第6話「額」
今回は、短剣を共鳴させたりして、そこそこストーリーに進展があったような、なかったような。
陰我のあるオブジェの邪気を浄化するシーンとか見ると、牙狼って感じがしますよね。
初代以降の作品だと滅多にやらないですもんね。
莉杏の七変化と言えば、闇を照らす者の名物でしたね。
いったい、ガルドはどういう目的で行動しているんですかねぇ。
こう、どこの需要に配慮したのでしょうか…(苦笑)
ロイミュードの次はホラーとは、怪人役に縁がありますね(笑)
今さら言うまでもないけど、ガロ翔のスーツのカッコ良さったらないよね。
なんか画も映画的になってるし。
…代わってくれ!(笑)
盛り上がって参りました!!