仮面ライダーゴースト 第34話

第34話「迷走！夢の世界！」

今回も最強フォーム登場編（ん？）

「その新しい眼魂のおかげなのか」
もうこれ眼魂の形しとらんやーん(笑)

「ヨッ、奇跡の子」
2人してタケルおちょくっとんのか？(笑)

「元々はお前が生きている状態で、龍が贈った、ブランク眼魂にお前の魂を入れ、
仮の体で眼魔と戦うはずじゃったんだ」
「でも、お前その前に眼魔に倒されちゃったじゃん？」
「そして、99日目を迎えた時、龍が現れ、お前の魂は龍の魂と同化してしまったんじゃ
想定外の出来事じゃった
龍とタケル、2つの魂を救うためには、グレートアイの力を使うしかなかったのじゃ」
「グレートアイって？」
「あのね。万物を創造することが出来る力の根源」
「その言葉どこかで…」
「その言葉って？　僕の言葉？」
「だが、この前15個の眼魂を揃えても、願いは叶わなかったぞ」
「それを妨害したのは、グレートアイを守護する存在…　ガンマイザーだ」
怒涛の説明ゼリフが開始5分から炸裂…(苦笑)

タケルが仮面ライダーになったのが偶然ではない＝死ぬ前から仮面ライダーになることがお父さんと仙人によって決められていたのなら、なぜ仙人は、最初の99日が経過する前に、15個の眼魂集めにもっと積極的にならなかったのか。

謎だわ…

唐突にゲストキャラに憑依するグリム。

一言も言葉を交わしたことのないタケルと心を繋いでくれる良い人だとは思っていたが、このキャラを見るに、何も考えてないだけかもしれない(笑)

もはや妹好きが病気レベルのマコト兄ちゃん。

まぁカノンちゃん可愛いしな。仕方ないな(？)

アラン様がタコ焼きでしかアイデンティティを示せなくなってる(苦笑)

1つの眼魂に2つの魂を宿しているグリム兄弟。

ガンマイザーは15で、英雄は16人だから、数的には有利やん！(笑)

「私の顔に何かついているのか」
「何でもない！」
まぁそう言うしかないわなマコト兄ちゃんｗｗｗ

ディープノブナガとでも言うべき形態になるスペクター。

せめて、角はディープスペクターと同じ状態にしてほしかったなぁ。まぁ難しいんだろうけど。

新たなガンマイザーの出現に際し、ついにタケルのみが持つ無限の可能性が発現！

仮面ライダーゴースト ムゲン魂！！

…って、今週も顔見せかーい！ｗｗｗ