獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ24

ブレイブ24「もえろ！7にんのキョウリュウジャー」

今回は、史上初の女性バイオレット誕生エピソード!!

プレズオンにブレイブを注げたことにより、祖父からガブリボルバーと獣電地を託される弥生。

いよいよ、2代目バイオレット誕生の瞬間なのだ。

ノリノリで変身ポーズやってるところを、人に見られる。

特オタあるあるですねｗ

でも弥生、ターンしてそっちを向いたってことは、270度しか回れてませんよね。変身ポーズ失敗してます(笑)

ガブリボルバーで顔隠して逃げていく弥生ちゃんが可愛いｗ

弥生ちゃんのメガネは伊達だった。

別にメガネじゃなくてもよくね？

まぁ可愛いのでいいです(笑)

ブレイブインが出来なくなってしまった弥生。

「あの時はダイゴさんを助けたくて無我夢中だったんです。いつもダイゴさんのそばにいるアミィさんには分かりません！」
なんだこのドロドロ劇は(笑)

そんな弥生を気にかけるアミィ。

カンブリ魔の武器を受け止め、ガブリボルバーのリボルバー部分を回して変身するアミィ！

ボウケンジャーみたいだったね(笑)

ヒョーガッキの能力で凍り付いていく人々。

おい、ガチオタの部屋映すのやめろｗｗｗ

劇場版での新曲「ココロの隙間ワールド」を早速披露するキャンデリラ様。

この回見てから映画に行ったので、順番が前後してしまった(苦笑)

ダイゴを除く5人と相打ちに、自爆するアイガロン。

しかし、イアンのとっさの機転により、トペランダを使用して難を逃れていたのだった。

イアン、女性が絡まなければかっこいいんだよ(笑)

っていうか、なぜアミィはずっとペラペラだったんだ。自分の意思で戻れるなら、木から下りたらすぐ元に戻ればよかったやん(苦笑)

「皆さんやおじいちゃんの期待に応えられるほど、私強くないんです…！」
「期待って何よ！　誰のために、キョウリュウジャーになるの…？
もう一度よく考えて！」
「誰の…　ため…」
（お前もきっと、キョウリュウジャーになれるさ）
（うん！なりたい！　わたしキョウリュウジャーだ～い好き！）
「私だ…　おじいちゃんを喜ばせたいからじゃない…
キョウリュウジャーに憧れて、なりたいと思ったのは私自身」
「出来る！　キョウリュウジャーに対する思いなら、私、絶対誰にも負けない…！
みんなのためだけじゃない…　今、自分のために、ブレイブを燃やす！
・・・ブレイブイン！」
誰のために戦うのか。大切なその思いが甦った時、弥生の中に眠っていた“ブレイブ”が燃え上がった…！

弥生ちゃん含めた、7人のキョウリュウチェンジ！

その服装で、なぜそのアングルからなの…というカットもありつつ(笑)

改めてバイオレットの顔を見てみると、曲線が多いデザインで、男女両方いけるようにデザインされていたのだなと実感します。

名乗りも、祖父とは一新してきましたね！

「荒れま～す！　止めてご覧なさい！」
まだイアンとノッさんも言ったことないのにそれ！(笑)

弥生バイオレットは、小さくて可愛いですね。ピンクの野川さんよりも小さい(笑)

クレジットには、藤井祐伍さんと下園愛弓さんの名前が増えていたので、バイオレットが藤井さん、弥生バイオレットが下園さんということなのでしょう。

予告でもチラッと映っていた、ガブルキャノンの銃剣モード。

登場したことよりも、これが出来るプロップがあったことが驚き(笑)

弥生ちゃんのアフレコなかなかいいよね。

プレズオンとブンパッキーが合体した「プレズオー ブンパッキー」。

こういうプレイバリューの宣伝も必要です(笑)

弥生も合わせ、7人でバクレツキョウリュウジンに乗り込むキョウリュウジャー。

非常に綺麗な並びだね。

「アミィさんには負けません」
弥生ちゃん、すっかりアミィを恋敵だと思ってる(笑)

「あたしに負けないって、何のことかな？」
「やっぱ戦いのことじゃないか？」
「じゃあ、こっちもキック技とか磨いといた方がいいわね！」
「おぉ、それがいいぜ！　俺が手伝ってやる！」
当の本人たちは、ダメだこりゃｗ

シュシュッと忍者さんｗ

ちょｗｗ　ハリケンジャー3人何やってるｗｗｗ

後輩のEDを宣伝に使うんじゃねぇｗｗｗ

次回は、ついに新幹部が来る～？