第15話「紅茶」
前回はストーリー的にも重要そうな回でしたが、今回は若干の総集編風味。
ゴンザを取材にやってきた記者の持つカメラの視点、という独特な映像でお送りします(笑)
「雷牙様は、もしかしたら…
もしかしたら、これまでのガロの中でも
最強の黄金騎士となれるお方
私には、そう思えるからです」
ガロって、ただでさえ最強の魔戒騎士の称号なのに、その中でも最強って、雷牙どんだけ強いねん(笑)
まぁ、鋼牙はメシアにギャノンに使途ホラーにと強い奴を片っ端から倒してますから、父親越えはまだまだだと思いますけどねぇ(苦笑)
まぁ、鋼牙も似たようなことしてそうだけどな(苦笑)
「私も、翼のある魔戒騎士がいるとは初めて知りました」
まぁ、鋼牙は強敵と戦う度に空飛んでましたけどねw
影に生きる魔戒騎士も、身だしなみは大事ですよね分かります(笑)
雷牙の両親は、雷牙が6歳の頃にいなくなってしまったらしい。
マジで、2人とも魔戒ノ花に出てくれないかなぁ。
出るとすれば、魔戒ノ花が劇場版になった時か…
叙述トリック的な?
…ちょっと違うか。
ちゃんとした構図でキメポーズするのは違和感ないけど、こうやってホームビデオみたいな構図でキメポーズされても奇妙なだけだね(笑)
「その前にもう一人、大切な人を紹介し忘れてるんじゃない?」
「は?」
「倉橋ゴンザ。冴島家に代々仕える執事。彼に特殊な能力は備わっていない
だけど、俺の爺ちゃんと父さんをその知識で支え、母さんと共に、人間らしさを教えてくれた
俺たちが心穏やかに過ごしていられるのは、全部ゴンザのおかげだと思ってる
それはきっと、爺ちゃんや父さん、母さんも同じように思っていたはずだ」
最後、綺麗にしめたなぁ(泣)
ゴンザ。今まで冴島家を支えてくれてありがとう!
そして、これからも冴島家をよろしく!
ゴウライガンキャスト出まくってるねぇ(笑)