烈車戦隊トッキュウジャー 第21駅

第21駅「花嫁は逃走中」

今回は、定番の入れ替わり回でございます。

そして、ストーリー的にも重要そうな回です。

冒頭、みんなパーソナルカラーっぽいカキ氷食ってるのに、ヒカリだけ青いカキ氷食ってる。

メロンとかなんかあったでしょｗ

カグラ可愛い。

OPでついに6号がコケたんだけど、なんか一番大惨事っぽい(笑)

さすが元魔戒法師。足が上がります(笑)

ワゴンさんのバスローブはだけまくってて、これはよい子には見せられない！(笑)

シャボンシャドーの能力により、中身の入れ替わってしまった男性陣。

ヒカリを演じるライトと、トカッチを演じるヒカリが、普段のキャラからは違和感あって面白かったね。

で、ストーリー的にはこっちが本題。ミオとグリッタの中身が入れ替わってしまった。

日高さんの声で喋るミオｗｗｗ

去年のキョウリュウジャーみたいに、声まで入れ替わっちゃうのってあんまり好きじゃないんだけど、この日高さんの声で喋るミオをやりたいがためにこういう演出にしたのなら、大賛成だわ(笑)

一方、グリッタの体になってしまったミオは…

シャドーライン勢の中にいると目立たないけど、やっぱグリッタってデカいなｗ

そりゃ、中に日下さん入ってんだもんなｗｗ

区別のために、服装を入れ替えて、頭にお面をつけた男性陣。

…服だけでいいと思います！ｗ

変身後は、乗り換えればいいと思います！ｗ

ま、それじゃお話にならないけどさ。

「死ぬ前に倒すしかないね」
「任せろ。死ぬのは俺の仕事だ」
死ぬのを“俺の十八番”みたいに言うのやめましょう(笑)

シャボンシャドーを倒すべく、立ち向かう4人！

わざわざ、体に合わせた色に変身してるけど、さっさと乗り換えなさい！ｗ

…まぁ、乗り換えてしまうと、例えば「ヒカリの意志が宿ったライトが変身したトッキュウ4号（中身は押川さん）」という非常にこんがらがった上に、見た目にも面白くない事態になるので、ここは乗り換えないのが正解です(苦笑)

あと、6号がヘルメット被る意味ｗ

「トッキュウジャー。この瞬間だけ協力です。グリッタを連れて逃げるのです！」
それぞれの思惑が交錯し、激突するノア夫人とネロ男爵！

なんとなくセリフを聞く分には、ネロ男爵が一番の忠臣っぽいんだけどなぁ(苦笑)

等身大戦で、サポートレッシャー使ったの初かな？

タンクって、ただの自爆烈車だったのな(笑)

コツン

「ミオちゃん、大丈夫しか言ってくれないから、分からないよ」
キラ様「大丈夫ですか？って言わない方がいいよ。ミオには。絶対、大丈夫って言うから」

だそうです。カグラちゃん(笑)

「今、ホントはちょっと、体がキツい…
フォローしてほしいんだけど…」
「…うん！　まかせて！」
女同士の友情。素晴らしいなぁ…！(泣)

ロボ戦は、ディーゼルオーポリス&ファイヤーでキメ。

一方、シュバルツと待ち合わせていたはずのグリッタであったが…

現れたのは、皇帝ゼットであった…

…グリッタの目、本当にキラキラしてんなｗ

そして次回！　なんかカッコいい敵ロボ出る！(笑)

グリッタちゃんのキラキラの目が真っ赤に染まってて、怖ぇ…