第25話「天命」
ついに、魔戒騎士雷牙の物語が…
クロウさん、鎧の召喚タイミングを見極めるのは分かりますが、召喚なしで心滅と戦おうとしないで下さい(苦笑)
カインの傘より高性能だわ(笑)
「クロウ、紋章だ! 紋章を突け!」
「紋章?」
ちゃんと、第一作目の設定を踏襲しているのがいいですね。
まぁ、同じ展開には当然ならないのですが…
エイリスのおっぱいドアップ、クソワロwww
(この後もろにアレが映りますが、際どいところだけキャプしておきます)
それはかつて、自分がアカリへ渡し、それがエイジへ、マユリへと受け継がれ、そして今また自らの手へと、渡ってきたものである。
その鈴が、父、師匠、仲間、そして愛する人々との絆を呼び起こす!
その名も、光覚獣身ガロ!!
パワーアップするんだろうなとは思ってたけど、これは歴代の強化形態の中でも一番好きかもしれない!
お父さんの強化形態は、順を追うごとに変な感じになっていったから(笑)
そして、トドメを刺した瞬間はなぜ通常形態に戻るのだろう(苦笑)
「死の淵で俺は悟った! 時空を越えても、その時代、その場所には魔戒騎士がいる!
そして俺も… ホラーを狩る魔戒騎士だ!」
ご先祖様かな(笑)
このガロ、瞳が金色に見えるんだけどもしかして流牙じゃ…(苦笑)
「俺が言うのもなんだが、これでよかったんだな?」
「これで?」
「エイリスの力で、お前さんの両親に会えたかもしれなかった」
「そんなこと、父さんも母さんも望んじゃいない
俺は、いつかきっと自分の力で会いに行く」
「フフフフ」
「何がおかしい?」
「お前の親が聞いたら、きっと泣いて喜ぶだろうな」
ザルバもきっと、鋼牙への思いを馳せていたに違いありません。
魔戒ノ花が始まった時、何らかの形で鋼牙が登場して雷牙と共闘するんじゃないかと期待してましたが、結局声の出演だけでしたねぇ。
まぁ、映画か次なるテレビシリーズに期待ですな。
そして戦いは終わり…
一度眠りにつくと、起きていた間のことを全て忘れてしまうマユリ。
雷牙たちとの日々を忘れるくらいならと、死を願うが…
「雷牙…」
「マユリ… 共に生きよう」
雷牙はマユリを救うべく、マユリの自我の中へと飛ぶ。
そして月日は流れ…
うおぉぉぉぉ!!!
この笑顔!
これは惚れてしまうね!(笑)
奇跡的に、記憶が消えなかったという解釈でいいのだろうか?
でもこれ、続編があったら、絶対変な設定になるなぁ…
記憶は消えなかったが、直後に再び長い眠りについた…とかさ。
というか、エイリス封印しちゃったから今後出番ない気がするけど、続編でどうなるんだろ。
もう雷牙の嫁になるしかないか(苦笑)
ありがとう冴島雷牙。
黄金騎士ガロの称号を受け継ぐ者として、
冴島鋼牙の息子として、君はよくやった。
その大役を、見事に全うしたと、私は思っている!
また逢える日を待っているぞ!
…って、告知映像ないんかーい!www