第32話「心は裏表」
エグゼイドのスタートに伴って、スーパーヒーロータイムのOPが変更に。
ヒーローが揃ってないというのは、意外と珍しいかも。
今回は、敵の能力によってジュウオウジャーたちの裏の面が増幅されてしまうという話。
レオは裏表がないので、裏の面が増幅されてもいつものまんま、というのも面白い(笑)
敵が首脳会議を狙うなんて、昭和の悪の組織みたいだなぁ(苦笑)
「でも僕は、そんな操が好きだ!大好きだぁ!!」
┌(┌^o^)┐ホモォ…
裏の面が増幅され、いつもより素直になって、ホモになるという…(笑)
「むしろみんなにいろいろ言われるのが、気持ちよくなってきた…」
ホモの次はドM。大丈夫かこれ(笑)
「俺とタスクが組んで戦った時、実は、大和と一緒に組みたいと思ってしまったんだ」
「え、俺?」
┌(┌^o^)┐ホモォ…
今日はとことんホモ臭い回でした(笑)
コメント
敵の能力によって心の裏の面が強調された時のキャスト陣のメイクは笑ってしまいましたね。わかりやすいとはいえ、あの典型的な悪い感じのメイクを見てると、ちょっと懐かしさみたいなものを覚えました。確かにヤプール関連でウルトラではよく見ましたね。そして心の裏側が強調された際にアムの口から出た大和を評する言葉が「偽善者」だったのはわりかし重い言葉のような…。
今回は確かにホモ臭が漂っていた回でしたね…(苦笑)。普段真面目なタスクが言うからこそ、余計に印象に残ったというか…。ラストの操に至るまで、とにかく見てるこちらが苦笑のようなものをよく浮かべてしまう回でした。それにしても、バングレイが一時退場しているからか、デスガリアンが動くのは久々ですね…。最近影が薄かったから…(苦笑)。