第7話「住 Dining」
世界卓球のせいで、午前3時25分スタートという凄まじい時間割りだったので、初めて全部見られたのは、皮肉としか言いようがない(笑)
今回は待ちに待った、炎刃騎士ゼンこと猛竜のメイン回ですよ!
こんなの、ゴーカイジャー見てた子供たちに見せられないよ!
でも、ゲストの家族と触れ合ってるシーンは、まんま鎧だったけどね(笑)
かつて仮面ライダーキバで、エンペラーフォーム初戦の相手だった、悲しきファンガイアの方です(笑)
ちょっと今回のはないなぁ~ 2話の地味子はよかったんだけど(笑)
すでに、魔導ホラーは魔導火では見分けられないって分かってるんだから、よほどのことがない限り魔導火使わなくてもいいのにね。
莉杏が潜入してるってことは、ある程度その人物がホラーだっていう確証を得てるんだろうし。
そもそも、なんで魔導火では見分けられないなんて設定にしたんだろう?
仲間のホラーの元に、餌である人間を誘惑して連れて来るのが、白波の役目。
春田さんも同じようにしてましたが、皮膚を武器に変化させるのは魔導ホラー特有の能力ということでしょうか?
その名も「炎刃騎士ゼン」!
やっぱり、赤はヒロイックですねぇ。
ゼンの漢字表記は、「漸」らしい?です。
スタッフさんがTwitterでそう書いていました。
鋼牙が使っていた鎧とは形が変わっていますが、個人的にはこっちの方がかっこいいと思いますね(笑)
せっかく莉杏が記憶を消去して、シティを離れるように仕向けたにも関わらず、倉田保昭さん演じる謎の男「尊士」の手によって、家族は再びボルシティへ…
そして…
しかし、猛竜と触れ合い、そのことを微かに記憶していた少女、類だけは、からくもホラーの魔の手から逃れていたのだった…
「これではっきりした
このシティの誰かが、ホラーを支配している」
金田監督回ということもあり、なんと言うか、非常に精神的ダメージを受けましたね…
やりきれないなぁ…
メインのはずの猛竜は女の子に拒絶され…
助けたと思ったら、女の子以外はホラーに食われ…
「闇を照らす者」は、こういう感じのエピソードをやるとは、放送前から聞いてはいましたが、やはり実際にやられると、結構精神的に来るものがありますね…
たまには、スカッとする話も見たいなぁ。
コメント
今回の莉杏の衣装は、悪くないが、化粧が濃いのが、気になってしまった感じですかねぇ♪
近未来の話と言う設定で、長年の闘いでホラーも魔導火にも反応しないタイプに進化したんでしょう!?
あるいは、突然変異のホラーか!?
もう一度、魔導ホラーが同じタイプで出現したら、そのような設定ですね(笑!)
2話でも課長の役職で、魔導ホラーに変身していたが、偶然でしょうか!?
尊士(倉田保昭さん)は、人間界では部長でしょうか(笑!?)
尊士というのは、ホラー界の師匠・指導者と言う意味か?
謎解きは、まだ先ですね(笑♪)
音撃ライダーさん>
化粧濃いというか、あきらかに顔に対して、髪と服があってなかったですね(笑)
魔導ホラーは、陰我ホラーと違って、魔導火では正体を暴けないようですね。
謎解きは、まだでしょうねぇ。