第18話「魔力が食事」
ビースト誕生の謎(謎ってほどでもないか)が明かされる話です。
ヒドラの人間体は、中川素州さんです。
ギンガ~タイムおよびボウケンの“ピンク”として有名ですね。
「いや!みなまで言うな!」
「バンッ」
「うわっ!じゃねぇよ」
関西人かお前は(笑) 晴人も人にウィザーソードガン向けるなよw
「さぁ、ショータイムだ…」
「なに? えーじゃあ俺ぁ… ランチタイムだ!」
『ランチタイム?』
始まる前は、ビーストが金色のライダーってどうなんだろう?と思ってましたが、こう見ると、銀と金、赤と緑が上手く対比になっていてバランスはいいですね。
「どけマヨネーズ!」
「やめろマヨネーズ!」
「だから俺はマヨネーズじゃねぇマヨネーズはこっちだ!」
「分かってるよ…」
もう既に2人とも息ぴったりで大変よろしい。
考古学ってこういうことする学問なの?(笑)
そういえばシャイダーも考古学者だったなぁ…(シミジミ)
百歩譲っても、バックルですw
まぁ見事に玩具化しそうなデザインですこと(笑)
声は西村知道さんです。
こんなベテランがやってくれるなんてね。
ゴーオンジャーではジャン・ボエール役でした。
「ファントムに絶望させられるとゲートは…」
「いや!みなまで言うな」
聞けよ!(笑)
時期的に、彼がラスボスですかねぇ…
人間である晴人よりも、ファントムであるミサを信じた仁藤。
美女に弱いのは地球人の宿命ですから…
大事な話を聞かずにおいて、おかげでファントムに騙されてライダーバトル。
仁藤、絵に描いたようなトラブルメーカーじゃないですか(笑)
まぁ、ミサもウソばっかり言ってるわけではないですからね。
「ゲートがいる限りファントムはいくらでも増やせる」とか「新たなファントムが生まれない限りいずれ明日はなくなる」とか。
ものは良いようとはまさにこのこと。
グールならいくらでもいそうだから、グール食ってればいいんじゃない?
弱いから倒すのも楽だし(笑)
平成1期ではよくありましたが、2期でやるのって珍しい。
「新たなファントムが生まれるには、ゲートが死ぬ必要がある」
これを知れば、さすがの仁藤にも考えるところがあるでしょう。
そこからどうするかが見ものですね。
まぁ、2人で倒したファントムを仁藤が食えばいいだけだから、対立の必要全くないんだけどね。
あいつ話聞かねぇから(笑)
コメント
凜子の話に出てきましたがすっかり国安0課の存在を忘れてましたよ(笑)
画家の及川役の池田政典さんはるろ剣の志々雄真実で有名ですね。
仁藤、大学で考古学やってるくらいの学力はあるのに人の話は聞かないんですね(笑)
相手が美人だったらちゃんと話聞くようですが。
謎の青年は敵か味方かどっちでしょう?ワイズマンか白い魔法使いの人間体にしては若すぎるし…
デルピッポさん>
最近、木崎さん出てこないですからね…
あぁ、志々雄の声だったんですか。全然知りませんで(笑)
>仁藤、大学で考古学やってるくらいの学力はあるのに人の話は聞かないんですね(笑)
まぁ、大学生なんて受験の時くらいしか勉強しない…(失礼)
謎の青年は、ラスボスかなぁと。
ドクター真木が出てきたのもわりと早かったですしね。