第37話「絶望、指名手配」
瞬平、凛子コンビ回の後編です。
加賀さん、別に九官鳥に変身できるのは構わないんだけど、まさかその心まで九官鳥になってしまったの?
なぜにメイクを?(笑)
スーパーヒーロー大戦Zの公開も終わりに近付き、ウィザードのOPも元に戻りました。
てっきり、インフィニティーやハイパーが追加されるかと思いましたが、そのまんまでしたね。
もし楽しみにされていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんが、所用(お絵かき)により少々感想書きが滞ってしまいました。
明日中には追加更新したいと思いますので、気長に待ってやって下さいませ。
<2013.5.27追記>
凛子ちゃんの制服姿カワユス(笑)
加賀さんは、あくまで九官鳥に化けただけのファントムですから、九官鳥のエサに引っかかるはずがない…
のだけど、加賀さんの普段の姿を見る限り、九官鳥のエサ食ってもおかしくないと思う…(笑)
っていうか、なんでマンガw
本物のカラスを使うと撮影が大変だし、CGでやるにもお金がかかるし…ってことで、マンガになったんでしょうねぇ。
幸い、ギャグ描写でしたしね。
「奴は手強い」
「力を合わせるぞ!」
『完成!ガルーダグリフォン!!』
※こんなセリフはありません。
余剰パーツでもう1匹くらい出来そうですね(笑)
根本さん、真後ろからビーム飛んできたら気付こうよw
というか、九官鳥がファントムだと気付いた時点で、晴人たちには気付いてほしかったなぁ(苦笑)
凄くどうでもいい相手に、インフィニティーと「Missing piece」キターッ!(笑)
無事ラームは倒して事件は解決するも、友達がファントムだったので、絶望してしまった根本さんw
いつもは、悲劇の象徴として描かれるヒビ割れを、ギャグとして描いたのは斬新でしたね。
あの後、ウィザードとビーストが2人でアンダーワールドに侵入してファントムを倒したのでしょう。
あのまま放置しといたら、いつ勝手に絶望されるか分からないし、かといって救うシーンを入れても、根本さんじゃ何の感動もありませんから、ああいうオチにするのが最良だったのかもしれません。
何だか物語が動きそう!
あ、KAMEN RIDER GIRLSのWEBラジオですが、またメールを読んでいただけました。
実は、これでメンバー全員に、1人1回ずつメールを読んでもらったことになります。
やったね!\(^o^)/
前回までで5人に読んでもらってて、今回がちょうど、残ってるひーちゃんのソロラジオだったので、今回読まれたら最高だな!と思ってたのです。
なので、非常にラッキーでした(^^)
コメント
少ししか映らなかった加賀さんのあの強烈なビジュアルは何なんでしょう…。ていうか人間ではなく、九官鳥が絶望してファントム化したという方がまだかわいげがあるような…。
スーツ姿で水濡れの凛子ちゃんは素晴らしかったですね。
特筆すべきは、晴人と仁藤と鳥の餌のくだりが撮影されたのが、我が地元の埼玉県川口駅西口だったという事ですね!川口駅付近は時たま使われるので見つけたら興奮します!(例えばタイムレンジャーのOPで竜也達が走ったり、横一列で変身ポーズを決めるカットも同じ場所ですから、妹と一緒に毎回ニヤニヤしてましたね…)
漫画演出、アキバレのアニメ演出より驚きました(笑)
根本さん予想以上に弱いなぁw
まぁゲートになりかけるほどの絶望をギャグにというのはどう捉えればいいのか分かりませんが。そりゃないっしょという人もいるかな
自分は一応笑わせてはもらいました
シュンさん>
加賀さんすごい(笑)
地元が撮影場所になるって、嬉しいですよね!
田舎だと、なかなかそういう経験もなくて…(苦笑)
デルピッポさん>
>まぁゲートになりかけるほどの絶望をギャグにというのはどう捉えればいいのか分かりませんが。
実際、死ぬ寸前なわけですからね。
まぁ、根本さんならいいんじゃ(ry