第60話「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE -第4章『ウルトラマンゼロ参上』-」

6クール目の放送も決定し、絶好調のウルトラマン列伝はついに60話台に突入。

なのに録画失敗！＼(^o^)／

列伝ばっかり録画失敗するのは何でなんだぜ…

日曜のBSジャパン放送を待つ。

2012.8.26追記

暴走の危険性があるヒーローというのは、ウルトラでは珍しいですよね。

でも、「許さんぞベリアル！」って言って暴走しておいて、なぜかウルトラ兄弟の方に襲い掛かるのはなんでだよｗと思ったり(苦笑)

まぁあれでベリアルに挑んでたら全く盛り上がらないというのは分かりますけどね。

そんなレイの暴走を解く、ボスのパンチ(笑)

ボスのパンチは、この後放送を控えているキラー・ザ・ビートスターでもご覧いただけます。

かつてのセブンの真意を知るテクターギア。

そこへ飛来するアイスラッガー(笑)

いいシーンなのかギャグなのかよく分からん(苦笑)

今作のキングは、スーアクである伊藤さんの立派な体型と、小泉さんの死にそうな演技が相まって、なんとも言えない違和感を醸し出してるんですよね(苦笑)

初登場シーンに比べると、この辺のアフレコはわりと上手くなさってると思うんですけどね。

30万歳の老人があんなガチムチなのがいけないのだよ！(笑)

セブンを弔う謎の影。

まぁ、セブンが死んだなんて視聴者は誰一人として思ってなかったんですけどね(苦笑)

「ゼロ…　ウルトラマンゼロ！　セブンの息子だ!!」

もうこのセリフも懐かしいですな…

予告編のこの一言を聞いて、非常に気持ちが高ぶったことを覚えています。

誰かの息子であることを告白するのが、これだけ盛り上がるというのも、ゼロくらいなものでしょう。

父を殺された（と思い込んでる）怒りで、完全にウルトラマン無双のゼロ。

全ての技がMAP兵器級の威力です(笑)

ゼロツインシュート！

スラッガーを胸に装着するというのは、なかなか面白いアイデアですよね。

以降バンバンパワーアップしていく（ツインソード、ウルティメイドゼロ、ストロングコロナ、ルナミラクル）ので、ほぼ見せ場はなくなっていくのですが(苦笑)

ストーリーの流れ上はすごく自然なのですが、初代、レオ、アストラ、メビウス、ダイナというすごく異色なメンツ(笑)

あのアストラが「大丈夫かメビウス」と普通に喋った時は、皆大いに驚いたものです。

兄に比べるとずいぶん若々しい声だよね(笑)

禍々しく凶悪なその姿を現した百体合体（デザイン的にはそれ以上）怪獣「ベリュドラ」。

次回はいよいよ、最後の決戦だ！

ウルトラゼロファイト4回目。

ゼロは、ダイナとコスモスに与えられた力の意味を考えたくて、怪獣墓場にやってきてたみたいです。

「恐ろしいほどの力」と言ってましたが、たぶんノアに貰ったウルティメイトの力の方が恐ろしいよ(笑)

そのくせ、映画やOVでポンポン使いやがって(苦笑)

ストロングコロナやルナミラクルのままウルティメイト化できたら、怖いものなしですね。

「あそこは、俺が初めてウルトラマンになった場所だからな…　まぁお前にこんなこと言っても分かんねウワァコ！」
いい話してたと思ったらこれだよ(笑)

対峙するゼロと、ストロングコロナゼロ。

メンチじゃなくて、エメリウムスラッシュが火花を散らすのが笑える(笑)

ウルトラゼロランスが忘れられてなくてよかったぜ。

ストロングコロナゼロ、ランス似合うね。

なぜか、敵が絶体絶命というところで「つづく」！

わけ分かんね(笑)