第1話「化石」
久しぶりのTVシリーズ。その4作目「魔戒ノ花」がついに始まりましたね。
今回のOPも、1クールはBGM主体に謎の歌詞といういつもの感じみたい。
ただ今回は、JAMの面々の歌声が色濃く出ていたような。
魔界竜の稚魚を金魚金魚って言うから、ついに本物の金魚出てきちゃったよ(笑)
1期の峰岸徹さん、MAKAISENKIの竹中直人さんに比べると、豪華ゲスト感が落ちるなぁ(苦笑)
気持ち悪さは、一番だけど(笑)
普通に笑ってるのに違和感を感じる(笑)
きっと、母親の教育が良かったのだろう。父親は、あんなのだからw
あとで分かりますが、鞘を使った独特の戦い方が雷牙の戦闘スタイルらしい。
ゴンザ、ヒゲ生やして一応老けた感じにしてるけど、この人、大河の代から既に冴島家に仕えてますからねw
術で肉体の老化遅らせてんのかなw
雷牙が、割れたメガネの破片から被害者の死に様を幻視してたけど、雷牙も流牙みたいにサイコメトラーなのかな?
ただ単に被害者の死に様を想像したってだけのシーンかな?
約束の地から来たわけじゃないよね?
鞘の滞空時間の間に敵を斬って、また鞘に戻すというかっこよすぎる技を拾うする雷牙。
父親よりも、スタイリッシュな戦い方してるよね(笑)
おぉ… 白いコートの黄金騎士が、帰ってきたって感じがするぜ…
「ホラー・アズダブ! 偽りの光をまとった貴様の陰我、俺が断ち斬る!」
かっこよすぎる…
鎧を召喚した後は、お馴染みの一撃必殺で、安心感があるというか、あっけないというか…(笑)
「ガロ」は最強の魔戒騎士の称号だから、普通のホラーなんかは一撃で倒せて当然っていう理屈は分かるんですけどね。
敵にぶち当てた鞘の滞空時間の間に敵を倒し、戦闘終了後に落ちてきた鞘を剣でキャッチするという、かっこよすぎる雷牙のガロ。
でも、ちょっとかっこつけすぎじゃない?(笑)
鞘を使った独特の戦い方が、雷牙の特徴みたいです。
鎧まとった後に鞘持ってるのって珍しいので、これはかなり新鮮ですな。
カオルや莉杏、烈花に比べると、あんまり可愛くないかな~(笑)
演じる石橋菜津美さんは、フォーゼで三浦の彼女役だったらしいんですけど、顔見てもピンと来ないっていうね(笑)
そういえば、雷牙の中山麻聖さんも響鬼やキバに出てたらしいので、ライダー繋がりですね(笑)
マユリが魔導具っていうのはどういう意味でしょうね。
これは続きが気になるやーつだなぁ。
EDクレジット見たら、ガロのスーツアクターは再び伊藤慎さんだった(笑)
この間引退を発表?したらしいんですけど、その前に撮影全部終わったのかな?
独特の筆文字とか、漢字2文字のサブタイとか、敵も味方もスーツがあるとか、なんか懐かしの牙狼が帰ってきた感じがしましたね!
牙狼が懐かしいってのもなんか変なんだけど(苦笑)
でも、せとうちでご覧の皆さんは放送時間に注意です(笑)
コメント
本作とは関係ないですが、仮面ライダーなでしこでもおなじみ真野恵里菜主演の実写版パトレイバーで暇つぶしに牙狼のDVDを見るシーンがありました。
実在の映像作品をわざわざ使うってのも珍しいと思いましたが何か関係あるんですかね?
日村さん意外と良い芝居してたなぁw
中山麻聖君は確かキバで恵の弟役だったんでしたかね
一期・牙狼を踏襲した構成ですね♪何故だか安心して見れているのは、OP映像のCGがカッコイい出来映えだからです(笑!!)
雨宮監督の考えは、あくまで冴島雷牙の物語だそうです!
牙狼シリーズから発生する今作品に対する疑問をハッキリと表現すると、監督自身の考えとは違う流れになってしまうので、曖昧にしておきたいと言う考えのようです!?
冴島雷牙と倉橋ゴンザとなっているので、ニュートラルな気持ちで見れないんですよ(苦笑…)
メイン3人はあと3年は演技の練習してから出直しといで