第6話「はばたけ大御所!妄想撮影所の痛い罠」
でもどうやら、そういうわけではなく、ゆめりあの同人活動のネタ出しに協力していたようです。
肝心の内容は凱×グレイのやおい本「俺に惚れろ」。誰得だよw
耐性のなさすぎる美月がアタフタしてるのが可愛かったですね。
今回のゆめりあのコスプレは… これなんて言うジャンルなんでしょう?
とても前回、亡くなった母親に会えて喜んでいた少女(24歳ですが)とは思えませんな(笑)
これまでになく痛い感じです。久しぶりに、猫耳が見たいですね。
別に公認戦隊に関わってるわけじゃないんだから、伏せる必要なかろう(笑)
知らない方のために言っておきますと、白倉伸一郎さんとは、いくつもの平成仮面ライダーでプロデューサーを務めた東映の社員さんです。
今回の店員のコスプレはボウケンピンクとデカピンク。どっちも既出だよね?
交換もありなら、まぁ最終回まで平成戦隊だけでなんとかなりそうですね。
マシンイタッシャーで美月と共に東映撮影所へ向かう赤木。
さやかに見られるものの「(佐々木ポンポコデリバリーが)アニメとコラボ」と納得されてしまう。
普通は痛車に乗ってるところ見られたらオワタ!となりますが、さやかが天然でよかったよ。
「係長は長い名前縛りじゃなかったの?」「そんなものはない!」
グレーゾーンなキャラですが、やっぱり三ツ矢さんが元ネタなのかな(苦笑)
声はシュリケンジャーでおなじみの松野太紀さんです。
そういえば松野さん、公認様でカマキャラだったり(デカレンジャー)、ホモキャラだったり(ゲキレンジャー)しましたから、納得の人選かもしれません。
「あんたらの妄想力に、あたしのイマジネーションが勝ったの!」
これ、意外と重要なセリフなんじゃ?
後々現実世界にもマルシーナが出てきたことから、実はステマ乙は実在しており、彼らもまた妄想力で秋葉原を侵略しようとする組織だった。アキバレンジャーとは妄想空間をステマ乙から救うために結成された存在だったのだ!的な展開になるとか…
今後がますます気になりますな。
下北沢ホヤの武器は灰皿ッガー。
デュワ!
黒子だから、見えないのね(笑)
なかなか厄介な敵だな下北沢ホヤ。
そんなバカな(笑)
ワイプで暗視画面出す戦隊なんて初めて見たわ。
下北沢ホヤに敗北して一時退却したアキバレンジャー。赤木は美月を上手いこと言いくるめて2人で東映撮影所へ。
別に1人で行ってもよかったんじゃねえの?(笑)
向かう際には、全然関係ないのにカーレンジャーの主題歌流れてましたね。
当方、戦隊シリーズは長いこと視聴していますが、このギリシャ柱というものが具体的にどの作品に出てきたのか全く分かりません(笑)
ジュウレンジャーとかにあったかな? まだまだ精進が足りませんな。
そこで中の人関係ないだろw
赤木は巨大戦のビルのミニチュアさえ正確に記憶しているようで、オタクの鑑と言えますね。
たしかに戦隊シリーズでよく見たことのある気がするこの場所は、大森坂というみたいですね。
東映撮影所の敷地内なんでしょうか? やっぱりまだまだ精進が足りません。
テンションが上がって(タイムOPをバックに)お茶を頭から浴びる赤木の姿は、どう見てもキチガイ(笑)
あんなオタクおらんわw
テンション上がりすぎて美月のことまで「アヤセ!」と呼んでるのには笑いました。
彼女の名前呼び間違える二股男じゃないんだからさ(苦笑)
顔に迫力ありすぎだろ!(笑)
でも単純な疑問なんですが、今新堀さんが東映撮影所にいることってあるんですかね。
中に入るわけでもなし、アクション監督や殺陣師でもなし。
いやまぁSHTに関わってないだけで、他の仕事があるのかもしれませんが。
新堀さんに魅せられた美月は、弟子入りを志願することに。
「私、青柳美月と申しまして、アキバレンジャーのブルーをやっております。格闘技を追求したいので、ご指導いただけますか!」
「アキバ? もう新しいレンジャーやってるの? …最近は、中に入る娘も、可愛いねぇ」
新堀さんの反応がリアルすぎて笑った(笑)
でも、人見さんとか野川さんとか、可愛いスーアクさんも意外といるでしょ!
いやまぁセリフに茶々いれてもしょうがないか。
「名乗りの動きには、全部の基礎が入ってるんだよ。いい加減にしてたら、その後の戦いが決まらないだろ!」
うんうん!その通り! やっぱいいこと言うわ新堀さん!
いやまぁセリフだけどさ(苦笑)
でも名乗りは大事だねやっぱり。
アキバブルーの名乗りは、シンプルだけどちゃんとポーズも決まっててわりとかっこいいんですけどね。
「グレイ… お前の胸板は厚いぜ」
「貴様の首筋も…」
「首筋は止めろ! 耳たぶにしてくれ!」
「分かった。ならば、そこが私のゾーンだ… グレイ、ゾーン」
アッー!www
非オタの少女にこんなことを言わせるスタッフは鬼畜としか思えない(笑)
凱は受けなんだね… って想像するの気持ち悪いけどさ(苦笑)
「面つけたら、ほとんど見えないぞ。心の眼だ。心眼で戦え!」
「はい!(面つけたら、って何だろう? いいや。とにかく、心の眼で!)」
美月それも分かってなかったんだ。赤木教えとこうよ(笑)
それにしても、ホントに目隠しでアクションの練習させたりするんですかね。
っていうか、そんなミニスカでアクションさせるなよw(;´Д`)
まぁ美月はすでにパンモロの経験があるので、今さらですが(苦笑)
「常に、カメラを意識すること。映像の世界は、カメラに映ったことが全てだからね。これが『一番大事』だぞ」
たしかにその通りですが、美月は何のこっちゃ分かってないんじゃないですかね(笑)
そんなわけで新堀さんの教えを受けて名乗りをパワーアップさせたブルーですが、明らかにダサくなってますよね?(笑)
名乗りはサラッとかっこよくやるくらいがちょうどいいのです。
次回以降もこれだったらどうしよう…
開脚してくれるのは嬉しいんだけど…(笑)
「新堀さんならレッドホーク推し… アキバレッド!」
一番手を取られたからか、単にブルーのテンションに引いてるのか、レッドにいつものキレがありません(笑)
レッドホークが推しなのは、やはり最後の新堀レッドだからか。
それとも単にフィギュアーツ販促のために今回レッドホークが出るからか(苦笑)
よく考えたら、初めて名乗りがちゃんとできたんじゃね?
まぁレッドがなぜか途中から五木ひろしモノマネをやらなかったらの話でしたか(苦笑)
センターがジェットガルーダなのは、やっぱり今回ジェットマン回だからですか?
やっぱりキングピラミッダーは存在感あるわぁ。
「公認様の話には『撮影所編』ってのがあり、リミットのない妄想力が炸裂することが! よくある」
そんなのあるんだ。
具体的にどの戦隊のどの話かを教えてほしかったな。
まぁ今度から注意して見てみよう。
妄想空間で博士の似顔絵?を見つけて意味深な表情のマルシーナ。
このシーンが意味するところとは…?
わけ分からん(笑) わけ分からんが、セーラー服のブルーが超エロいぞ!w
「全然触ってもいないのに!」
「映像の世界はカメラに映ったことが全てだからね…」
そっか。こういうシーンってあんなに離れて撮影するものなんですねぇ。
勉強になるなぁアキバレンジャー。
今回は赤木がレッドホーク推しだったからか、レッドホークが登場!
しかもゴーカイジャーでもなかった歌つきだぞ!
曲がって変なことになっちゃってるだろ。しかも固定器具丸見えだしw
そっか、あの羽ああやって固定してたんだぁ。
レッドホークの中は新堀さんになるのかな?と思ってましたが、前田浩さんがクレジットされてたので、たぶん前田さんですね。
デカレッドもボウケンレッドも前田さんが入ってましたし。
声もどうしようもないからか、終始無言でした。
名前を言わなかったので分かりませんが、たぶんジェットウイングとかかな?
どうやらフィギュアーツには付属しないそうなのが残念です。
「私、決めました。がんばって公認目指します」
明らかに勘違いしてると思いますが、あえて何も言わない赤木は腹黒(笑)
現実世界に現れたマルシーナ。果たして何が起こっているのか!?
やっぱりただの妄想だったというわけには行かないようです。
これは意外と、ストーリー的にも侮れない作品?(笑)
今回のEDは、久しぶりに普通のEDでした。
予告の内容を聞くだけでも、なかなかに気になるストーリー展開のよう。目が離せませんな!
コメント
白倉さんは
ジェットマンからダイレンジャーまで
プロデューサーをされてたらしいですね。
腐の人には強気な人の受けが人気らしいですからね(笑)
まさかワイプが出てくるとは思いませんでした。
ただのフィギュアーツ販促番組にならないような感じで
これからが楽しみです。
もっと腰をフレディさん>
>腐の人には強気な人の受けが人気らしいですからね(笑)
なかなか理解しがたい世界であります…
まぁ男がSキャラの女の子を屈服させたいのと同じような心境なのかな?(笑)
>まさかワイプが出てくるとは思いませんでした。
あの意味のなさ(笑)
本当にこれから楽しみです。
キャストの方々のインタビューでは「すごい名作になるか駄作になるか」みたいなことを仰ってましたが(苦笑)