【ゴジラのTVアニメ、はじまる!】ゴジラS.P 第1話

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第1話「はるかなるいえじ」

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感想

TVアニメのゴジラが始まった!

ついに、特撮ファン待望のアニメ「ゴジラS.P(シンギュラポイント)」のテレビ放送が始まりました!

ゴジラのアニメといえば、数年前に劇場公開された「GODZILLA」シリーズ3本の方が先ですが、この「ゴジラS.P」はTVアニメ! テレビで毎週ゴジラが見られるなんて、いい時代になりましたねー!

いや、厳密に言えばテレビで毎週見られたゴジラアニメ、過去にはあるっちゃあったみたいですが…

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やっぱりマグロ食ってるようなダメなのよりは、怪獣王の物語を毎週見たいというもの(笑)

そんなわけで始まった「ゴジラS.P」ですが、Netflixではテレビの放送に先駆けて、1週間早く配信されているそうです。

動画配信サービスの大手として世界中に普及していて、日本でも登録者の多いNetflixですが、そうは言ってもやはり有料サービス。Netflixで先に見てしまう人と、テレビ放送を待つ人とではどちらが多いんでしょうか?

視聴者が見るタイミングが分散してしまって、話題に上りづらくならないかが心配なところです。

まぁ、アニメの「ULTRAMAN」みたいに、配信からTV放送までに1年空くよりはマシだと思いますが(笑)

2時間映画の導入部っぽい

ストーリーを超ざっくり説明すると、怪獣出現を予兆を主人公たちがキャッチし始め、そこに実際に怪獣が出現するというもの。まさに怪獣映画の王道パターンですね。なので1話を見た印象としては「映画の冒頭30分っぽい」という感想。

映画ならすぐに次のシーンになるからいいですが、TVアニメだと続きを1週間待たないといけないのがツラいところ。TVアニメの1話としては、掴みが弱かったのでは…

1話は完全に物語の導入といった作りだったからか、最後のラドン出現や、ゴジラらしき怪獣の骨のシーン以外はひたすらに地味で、怪獣映画好きかSF映画好きじゃないと楽しめなかったんじゃないかなとちょっと心配になりました。

逆に言えば、怪獣映画好きやSF映画好きにとっては、怪獣が最後にほんの少ししか出ないからこそ、そこに至るまでの出現の予兆を念入りに描くのが、地味ながら楽しめた1話だったのではないかと(苦笑)

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近くて遠い未来描写

「ゴジラS.P」の舞台は、2030年の千葉県逃尾市。

2030年って未来だなー!って思うんですが、気付けば今や2021年。実はあと9年すれば「ゴジラS.P」の時代に追いつきます。いやぁ、実感わきませんな。

そんな近未来が舞台ということもあってか、作中で描かれる千葉はさほど現代と変わっていない印象。

かと思えば、主人公神野銘の使っている何の変哲もなさそうなノートパソコンの容量が2PBだったり、人工知能を町の電気屋さんのHPからダウンロード出来たり、とんでもないところで未来を感じさせてくれるのが面白い。

現実では、2021年現在でノートパソコンの容量といえば多くても1TBくらいですから、あと9年でその容量が1000倍以上に増えるのかどうか、楽しみですねぇ(笑)

また、2030年といえば、映画のアニメ「GODZILLA」シリーズにおいてもゴジラが地球上に初めて現れたとされている年

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巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、人類...

「ゴジラS.P」のゴジラ(と思しき怪獣)は、2030年時点で既に骨の状態ですから同一の存在ではないと思いますが、こうして他のゴジラシリーズを彷彿とさせる設定になっているのは、ファンならばニヤリと出来る要素なので楽しいですな。

登場人物(怪獣)たち

主人公の1人、神野銘を演じるのは、「SSSS.GRIDMAN」の六花や「機界戦隊ゼンカイジャー」のマジーヌでお馴染みの宮本侑芽さん。アニメっぽくない自然なお芝居が素敵です。

銘自体は、髪ボサボサだったりしてアニメファンにウケるかどうか微妙なところですが、人気出るといいな!(笑)

ロボアニメファンにはお馴染みの阿座上洋平さん高木渉さん。1話では未登場ですが「GRIDMAN」でも宮本さんと共演した鈴村健一さんに、ベテランの置鮎龍太郎さんと、ロボアニメファン的にも特撮ファン的にも気になる声優さんがたくさん出ているので、今後の活躍に期待!

 
ゴジラ(と思しき怪獣)は骨での登場。ジェットジャガーは完全に作業用機械という感じになっていて、1話に登場した怪獣は実質ラドンのみ。

それでも、アニメオリジナルの怪獣ではなく、往年の人気怪獣が登場する怪獣総進撃的な作風なのは嬉しいところ。既に予告動画などで他の怪獣の登場も示唆されていますしね。

まぁ、ラドンに関してはデザインが本物の翼竜に寄りすぎて、もはやラドンの面影が声くらいしかないんですが(笑)

ジェットジャガーはもう奇跡の巨大化なんてしそうにもない感じですが、顔だけはほとんどオリジナルのまんまなのが嬉しいところ。ゴジラと戦うのか、それともゴジラ以外の怪獣と戦うのか、気になるところです。

あと、ゴジラはどうやって骨から元に戻るのか注目です(笑)

ゴジラの漢字

銘の初登場シーンで見ていた絵画に描かれていた「古史羅」の名前。銘はそのまんま「こしら」と読んでいました。

これまでのゴジラシリーズでは、ゴジラの漢字には「呉爾羅」が使われていたので、この変化は気になるところ。

「古史羅」がそのままゴジラを指しているのか、それともゴジラとは別にコシラという怪獣が存在するのか、コシラが進化してゴジラになったりするのか、妄想は膨らみます。

このゴジラの漢字以外にも、1話は謎が謎を呼ぶ作風だったので気になるポイントがたくさんあったので、早く続きが見たいですな。

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