EP07「マジック・ショータイム2018」
今回からウィザード編!
ウィザードは私が仮面ライダーGIRLSを本格的に追いかけるようになった節目の作品なので、思い出深いです。
ウィザード編にも関わらず、なぜかヒート・ドーパントでお馴染みの八代みなせさんが出演されていましたが、まぁそんなこともあるでしょう。
どうせならW編の時に出てほしかったんですけど。
レジェンド枠の仁藤は、顔すら映らないし(苦笑)
それにしても今回のアナザーウィザード、片思いの女性に6年前にフラれていたことを知らないままアナザーライダーになって頑張り続け、6年越しに真実を知ってキレる。という、情けないにもほどがある奴でしたね(笑)
人々の希望となるべく戦っていた晴人とは大違い。
デザインはまぁまぁカッコいいんですけどね。まぁ本物のウィザードの方がカッコいいけど。
次回は後編。
今回セリフすらなかった仁藤がいったいどれだけ活躍できるのか気になりますが、レジェンドでは珍しく変身もするようなので、期待してしまいますね!
しかしウィザードアーマーはゲイツの物に。主人公よりもサブライダーの方が変身できるフォームが多いのって、なんか違和感がありますよね。ゲイツが変身するに相応しいストーリーになってると良いのですけど。
コメント
情けないってあんた…ほんと血も涙もないな…恐ろしいわ!
大切人の大切な場所を守るために希望の力手に入れたのにその大切な人も場所も奪われるとか普通草枯れるだろ…情けないとか鬼畜かキサマは