第14話「腐 Hyena」
今回はおなじみ金田監督回です。
ストーリー的に重要な回は金田監督。というのが3期のコンセプトのようですね…
謎のホラー・ハイエナが言う「魔導ホラーを人に戻す方法」というものは、存在するのか!?が今回のテーマ。
普通ホラーって、通常時は人間と変わらない姿をしてるものなのに、なぜかハイエナは顔面真っ白。
・・・あぁ、自分で白塗りにしてんのかなぁ?
そう考えたら、途端に愉快なやつに思えてきた(笑)
っていうか、莉杏の乳触っとるやないか~い!
ダンカンさん役得~(笑)
パソコンいらず!(笑)
今さら気付きましたが、小道具としてバルチャスが置いてあったんですね(^^;)
ハイエナは、金城憲水の相棒だった?
今回の話は、どこまでが嘘で、どこからが真実かがよく分からないですねぇ…
ゼドムは魔戒騎士に八つ裂きにされて、その首はボルシティに埋められている…?
本当なのかなぁ?
ハイエナによれば、ボルシティに流れている歌はゼドムへの鎮魂歌(レクイエム)であり、それを歌っているのはソフィアというオペラ歌手らしい。
あれ? あの歌を歌ってるの、若い少女じゃなかったっけ?
哀空吏と猛竜は難なく片付けたけど、もしかしてこれって、何かの封印を解いちゃってたりする?((((;゚Д゚))))
流牙って、純朴そうに見えて途端に凶悪になるから怖いよね(笑)
「そういや、魔導ホラーが人間に戻る方法は?
結局、分からず仕舞か?」
「あぁ、そうだったな… 魔導ホラーが人間に戻る方法は…
んなもんあるわけねぇだろ、バーカ」
切ない…
ゼドムの伝説は、どうやら本当らしい。
そして、符礼法師は、何やら秘密を握っているらしい。
2クールに入って、いよいよ本筋のエピソードも動き出しましたね!
コメント
ついにストーリーの基本設定が、見えてきましたね♪
全ての話が嘘臭いんですが、世界に3つしか無い巻物の一つを、符礼法師も所有している事です!?
殺戮の闘将ゼドムの伝説は本当の話だろうという推測しています!
ハイエナが顔だけ白いのが、妙に気になったんです(笑)
通常の物より品質が悪い物を飲んでいたからか、全て白くならないのかなぁ~(苦笑!?)
魔導ホラーに変身したら、首を右に2度傾けたのは、北野武監督へのオマージュか、単なる遊び心かなぁと(笑…)
魔導ホラーは人間に戻れると言う話は、現時点では否定的な内容になっていますが、燕邦と流牙・莉杏との関係に関わる重要なポイントになるだろうと!?
ハイエナの仲間とは尊士か!?
音撃ライダーさん>
ゼドムの伝説は、どうも本当っぽいですねぇ…
ハイエナの顔が白いのは、もう雰囲気ですよね(笑)
>魔導ホラーに変身したら、首を右に2度傾けたのは、北野武監督へのオマージュ
なるほど!
ハイエナの仲間は…
正直、今回の話見ても全然分かりません(苦笑)
あくまで話の流れからの予測です(苦笑!)
自分流の自由妄想で、楽しんでいますよ(笑♪)