おすすめ機体
※準備中
機体改造やユニット編成に関する考え方
機体改造は長所を伸ばす
資金に乏しい序盤は、まずその機体の長所を伸ばすように改造するのがスパロボのセオリー。
マジンガーZのように敵の攻撃に耐える機体であれば、HPと装甲値。
ガンダムのように敵の攻撃を避ける機体であれば、運動性。
という感じ。
また、照準値は全機体共通で早めに改造するのがおすすめ。
序盤はそうでもないが、だんだん目に見えて味方側の命中率が下がり始める。命中率が下がってきたなと思ったら5段改造する、くらいでちょうど良い。
ENを消費する武器が多い機体は、ENを改造することで継戦能力を上げられる。スーパーロボットは必殺武器の消費ENが非常に大きいので、ENを改造することで気軽に使いやすくなる。
武器を改造することはもちろん大事。ただし費用が高めなので、序盤は機体改造とのバランスを見つつ改造していこう。
お気に入り機体のボーナスを強化していく
本作では全ての機体には「HP+○○」や「格闘武器+○○」といった効果のボーナスが設定されている。
機体と武器の改造によってこのボーナスが強化されるため、まずはこのボーナスを強化を目指して各機体を改造していこう。
ボーナスは初期の状態を1段階目として、最大で4段階目まで強化されていく。
HP、EN、装甲値、運動性、照準値、武器の6項目を5段階改造するごとに、もしくはパイロットの撃墜数が100機と200機を迎えるごとにボーナスが次の段階へ強化される(つまり強化の機会は5回あるが、効果自体は上記の通り4段階目が最大)。
本作は過去作品と違って強化パーツが廃止されているが、ボーナスはPUを組んだ2機双方に効果があるため、これが実質的に強化パーツの代わりになっている。
ユニット編成はぶっちゃけテキトーで良い
上記の通りボーナスが強化パーツの代わりのようになっているので、PUの編成ではボーナスの相性が良く、強い武器の射程が似ており、足が遅い機体には加速持ちをあてがう等を考慮することが大切。
ただ、ぶっちゃけボーナスや射程が噛み合っていなくてもどうとでもなるので、面倒であればテキトーに編制してしまっても特に問題はない。
きちんと考えて編成したとしても、どっちみち強制出撃の際にPUを解散させられて強制SUになることも多い。
下記の運用ガイドにて、おすすめのパートナー候補をある程度は記載しているので、参考にしていただけると幸いである。
主要機体の運用ガイド・評価
聖戦士ダンバイン
ビルバイン
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 ダンバイン、ナナジン 運動性高め、オーラ・キャノン以外の射程短めといういつもの性能。 聖戦士スキルにより気力130以上で与ダメージが上がり、ダンバイン他オーラバトラー系との合体攻撃もあるので、気力さえ上がれば非常に強い。 本機は強いが、パートナーの命中回避が足を引っ張り気味になるのがツラいところ。パートナー候補としては、性能の似通っているオーラバトラー系がやはり鉄板で、合体攻撃のことも踏まえダンバインと組むのが無難か。 26話後の分岐でバイストンウェルルートに進むと夜間迷彩仕様になり性能がちょっとだけ上がるが、ほぼ誤差みたいな差なので通常仕様の方でも充分強い。 |
| ショウ・ザマ おすすめスキル 闘争心 聖戦士を早期に発動させるため、闘争心は真っ先に欲しい。 |
リーンの翼
ナナジン
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 オーラバトラー系、ダブルオーライザー 機体のパワーアップが控えているため、同じ主役オーラバトラーであるビルバインと比較すると一回りくらい下の性能。 HP・EN回復10%を持つので、燃費だけはビルバインにちょっとだけ勝っている。 パートナー候補は同じオーラバトラー系か、射程の似ているダブルオーライザー等。 |
| アッカナナジン 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 オーラバトラー系、ダブルオーライザー 28話でパワーアップ。使用感はほぼそのままに、各ステータスが一回りくらい強化されてついにビルバインとほぼ同格になる。 隠しでオウカオーを加入させないと合体攻撃がないため火力的には及ばない期間が長いが、HP・EN回復20%に上がっているため、相変わらず燃費はビルバインよりも良い。 移動力も1上がったため、ボーナス2段階目も合わせると移動力が9になり、素でウイング・キャリバー並みの移動力になるのもビルバインより凄いところ。 武器の射程は変わっていないため、パートナー候補は変わらず。 |
| エイサップ・鈴木 おすすめスキル 闘争心 こちらもショウ同様、聖戦士のために闘争心が欲しい。 |
忍者戦士飛影
黒獅子、獣魔
| 序盤の改造目標 装甲値、運動性、照準値 パートナー候補 空適応、空魔or海魔(ジョウ乗り換え後) 飛影に乗り換えるまでのジョウの搭乗機。弱くはないが、少々パンチ不足。 残念ながら飛影に改造は引き継がないが、パートナーバトルシステムの本作では出撃数に余裕があるので、ジョウが乗らなくなった後でも使う余地はあり。 スーパー系としては少々頼りない装甲だが、Sサイズとパイロットの忍者スキルによってそこそこ避ける。被弾しても飛影と合体して全快できるので、その点でも安心。 HP50%以下で飛影見参、HP30%以下で飛影と合体となるが、改造が進むと被弾しづらくなってしまい、飛影の召喚が難しくなるのが玉に瑕。 全武器が陸Sなのが一見強そうだが、陸の敵が意外と出てこないので思ったほど火力は実感できない。 鳳雷鷹、爆竜との合体攻撃があるのでなるべく固まって動きたいところだが、2機と黒獅子の射程があまり噛み合っておらず、PUを組みづらいのが難点。 ジョウが飛影に乗り換え後は、射程が似ている空魔や海魔とPUを組めるようになる。 |
飛影
| 序盤の改造目標 合体要員とするなら無改造 パートナー候補 黒獅子(空魔で運用するとして) 30話でようやくジョウが乗り換え、自軍で扱えるようになる。 黒獅子の改造は引き継がないものの3段階改造済み。ただ合体後の形態には飛影の改造は無関係なので、1ターン目から即合体する合体要員として運用するなら、改造しない方がお得。 空魔以外は飛影単体よりも合体形態の方が攻撃力が高く、その空魔にもマップ兵器があるため、飛影単体に強い思い入れがないのであれば合体形態で運用した方が強い。ボーナスもイマイチなので、飛影単体でPUを組む恩恵があまりない。 仮に空魔で運用する場合、射程が似ていて空陸をSに出来る黒獅子はわりとおすすめ。ボーナス2段階目になった空魔と黒獅子のPUは空と陸がSになるため、数値以上に火力が出せる。レニーに幸運、ダミアンに努力があるので精神の組み合わせ的にもそこそこ良い。 |
| ジョウ・マヤ おすすめスキル 見切り、カウンター ゲームの半分くらいは黒獅子&獣魔のパイロットだが、乗り換え後は飛影のパイロット且つ、獣魔、空魔、海魔の実質的なパイロットにもなるので、かなり育成に困るやつ。 しかも無難なSPアップだけは無駄になるので、さらに困る。 考えるのが面倒であれば、あえてスキル無養成にするのも手。機体の改造だけでも充分に戦力になってくれる。 あえて養成するなら、避ける機体に乗るパイロットなので見切りやカウンターあたりが無難。 |
蒼穹のファフナー、蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
マークエルフ
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 フォースインパルスガンダム ファフナー全機共通でフェストゥムの読心能力を無力化できるため、フェストゥム対策として本機だけでも積極的に運用したい。 フェストゥムに強いことと、疑似的に2人乗りユニットでもあることを除けば、機体自体は平凡なリアル系。 パートナー候補としては、同時加入のフォースインパルスとPUを組んで下さいとばかりに射程がピッタリと噛み合うが、隠しで翔子を加入させようと思うと本機をメチャクチャ強化してSUで撃墜数稼ぎさせた方が良いのが悩みどころ。 |
マークザイン
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 ガンダムハルート、飛影 21話で乗り換え。マークエルフの改造を引き継ぐ。 大量のフェストゥムに囲まれた状態で登場するため、出来れば20話に入る前にマークエルフを改造しておきたい(20話でマークエルフが離脱してしまい改造できなくなるため) 攻撃によりフェストゥムの気力を下げ、気力120以下にすると残りHPに関係なく撃破扱いにできる同化L3が最大の特徴。マークエルフと比較すると燃費の良い武器がなくなっているが、同化でHP・ENを回復できるので同化できる相手であれば気にならなくなる。 命中回避が高くて高HPなのにワラワラ出てきて厄介すぎる本作のフェストゥムに対してはまさに特攻と言える強さを発揮できるので、フェストゥム対策として優先的に強化したい。 フェストゥム相手に強すぎるため、それ以外の敵に対しては若干物足りなく感じるのが難点と言えば難点。 フェストゥム相手の場合、全体攻撃と連続行動で敵PUを殲滅していくのが効率的なので、フェストゥムが出るマップではSU、それ以外のマップではPUで出撃するのがおすすめ。どっちみちフェストゥムが出るマップは強制出撃SUなことが多い。 ちょうど同じタイミングで加入するガンダムハルートは、ベストとは言わないがそれなりに射程やボーナスが合っているので、面倒ならそのままPUにしてしまって良い。 飛影加入後は、PUとして運用しつつ飛影の合体でSUに切り替えることも出来る。 |
| 真壁一騎 おすすめスキル 全体攻撃、連続行動、カウンター 先述の通り、対フェストゥム戦での殲滅力を上げるために全体攻撃と連続行動がおすすめ。 敵フェイズに反撃で同化しまくる戦法を取るはずなので、連続ターゲット補正を上げないためにもカウンターを養成すると良い。 |
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ストライクフリーダムガンダム
| 序盤の改造目標 パートナー候補 |
| キラ・ヤマト おすすめスキル 闘争心 |
インフィニットジャスティスガンダム
| 序盤の改造目標 パートナー候補 |
| アスラン・ザラ おすすめスキル 闘争心 |
フォースインパルスガンダム
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 マークエルフ、デスティニーガンダム プロローグでルナマリア機として登場した後、しばらくしてシンが乗って正式加入する。 平凡なリアル系で、まさに前座といった感じの性能。 マークエルフとは射程がピッタリ合っているので、隠しを気にしないのであればPUを組んであげると良い。 29話でルナマリア機として復帰。ルナマリアに集中がないのでイマイチ使いづらい感は否めないが、射程がほぼ同じで合体攻撃要員でもあるので、デスティニーのパートナーには最適。 |
デスティニーガンダム
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 フォースインパルスガンダム 25話で乗り換え。まさかのフォースインパルスからの改造引き継ぎなしだが、3段階改造済みなので多少マシ。サクッと改造してボーナス2段階目にすると良い。 フォースインパルスの上位互換といった感じの性能で、さらに毎ターンEN10%回復のハイパーデュートリオンもあるので強い。 フォースインパルスは射程がほぼ同じで、おそらく改造してあるはずなのでパートナーにはぴったり。 |
| シン・アスカ おすすめスキル 闘争心 気力130以上になると与ダメージが上昇するSEEDを持つため、闘争心があると良い。 |
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 ナナジン、アッカナナジン 劇場版仕様ということもあり、弱くはないが強くもない。乗り換えまでの我慢。 加入時や分岐ルートからの合流時などはデュナメスとPUを組んでいることが多いが、射程が絶望的に噛み合わないため速攻でパートナーを変えてあげよう。 他のソレスタルビーイング機とはあまり射程が合わず、他にデフォルトで飛んでいる機体も少ないので意外とパートナーに困る機体。加速はないが、射程が似ていてボーナス2段階目で移動力が上がるナナジンあたりが無難か。 |
ダブルオークアンタ
| 序盤の改造目標 パートナー候補 |
| 刹那・F・セイエイ おすすめスキル |
機神咆吼デモンベイン
デモンベイン
| 序盤の改造目標 ボーナス2段階目 パートナー候補 ディスィーブ 非常に珍しい、魔術を使うスーパーロボット。 ENがMPになっており、改造で最大値を増やせない代わりに、サブパイロットのアルの魔導書レベルが上がるごとに最大値と毎ターンの回復量が上がっていく。スーパー系で素でEN回復能力を持つのはわりと珍しい。 本作の中では装甲は高い部類だが、耐える系の精神が不屈しかないため、そのままだと敵フェイズでボコボコにされがち。ボーナス2段階目でバリアが付くことでやっとスーパー系らしくなる。主力にする場合まずはバリア獲得を目指そう。 パートナー候補としては、補給装置でMPを回復させられて空適応もくれるディスィーブがおすすめ。ディスィーブの方も、アルの直撃をもらってナーブクラックでボスの能力を半減させられる(オールキャンセラー持ち以外)ので、相性も良い。 |
| 大十字九郎 おすすめスキル ダッシュ、精神耐性 アルに加速があるものの、素の移動力が低すぎなのでダッシュが欲しい。 また、乗機が耐える機体なので、フェストゥムやELSの攻撃の特殊効果対策で精神耐性もあると良い。 |
獣装機攻ダンクーガノヴァ
ダンクーガノヴァ
| 序盤の改造目標 EN、装甲値、照準値 パートナー候補 R-ダイガン、ハインド・カインド、タリスマン お馴染みの複数人乗りスーパーロボット。装甲が少々薄めなのと足が遅いのが弱点だが、安定した強さを持つ。 原作終了後の参戦だが、ダンクーガお馴染みのビースト化(野生化)はしばらくお預け。 空適応をくれるR-ダイガンは相性が良いが、他の飛べないスーパーロボットと取り合いになってしまうのが悩みどころ。ボーナス2段階目で陸Sになるため、あえて空適応は諦めて陸で戦うのも良い。 |
| 飛鷹葵 おすすめスキル ダッシュ、SPアップ、闘争心 加速はあるものの足が遅いため、メインにするならダッシュがあると良い。 ビースト化が追加された後は、闘争心もおすすめ。 |
「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD
フェイ・イェンHD
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 バーチャロンから唯一の参戦機体だが、全体的に攻撃力が低いため火力を出せる機体ではない。 ほとんどの武器に特殊効果が付いているため、オールキャンセラーを持っていないボスへのデバフ要員として使うのが良いかと思う。 パートナー候補としては、射程が似ていて射撃武器メインという機体があまりおらず、真面目に考えると編成に悩みがち。他のPUを優先的に組んで、余った機体とテキトーに組むのが無難か。 |
| フェイ・イェンHD おすすめスキル |
鉄のラインバレル (原作漫画版)
ラインバレル
| 序盤の改造目標 EN、装甲値、照準値 パートナー候補 空適応(ボーナス2段階目を得るまで)、ペインキラー、ハルートガンダム、ラファエルガンダム ファクターの能力により被弾後即時HP回復となるちょっと変わった形態のスーパーロボット(ラインバレル系共通)。そのため数値以上にしぶとい。 耐久面はまぁまぁなのだが、 ・気力が上がるまで、移動後は最弱武器しか使えない ・加入直後は最強武器が移動後使用不可の長射程武器 ・その次に追加される最強武器は射程1 と武器の射程に非常にクセがあり、しばらくは使いにくい感が否めない。 パートナー候補としては、加入直後は飛べないので空適応のパートナーが欲しい。ボーナス2段階目で飛行可能になるので、以降は他のPUに回してあげると良い。 飛行可能になった後はパートナーの選択肢が増える。同作品PUのペインキラーやヴァーダント、多少ボーナスは合わないがハルートやラファエルなんかはそれなりに強くて射程が似ているので悪くない。ペインキラーは少し加入が遅いが、加速ももらえるので相性が良い。 |
| 早瀬浩一 おすすめスキル 闘争心 先述の通り気力が上がらないとP武器が貧弱すぎるため、闘争心でカバーしたい。 |
劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜、劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜
VF-25F メサイア
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 バルキリー系、ヒット&アウェイ持ち Sサイズで回避に優れるが、サイズ差による与ダメージ減少がツラいという携帯機スパロボ仕様。 また家庭用スパロボと違って形態ごとに攻撃力に明確な差があり、ファイターはあからさまに武器が弱い。幸いファイターとバトロイドの運動性はほとんど差がないので、敵に近付いた後は常時バトロイドでも問題はないだろう。 ただファイターは空と宇宙がS(マップにより自動切換)なので、回避に関してはやはりファイターが上。 基本的には移動後使用不可の長射程武器が強いタイプなので、同じような射程の機体でPUを組むのが良い。ロックオン等のデフォルトでヒット&アウェイを持つパイロットのサブになるとスキルパーツを節約できる。 同じバルキリー同士も悪くないが、オズマ機は射程が似ているがボーナスが微妙で、ミシェル機はバトロイド時の最強武器の射程が合わないため、痛し痒し。 |
| 早乙女アルト おすすめスキル ガンファイト、Bセーブ、ヒット&アウェイ 乗機がどちらも弾数制の射撃武器がほとんどなので、ガンファイトとBセーブがおすすめ。 |
HEROMAN
ヒーローマン
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 空適応 テッカマンブレード以降スパロボで恒例になった、SSサイズのリアル系ヒーローユニット。 SSだが強武器にはだいたいサイズ差無視がついているため、きちんと強化すれば火力的には問題なし。 こう見えて2人乗り扱いで精神が豊富なのも強い。 ただ、ヒーローマン・コンビネーションが空に使えない等の単機ではどうにもならない強烈な弱点があるため、パートナーでフォローしてあげる必要あり。 |
| ヒーローマン おすすめスキル |
SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors
龍装 劉備ガンダム
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 鬼牙装 関羽ガンダム 一応ガンダムではあるが、ヒーローマン等と同じSSサイズのリアル系ヒーローユニット的扱い。 そのため回避には優れるが、単体だと武器にサイズ差無視が付いていないため火力はイマイチ。劉備にサイズ差無視を養成すると良い。 関羽、張飛が3マス以内にいる場合に使える要ユニット攻撃を持ち、これが攻撃力が高くてサイズ差無視も付いているため、かなり強い。序盤は要ユニット攻撃を活かしたボスキラーもしくはボスの削り役として活躍できる。 PUとしての使い勝手はさておき、要ユニット攻撃のことを考えると関羽か張飛どちらかとPUを組むのが楽。2人から選ぶなら、射程の似ている関羽が良いだろう。 |
| 劉備 おすすめスキル 闘争心、サイズ差無視 気力130以上になると与ダメージが上昇する三侯の魂を持つため、闘争心を養成すると良い。 要ユニット攻撃以外の武器にサイズ差無視がないため、サイズ差無視を養成する恩恵が大きい。 |
マジンカイザーSKL
マジンカイザーSKL
| 序盤の改造目標 運動性、照準値 パートナー候補 空適応 2人乗り、メインパイロットと武器が変化する、装甲薄めで運動性高めと、従来のマジンガー系にはない特徴を持った機体。 従来のマジンガーのような固さをイメージして使うとその脆さにビックリするが、序盤は運動性を上げて、回避の高い真上側で集中を使ってリアル系寄りの運用をすると安定する。 メインパイロット交代で武器が全く別の特性を持ったものに変化するが、海道側が攻撃力高め、真上側は射撃武器と弾数制武器多めで射程長めなくらいでそこまで大きな違いはないので、気分で使い分けするくらいで良い。ただしボーナスのことを考えると、2人とも同じくらいのペースで撃墜数を稼ぐのが良いだろう。 真上側に射程5のP武器がある点が便利だが空に攻撃できないので、空適応のある機体とPUを組むのがおすすめ。隠しのマークゼクスは、空適応と加速がもらえるため相性が良い。 |
| 海道剣、真上遼 おすすめスキル SPアップ、集中力、Bセーブ 2人乗りだが、スキルパーツやパイロット能力の養成状況を2人で共有するという、スパロボでも珍しいシステムのパイロットになっている(海道のインファイトを上げると真上のインファイトも上がるし、真上の射撃を上げると海道の射撃も上がる)。 そのため、実質的には精神が12個ある1人のパイロットのようなもの。 集中力1つで12個の精神の消費SPを下げられるのを始め、スキルパーツ1つでパイロット2人を強化できるので他のパイロットよりもとにかくお得。 ただし、SKLが格闘も射撃も両方使う都合上、格闘も射撃も両方伸ばさないといけないのは難点。 継戦能力を上げるため、Bセーブを養成して真上側の武器の弾数を増やしておくとENの節約が出来る。 |
オリジナル
ライオットB
| 序盤の改造目標 運動性、照準値、武器 パートナー候補 前座の前座。プレイヤーが操作する機会がほとんどないまま、本命のオルフェスに乗り換えてしまう。 乗り換え後の本機はお役御免となるが、改造費用は払い戻されるので、主人公の育成のために多少は改造しておくと良い。 機体としては平凡なリアル系機体。単機で空が飛べる以外に、これといった長所はない。 |
オルフェス
| 序盤の改造目標 装甲値、運動性、照準値、武器 パートナー候補 ライラス 本命の主人公機。序盤はリチャード機だが、早々に主人公が乗り換える。 リアル系だったライオットBと比較すると、こちらはスーパーとリアルどっちつかずの性能。主人公の精神は集中以外スーパー系寄りだが、資金に乏しい序盤は集中を使ってリアル系寄りの運用をする方が安定しそう。 自力で空を飛べないため空適応を上げる機体をパートナーにしたいところだが、ライラスとは射程がほぼ噛み合っていないため、実用性を考えるなら他の機体にした方が使いやすい。 |
| 主人公 おすすめスキル 見切り、ガード 精神はスーパー系寄りだが乗機がスーパーとリアルどっちつかずな性能なので、見切りとガードで被弾に備えたい。 オルフェスに乗るまでは出番が少ないものの、主人公ゆえに基本的には使える機会が一番多いので、スキルパーツはじゃんじゃん使ってあげると良い。 |
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