盤は強化アーマーヒーローマンも相性が良い。射程が長射程武器メインのPUなだけでなく、ジョーイの覚醒でマップ兵器の位置取りもしやすくなる。 |
| キラ・ヤマト おすすめスキル 闘争心、ガンファイト SEEDを持つため、闘争心があると良い。 |
インフィニットジャスティスガンダム
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 アッカナナジン ストライクフリーダムと同じく33話宇宙ルートで加入。 ストライクフリーダムとは正反対の短射程格闘武器がメインの機体。射程とマップ兵器の範囲で劣る代わりに、同系統の武器の攻撃力は本機の方がちょっとだけ高い。まぁほとんど誤差みたいな差だが。 ほぼ主人公ユニット並みの性能なのでメインで使っても良いし、加速を持たない機体のサブに入っても良い。 一応マップ兵器も持つが、一直線タイプなので複数巻き込める機会は少ない。ただ、PUを組んだまま複数の敵に攻撃できるので悪くはない。 ダブルオーライザーと入れ替わりに加入するため、ダブルオーライザーとPUを組んでいた機体をパートナーにすると良い。 |
| アスラン・ザラ おすすめスキル 闘争心、インファイト SEEDを持つため、闘争心があると良い。 |
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 ナナジン、アッカナナジン、龍装 劉備ガンダム 劇場版仕様ということもあり、弱くはないが強くもない。乗り換えまでの我慢。 加入時や分岐ルートからの合流時などはデュナメスとPUを組んでいることが多いが、射程が絶望的に噛み合わないため速攻でパートナーを変えてあげよう。 他のソレスタルビーイング機とはあまり射程が合わず、意外とパートナーに困る機体。加速はないが、射程が似ていてボーナス2段階目で移動力が上がるナナジンあたりが相性が良い。 |
ダブルオークアンタ
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 ソレスタルビーイングのガンダム、ブレイブ指揮官用試験機 33話でダブルオーライザーが離脱した後、38話で加入。主人公ユニット後継機としてはかなり遅く、強いことは強いのだが、使える期間に見合っているほどではない。 EN回復25%が追加されたが、それありきで消費ENが設定されているのであまりメリットになっていない。余っていたら急いで刹那にEセーブを養成しよう。 長射程の武器が追加されたことで、(ボーナスはあまり噛み合わないが)他のソレスタルビーイングのガンダムやブレイブとPUを組みやすくなった。サバーニャ、ハルート、ブレイブには加速もあるので相性も良い。 43話竜宮島ルートで特殊コマンドのクアンタムバーストが追加。フェイ・イェンHDのエモーショナル・ウェーブのほぼ下位互換なので、フェイ・イェンHDがスタメンなら特に使う必要はない。 |
| 刹那・F・セイエイ おすすめスキル Eセーブ ダブルオーライザー時代はあまり気にならないが、先述の通りクアンタの消費ENが劣悪なので、Eセーブでフォローしてあげると良い。 |
機神咆吼デモンベイン
デモンベイン
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 ディスィーブ、ラインバレル 非常に珍しい、魔術を使うスーパーロボット。 ENがMPになっており、改造で最大値を増やせない代わりに、サブパイロットのアルの魔導書レベルが上がるごとに最大値と毎ターンの回復量が上がっていく。スーパー系で素でEN回復能力を持つのはわりと珍しい。 本作の中では装甲は高い部類だが、耐える系の精神が不屈しかないため、そのままだと敵フェイズでボコボコにされがち。ボーナス2段階目でバリアが付くことでやっとスーパー系らしくなる。主力にする場合まずはバリア獲得を目指そう。 パートナー候補としては、補給装置でMPを回復させられて空適応もくれるディスィーブがおすすめ。ディスィーブの方も、アルの直撃をもらってナーブクラックでボスの能力を半減させられる(オールキャンセラー持ち以外)ので、相性も良い。 また、ボーナスの強化が必要ではあるが、ラインバレルとはお互いのボーナス4段階目が射程と移動力なのと、最強武器が射程1な点が噛み合っており、飛行可能で加速もあるため非常に相性の良いPUとなる。 |
| デモンベイン(サブパイロット エルザ) ゲーム中では特に名前などが変わるわけではないが、ほぼ別機体のような性能に変わるので項目を分けておく。 33話地上ルートから、アルに代わってエルザがサブパイロットとなる。アル由来の武器や特殊能力が軒並み削除され、大幅に弱体化する。 格闘だけでも充分強いのと、レムリア・インパクトがあるのでボスキラーはこなせないことはないが、防御、回避、燃費がガタ落ちしているため、それまでのような戦い方は出来ない。 幸い、補給装置持ちユニットとPUを組めば毎ターン10%はMPを回復できるため、それまで通りディスィーブとPUを組めば燃費は多少マシになる。 |
| デモンベイン(シャンタク装備) 序盤の改造目標 ボーナス3段階目 パートナー候補 ディスィーブ、最強武器が射程1の機体 42話ユニオンルートでパワーアップ。エルザ搭乗時に失われていた機能が復活し、新武器追加や飛行能力も追加されて一気に強くなる。 アルの魔導書レベルが9になっていれば毎ターン100以上のMPが回復するため、強武器の悪燃費もそこまで気にならない。 自力で飛行可能になったのでディスィーブとPUを組む必要性は下がったが、ただでさえ多いEN回復量がさらに上がるため引き続き組むのもあり。 また、強武器の射程がことごとく1のため、同じく最強武器の射程が1の機体(特にスーパーロボット)とPUを組むことで、ボスの隣マスがすし詰め状態になるのを防ぐというのもあり。ボーナスもだいたい噛み合っていることが多い。 |
| 大十字九郎 おすすめスキル ダッシュ、精神耐性、補給装置搭載 サブパイロットに加速があるものの素の移動力が低すぎなので、メインで使うならダッシュが欲しい。 また、乗機が耐える機体なので精神耐性もあると良い。 機体がMP制であり、改造やボーナス等で増やしたり回復したりが出来ないので、隠しで手に入る補給装置搭載で自前の回復機能を強化してあげるのもおすすめ。パートナー側もまとめてEN回復できるようになる。 |
獣装機攻ダンクーガノヴァ
ダンクーガノヴァ
| 序盤の改造目標 EN、装甲値、照準値 パートナー候補 R-ダイガン、ラインバレル系の機体 お馴染みの複数人乗りスーパーロボット。装甲が少々薄めなのと足が遅いのが弱点だが、安定した強さを持つ。 原作終了後の状態だが、ダンクーガお馴染みのビースト化(野生化)はしばらくお預け。 空適応をくれるR-ダイガンは相性が良いが、他の飛べないスーパーロボットと取り合いになってしまうのが悩みどころ。ボーナス2段階目で陸Sになるため、あえて空適応は諦めて陸で戦うのも良い。 ラインバレル系の機体は、長射程武器偏重のアパレシオン以外はだいたいボーナスの相性が良く、断空砲に噛み合う武器が少ない以外は射程も似ているので、わりとどれでもPUを組みやすい。 |
| ダンクーガノヴァマックスゴッド 43話ユニオンルートでR-ダイガンとの合体が解禁。 飛行可能になって移動力も上がる等、ダンクーガノヴァ単体で見るとパワーアップしているのだが… ダンクーガノヴァとR-ダイガンのPUは、補給装置によるEN回復があるのと、ボーナス2段階目以上で空と陸の適応がSになるという点が非常に強いため、合体でそれが失われるのが最大の欠点。 さらに強武器が、移動後使用不可の長射程武器か射程1の武器しかないと両極端であり、かなり使いづらい(一応エイーダの突撃でフォローは出来る)。 総じて使いやすさの面では合体せずにPUとして使った方が便利なので、せいぜいボスの隣マスに行きたくない時くらいにしか、合体の機会はないだろう。 |
| 飛鷹葵 おすすめスキル ダッシュ、SPアップ、集中力、サイズ差無視、闘争心、ヒット&アウェイ、SP回復 加速はあるものの足が遅いため、メインにするならダッシュがあると良い。 葵が加速、熱血、覚醒を1人で担当しているため、SP関係のスキルも恩恵が大きい。 意外にも機体サイズがMなので、サイズ差無視が余っていたら養成してあげると火力の補強になる。 合体可能になりビースト化が追加された後は、闘争心もおすすめ。 先述の通り、合体後は移動後使用不可の長射程武器がメインなので、余っていたらヒット&アウェイを養成してあげると多少使いやすくなる。 隠しで手に入るSP回復はパイロット5人全員に効果があるため、葵に養成すると恩恵が大きい。 |
「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD
フェイ・イェンHD
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 マークジーベン(TV版)、ストライクフリーダムガンダム、RVF-25 メサイア(エモーショナル・ウェーブ追加後) バーチャロンから唯一の参戦機体だが、全体的に攻撃力が低いため火力を出せる機体ではない。 ほとんどの武器に特殊効果が付いているため、オールキャンセラーを持っていないボスへのデバフ要員として使うのが良いかと思う。 パートナー候補としては、射程が似ていて射撃武器メインという機体があまりおらず、真面目に考えると編成に悩みがち。他のPUを優先的に組んで、余った機体とテキトーに組むのが無難。 加入は中盤頃だが、マークジーベンやストライクフリーダムあたりは射程が似ている射撃メイン機体なので悪くない。 39話で特殊コマンドのエモーショナル・ウェーブ IBSが追加。範囲内の味方の能力を上げ、敵の能力を下げる。これが追加された後はエモーショナル・ウェーブ要員として割り切って使う方が良いだろう。 この場合のパートナー候補は、空が飛べて修理も出来るRVF-25あたり。普段はサブに回っておき、ボス戦の前に味方にエモーショナル・ウェーブをかけると良い。 |
| フェイ・イェンHD おすすめスキル 最終的にエモーショナル・ウェーブ要員として割り切るのであれば、スキルは必要ない。 |
鉄のラインバレル (原作漫画版)
ラインバレル
| 序盤の改造目標 EN、装甲値、照準値 パートナー候補 空適応(ボーナス2段階目を得るまで)、ラインバレル系、ソレスタルビーイングのガンダム、マークニヒト、デモンベイン ファクターの能力により被弾後即時HP回復となるちょっと変わった形態のスーパーロボット(ラインバレル系共通)。そのため数値以上にしぶとい。 耐久面はまぁまぁなのだが、 ・気力が上がるまで、移動後は最弱武器しか使えない ・加入直後は最強武器が移動後使用不可の長射程武器 ・その次に追加される最強武器は射程1 と武器の射程に非常にクセがあり、しばらくは使いにくい感が否めない。 パートナー候補としては、加入直後は飛べないので空適応のパートナーが欲しい。ボーナス2段階目で飛行可能になるので、以降は他のPUに回してあげると良い。 飛行可能になった後はパートナーの選択肢が増える。同作品PUのペインキラーやヴァーダント、多少ボーナスは合わないがハルートやラファエルなんかはそれなりに強くて射程が似ているので悪くない。ペインキラーは少し加入が遅いが、加速ももらえるので相性が良い。 隠しのマークニヒトは射程がそれなりに似ていてボーナスも噛み合っており、さらに覚醒ももらえるため悪くない。加入させられたら組んでみると良い。 ボーナスの強化が必要ではあるが、デモンベインとはお互いのボーナス4段階目が射程と移動力なのと、最強武器が射程1な点が噛み合っており、飛行可能で加速もあるため非常に相性の良いPUとなる。 |
| 早瀬浩一 おすすめスキル 闘争心 先述の通り気力が上がらないとP武器が貧弱すぎるため、闘争心でカバーしたい。 |
劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜、劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜
VF-25F メサイア
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 バルキリー系、フェイ・イェンHD、ヒット&アウェイ持ち Sサイズで回避に優れるが、サイズ差による与ダメージ減少がツラいという携帯機スパロボ仕様。 また家庭用スパロボと違って形態ごとに攻撃力に明確な差があり、ファイターはあからさまに武器が弱い。幸いファイターとバトロイドの運動性はほとんど差がないので、敵に近付いた後は常時バトロイドでも問題はないだろう。 ファイターは空と宇宙がS(マップにより自動切換)で回避力は非常に高いので、火力を出したい時と、回避と移動をしたい時とで使い分けると良い。 33話でファイターに攻撃力が高い反応弾が追加されるものの、その話の内に本機は離脱してしまう。 基本的には移動後使用不可の長射程武器が強いタイプなので、同じような射程の機体でPUを組むのが良い。ロックオン等のデフォルトでヒット&アウェイを持つパイロットのサブになるとスキルパーツを節約できる。 同じバルキリー同士も悪くないが、オズマ機は射程が似ているがボーナスが微妙で、ミシェル機はバトロイド時の最強武器の射程が合わないため、痛し痒し。 |
YF-29 デュランダル
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 バルキリー系、ソレスタルビーイングのガンダム、ブレイブ指揮官用試験機 34話で乗り換え。メサイアから改造引き継ぎ。33話後のインターミッションでは機体がなく、34話の会話シーン中に追加されているので、出撃前に編成するのを忘れないようにしよう。 装甲以外はメサイアのほぼ上位互換で、メサイアにあった反応弾がない代わりにファイターにバトロイドとほぼ同じ攻撃力の最強武器が追加されており、ファイターでも充分戦えるほどに強くなった。 ファイターの最強武器はEN制、バトロイドは弾数制と上手く分かれており、継戦能力も高い。 パートナー候補としては、どちらの形態でも最強武器の射程が1~3のためソレスタルビーイングのガンダムやブレイブとはだいたい射程が合う。バルキリー系はファイターだと最強武器が反応弾なため相性がいまいちだが、本機にも射程が反応弾と同じビーム・ガンポッドがあるため悪くはない。 |
| 早乙女アルト おすすめスキル ガンファイト、Bセーブ、ヒット&アウェイ 乗機がどちらも弾数制の射撃武器がほとんどなので、ガンファイトとBセーブがおすすめ。 |
HEROMAN
ヒーローマン
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 空適応 テッカマンブレード以降スパロボで恒例になった、SSサイズのリアル系ヒーローユニット。 SSサイズだが強武器にはだいたいサイズ差無視がついているため、きちんと強化すれば火力的には問題なし。 こう見えて2人乗り扱いで精神が豊富なのも強い。 ただ、ヒーローマン・コンビネーションが空に使えない等の単機ではどうにもならない強烈な弱点があるため、パートナーでフォローしてあげる必要あり。 |
| 強化アーマーヒーローマン 序盤の改造目標 ボーナス3段階目 パートナー候補 ストライクフリーダムガンダム ユニオンルート42話でパワーアップ。単分離タイプの強化であり、アーマーパージするか撃墜されることで、HP・ENが全快した素のヒーローマンに戻れる。 45話から、1マップ中に一度だけHP・ENを全快できるMRシステムが素のヒーローマンの方に追加されるため、2種類の回復機能により継戦能力が爆上がりする。ただ、強化があまりにも遅すぎた感が否めない。 それまでと違って最強武器が移動後使用不可の長射程武器で、且つ宇宙Cなため、ボーナスで宇宙適応をくれるストライクフリーダムはベストとは言えないまでもそれなりに相性が良い。ただし、PUが組めるのは45話から。 強化されても相変わらず空が飛べないため、パートナーは空適応持ちにするか、飛べるユニットのサブになると良い。空適応持ちと組まない場合は素のヒーローマンがヒーローマンコンビネーションを空に使えなくなるが、44話でさらなる最強武器が追加されるため、空適応は必須ではなくなる。 |
| ヒーローマン おすすめスキル 見切り、カウンター、サイズ差無視 被弾即死亡といった感じの性能なので、見切りとカウンターで回避を補ってあげると良い。 また通常時と異なり、強化アーマーになると武器にサイズ差無視が付いていないため、先んじて養成しておくと良い。 |
SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors
龍装 劉備ガンダム
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 鬼牙装 関羽ガンダム、ダブルオーライザー、ナナジン 一応ガンダムではあるが、ヒーローマン等と同じSSサイズのリアル系ヒーローユニット的扱い。 そのため回避には優れるが、単体だと武器にサイズ差無視が付いていないため火力はイマイチ。劉備にサイズ差無視を養成すると良い。 関羽、張飛が3マス以内にいる場合に使える要ユニット攻撃を持ち、これが攻撃力が高くてサイズ差無視も付いており、劉備が与ダメージ補正のスキルを持つためかなり強い。序盤は要ユニット攻撃を活かしたボスキラーもしくはボスの削り役として活躍できる。 PUとしての使い勝手はさておき、要ユニット攻撃のことを考えると関羽か張飛どちらかとPUを組むのが楽。2人から選ぶなら、射程の似ている関羽が良いだろう。 要ユニット攻撃が強いことは強いのだが、そのために関羽と張飛も毎回出撃させなければならないのがだんだんツラくなってくる。原作終了後なので強化がやたら遅いのもネック。 曹操、孫権と違い、劉備は(撃墜数条件を除き)隠しユニットの入手にほとんど関わっていないので、出撃枠が厳しくなってきたら関羽と張飛含めて出撃させないのも手。もしくは要ユニット攻撃を捨てて、ザコを倒しての撃墜数稼ぎに勤しむのも良いだろう。 要ユニット攻撃を使わない場合は、射程が似ていて飛んでいるダブルオーライザーやナナジンのサブになると使いやすい。 |
| 翔烈帝 龍装 劉備ガンダム 序盤の改造目標 ボーナス3段階目 パートナー候補 飛んでいる機体、紅蓮装 曹操ガンダム、猛虎装 孫権ガンダム 42話竜宮島ルートで追加。常時パワーアップではなく、条件を満たすとマップ上で自動で変身する。 この形態になると要ユニット攻撃が削除されるため、42話以降は関羽と張飛は倉庫番にしても良いだろう。 移動力7になり飛行可能になる等、単体での性能は間違いなくパワーアップしているものの、要ユニット攻撃の代わりが曹操、孫権との合体攻撃になったため、隣接が必要になって逆に使いにくくなった感は否めない。 曹操、孫権は飛べないため、2人のPUを戦艦で運ぶか、3人それぞれを飛んでいる機体のサブにするかしないと使いづらい。 単体での最強武器が射程1であり、ボスの隣マスをすし詰めにする要員でもあるので、本機をスタメン起用する場合は必ず合体攻撃ありきで運用したいところ。 |
| 劉備 おすすめスキル 闘争心、サイズ差無視 気力130以上になると与ダメージが上昇する三侯の魂を持つため、闘争心を養成すると良い。翔烈帝への変身や合体攻撃にも高い気力が要求されるため、多少はマシになる。 要ユニット攻撃や翔烈帝の最強武器以外にサイズ差無視が付いていないため、サイズ差無視養成の恩恵が大きい。 |
紅蓮装 曹操ガンダム
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 雷装 張飛ガンダム、猛虎装 孫権ガンダム 三国伝の主人公の1人。他のSDガンダム系より少し加入が遅いが、2段階改造済みなので少しお得。 弱くはないのだが、強武器が移動後使用不可の長射程タイプで、移動力が並な上に空が飛べない。劉備の要ユニット攻撃のようなウリもないので、使いにくい感は否めない。 隠しユニット入手のために撃墜数を稼ぎたい場合以外は、無理に使わなくても良いだろう。 36話で移動後使用可能な強武器が追加された後はそれなりに強くなるので、飛べる機体のサブにすると良いかもしれない。 パートナー候補としては、張飛や孫権が射程が似ており、孫権は武装追加のタイミングまで同じ。後々追加される合体攻撃のことを考えると、(移動に難ありだが)最終的には孫権と組んでおくのが楽。 |
| 曹操 おすすめスキル 闘争心、サイズ差無視 劉備と同じく、闘争心とサイズ差無視がマスト。 |
猛虎装 孫権ガンダム
| 序盤の改造目標 装甲値、運動性、照準値 パートナー候補 雷装 張飛ガンダム、紅蓮装 曹操ガンダム 三国伝の主人公の1人。SDガンダム系で一番早い加入なので、強化にお金がかかるのが難点。 3000ダメージ無効化バリアを持つのが特徴だが、SSサイズゆえに無強化では全く頼りにならないので、活かしたい場合は装甲値の改造も必要。 魂がなく勇気(熱血)止まりな以外はほぼ曹操と同じような性能なので、使いにくいのも一緒。 隠しユニット入手のために撃墜数を稼ぎたい場合以外は、無理に使わなくても良いだろう。 パートナー候補も同じく張飛や曹操。最終的には曹操と組んでおくのが楽。 |
| 孫権 おすすめスキル 闘争心、サイズ差無視、ガード 劉備と同じく、闘争心とサイズ差無視がマスト。 バリアを活かしたい場合はガードも養成しておくと良い。 |
マジンカイザーSKL
マジンカイザーSKL
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 空適応 2人乗り、メインパイロットと武器が変化する、装甲薄めで運動性高めと、従来のマジンガー系にはない特徴を持った機体。 従来のマジンガーのような固さをイメージして使うとその脆さにビックリするが、序盤は運動性を上げて、回避の高い真上側で集中を使ってリアル系寄りの運用をすると安定する。 メインパイロット交代で武器が全く別の特性を持ったものに変化するが、海動側が攻撃力高め、真上側は射撃武器と弾数制武器多めで射程長めなくらいでそこまで大きな違いはないので、気分で使い分けするくらいで良い。ただしボーナスのことを考えると、2人とも同じくらいのペースで撃墜数を稼ぐのが良いだろう。 真上側に射程5のP武器がある点が便利だが空に攻撃できないので、空適応のある機体とPUを組むのがおすすめ。隠しのマークゼクスは、空適応と加速がもらえるため相性が良い。 |
| マジンカイザーSKL(ウイングクロス) 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 ガンダムサバーニャ、ガンダムハルート 31話でウイングルとのウイングクロス(翼のみ合体)が可能に。飛行が可能になって移動力も7に上がる。 武器は海動側のものに長射程武器が追加されたような形になり、遠近に対応したバランスの良い構成になる。最強武器が射撃武器になってしまうが、同時にパイロット能力も2人のいいとこ取りとなるため、極端に格闘に偏った養成をしていなければ問題はない。 他の合体ユニットとの大きな違いは、翼を取られて弱体化したウイングルが残ってしまうこと。空に攻撃できないため、PUを組んでいると足手まといになってしまう。 そのためパートナー候補としては、加速持ちでそれなりに強いサバーニャやハルート等がおすすめ。合体可能になるまではこれら飛べる機体のサブとして運用し、合体したらメインになれば、飛べない弱点もそこまで気にならない。 ウイングルは飛影やR-ダイガン等の合体時にいなくなる機体とPUを組んでおき、合体後は撤退するか戦艦に引っ込むと無駄がない。 |
| 海動剣、真上遼 おすすめスキル SPアップ、集中力、Bセーブ 2人乗りだが、スキルパーツやパイロット能力の養成状況を2人で共有するという、スパロボでも珍しいシステムのパイロットになっている(海動のインファイトを上げると真上のインファイトも上がるし、真上の射撃を上げると海動の射撃も上がる)。 そのため、実質的には精神が12個ある1人のパイロットのようなもの。 集中力1つで12個の精神の消費SPを下げられるのを始め、スキルパーツ1つでパイロット2人を強化できるので他のパイロットよりもとにかくお得。 ただし、SKLが格闘も射撃も両方使う都合上、格闘も射撃も両方伸ばさないといけないのは難点ではある。 継戦能力を上げるため、Bセーブを養成して真上側の武器の弾数を増やしておくとENの節約が出来る。 |
オリジナル
ライオットB
| 序盤の改造目標 運動性、照準値、武器 パートナー候補 前座の前座。プレイヤーが操作する機会がほとんどないまま、本命のオルフェスに乗り換えてしまう。 乗り換え後の本機はお役御免となるが、改造費用は払い戻されるので、主人公の育成のために多少は改造しておくと良い。 機体としては平凡なリアル系機体。単機で空が飛べる以外に、これといった長所はない。 |
オルフェス
| 序盤の改造目標 装甲値、運動性、照準値、武器 パートナー候補 ライラス 本命の主人公機。序盤はリチャード機だが、早々に主人公が乗り換える。 リアル系だったライオットBと比較すると、こちらはスーパーとリアルどっちつかずの性能。主人公の精神は集中以外スーパー系寄りだが、資金に乏しい序盤は集中を使ってリアル系寄りの運用をする方が安定しそう。 自力で空を飛べないため空適応を上げる機体をパートナーにしたいところだが、ライラスとは射程があまり噛み合っていないため、実用性を考えるなら他の機体にした方が使いやすい。 ただ、要ユニット攻撃のヘル・ストリンガーが追加されるのと、終盤になるほどライラスとのPUで強制出撃が増えるため、最初からライラスと組んでおくのが楽。 |
| オデュッセア 32話でライラスとの合体が可能に。全ての性能が一回りくらい強化、ヘル・ストリンガーが単体で使えるようになり、さらなる最強武器も追加された。 ヘル・ストリンガーは射程1になってしまうが、SUであれば全体攻撃としても使えるようになったのでザコ退治には使いやすくなった。 毎ターンのEN回復量も上がり、特殊回避(分身)も追加されるので、オルフェス単体で考えると素晴らしい強化になっている。 ただ、2機のボーナスが統合されることでライラス側の空適応のボーナスがなくなってしまうため、ライラスがボーナス2段階目以上になっていた場合は合体によって機体や武器の空適応がS⇒Aに下がり、若干弱体化するような形になってしまう。 ライラスのボーナスが1段階目のままならとっとと合体させた方が良いが、2段階目以上の場合は合体させずにPUとして使い続けた方が(地上マップでは)強い。 本機を活躍させたい場合は、SUになることを活かして味方から援護攻撃をもらうことを意識すると良いだろう。また武器の攻撃力も各主人公ユニットの中で上位に入るほど高いので、HP高めのザコを連続行動で一気に倒していきやすい。 |
| 主人公(アニエス・ベルジュ) おすすめスキル 見切り、ガード、指揮 精神はスーパー系寄りだが乗機がスーパーとリアルどっちつかずな性能なので、見切りとガードで被弾に備えたい。 オルフェスに乗るまでは出番が少ないものの、主人公ゆえに基本的には使える機会が一番多いので、スキルパーツはじゃんじゃん使ってあげると良い。 ほぼ序盤からいて、且つ最前線で戦うパイロットなので、指揮を最大レベルまで養成してあげると他のパイロットの助けになる。 |
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