忍びの6「テングの神隠し」
風花ちゃん可愛い。っていう今回は、特に風花メイン回ってわけではありません(笑)
今回はいつもと構成が違い、いつもなら
アバン→OP→CM→Aパート
となるところ、今回は
アバンなし(ニンニンゲームのみ)→OP→Aパート→CM
という変則的な構成でした。
今後はこれが定番化するのかな?
今回の妖怪、テングの声は佐藤正治さん。
特撮ファンには、魔王カーンデジファーの声でお馴染みですね。
ラストニンジャは、牙鬼幻月を封印「出来なかった」のではなく、封印「しなかった」らしい。
はたしてその言葉の意味とは?
…まぁ、今の段階では単に思わせぶりなセリフを言わせただけかもしれないけど(笑)
「EASYだな! 貴様程度のテング野郎に、俺たちは負けない!」
凛々しい(八雲の写真じゃないけど笑)
「5人の方が上手く行くってこと、学んだんだろ!
俺たち一人ずつではまだ力が足りない
でも5人の力を合わせれば、あいつを倒せる!
一人で背負い込むな!」
八雲が6話にして早くもアフレコが上手くなってきて、嬉しい限り。
角を折られるというと、タウラスのアルデバランを思い出すなぁ。
雷蔵も将来的にかませになるのだろうか(苦笑)
「もっと強くならなければならない」そう改めて決意した5人を見つめる2つの影…
ということで次回は! スーパー戦隊40周年の今年を記念して、次回は忍者の先輩ニンジャレッド(サスケ)とハリケンレッド(鷹介)が登場!
これは燃えないわけには、いかねぇよな!
コメント
録画失敗で見れず…。電波状態が悪く、見事に途中で録画が止まってました…。
ですから、こういったレビューは本当にありがたいです。
なんか初期にしては重要な会話もしていたようで、残念でならない…。