非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 最終痛

最終痛「妄想集編」

公認様をリスペクトして、戦い続けたアキバレンジャー…

チガウヨープロから無事にニチアサ枠を取り戻し、おかげで我々も、再び公認様のニチアサが見られるようになりました。

そんな彼等の戦いも、いよいよ終わりを迎えます。

最終痛の今回は、「非公認戦隊アキバレンジャー思い出アルバム」と題しまして、アキバレンジャー好例の総集編をお送りします。
（過去の画像も引っ張り出してお送りしますので、負荷大きいです）

「全ては、俺と美月とゆめりあが、葵たんを与えられたところから始まった…」
「へ？　シーズン1からですか？　私いな～い…」
「まぁまぁ」
本当に、なぜ1期からｗ

赤木が、優子をゆめりあって呼ぶの久しぶりだなぁ(^^)

「美月先輩！　お会いしたかったです～」
先輩って呼ぶのいいよな～

Twitterで、日南さんが2人で映ってる画像上げてましたし、本編でも共演できればよかったのにねぇ。

中野でやったりするんでしょうか？

「原作者だからって、ヒドすぎます！」
「俺たちは目一杯反抗したが、結局原作者には勝てず、番組は終わっちまった…」
「そしてその先がシーズン痛！　…じゃないんですよねぇ」
「そうニャ。まずはグイーーンと巻き戻して…」
シーズン1、全13話が1個の動画で上がってるって、この世界のYouTube凄まじいな！(笑)

そして、思い出はついにシーズン痛へ！

八手三郎によって改変され、髪が長くなった美月。

比較動画ワロタｗ

これは豪華でしたが、まさか後にこの倍の人数が出るとは思ってもみませんでした(笑)

「えぇ？　五星戦隊は、ダイレンジャー以外にありませんよ～」
「お前に言われると、なんか複雑だな」
元々、五星戦隊アキバレンジャーが大ファンだったんだもんね(笑)

OPまで比較動画になっとるｗ

前半の映像って、こんなだったっけ(笑)

博士とこずこずだけ、なんでワイプ(笑)

「今となっては、2代目は彼女以外ないものねぇ」
「エヘヘ～　そうはいませんからね！　妄想力が強くて、名前に“いわし”が入ってる人なんて～」
『青だよ！』

「Blu-rayなんてダイレンジャーの頃には有り得ないモチーフじゃん！
だから21世紀の最強ゴーマ怪人みたいな感じでさ！　それを見事に倒した俺たちは、
ある意味ダイレンジャーを超えたような気分にもなれたんだよな！」
「激しく同意！」
同意できないよ！(笑)

「スーパー戦隊への愛なら、＂豪快な銀の人”にも負けないニャ？」

「え？俺？」
違います。

「信りんを立ち直らせるために描いた同人誌、あの後大っ量に印刷して、
結構売れたニャ…　デュフフフフ…」
「ズルいぞお前！　肖像権料で、半分よこせ！」
「描いたのはニャーだニャー！」
「止めて下さい～　ヒーローがお金どうこうなんて、醜いですよ！」
「いやいやいやいや、お前スマホモンガーの時、ギャラもらって来てただろうが！」
「お金はただの結果です」
もう、こいつら金の話ばっかり(笑)

「最後はお前んとこのお姑さんが、全部持ってったよな。優子！」
凄い回だったねぇ…

「考えてみたらさぁ。石清水さんのギャラとか、シーズン痛ではシーズン1以上に
いろんな出費がかさんだんだよねぇ！」
また金の話ｗ

「いや～　あのユルキャラジゲンの時は、さすがのニャーもかなり引いたニャ」
「あ～　この話いいや。次行こ次！」
「そういうわけには行きませんよ。ねぇ博士さん？　博士さん！　おーい！
全っ然反応なしですね♪」
「当たり前だろ！」
ピチピチスーツ姿を見て、閉口している博士。
というわけではなかったのだ…

シーズン1の時と同じく、CM前後にはミニコーナーが！

パート1は、モヤモヤズキューーーンとムニュムニュズバーーン。

パート2は、ムニュスラッシュとムニュモエズバキューーン。

「敵の野望を何度も打ち破った！」
2回じゃんｗｗｗ

シーズン痛ではお馴染みの、中川亜紀子さんがナレーションを担当しております。

クレジットでは「公認様の声」となっておりますが、いったい誰やねん(笑)

「まぁこうやって思い出話してれば、暇つぶしになっていいじゃないですか」
暇つぶしｗｗｗ

ちなみに、今回のこずこずはギンガイエロー。

「結局、ゴウライジャーのお2人を目覚めさせたのは、優子さんと私の懸命な土木作業だったんですよねぇ♪」

ヒドいオチだった(笑)

マルシーナの股間からグイグイって、言い方ｗｗｗ

「ハイヒールで踏まれて気持ちよがる、ステキなおじさまだったニャ」
それただの変態やろｗｗｗ

「喜んで、くれるかな？　・・・なんてね」
博士…　うっ…(´；ω；`)

「私も見習って、将来的には元気な2号さんになりたいです！」
「いや、目指すならやっぱ、本妻さんがいいニャ！」
愛人ｗｗｗ

ヤッターマン実写版でもこのネタあったよね(笑)

私は、ルナも優子もどっちも本妻にしたいなぁ（下衆）

「シーズン1から見ると、これほど上手く出世できたキャラは、いないと思うニャ」

最後のあたりの活躍、めちゃくちゃだったもんねぇ。

新戦力分析パート3は、ダイレンボンバー、ジュウレンバックラー、ハリケンボール。

パート4は、大それたバズーカと大それてるキャノンバズーカ。

「最近の武器って、本当に合体ありきよねぇ…」
「先輩の頃はもっと、シンプルでしたもんねぇ。なんか、すいません」
赤木に先輩扱いされてる、あんたは誰やねん(笑)

「つくづく、思いの強さって大事だよねぇ…
スーパーマルシーナシリーズなんてのまで、現実にしちゃうんだから」
「それ、さっき私が言ったのにぃ！」
「まぁ、しょうがないニャ」
ルナ…　うっ…(´；ω；`)

「俺たちの最後の敵は、八手三郎をも越えた！」
「9手4郎さんですよねー♪」
『ちっがーう！』
ルナ、新しいタイプのボケ(笑)

もちろん、最後の敵は9手4郎などではなく、チャイｙ（ｒｙ

チガウヨープロダクションでした(笑)

そして3人は、太陽に突っ込んでいったんだよねぇ…

あれ？なんでお前ら出てんの？(笑)

「もうみんな、ケーキ食べたかな…？」
「おう。ありがとな、博士」
「食べれニャいけど」
「嬉しかったです」
え…･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

死んでたんかい！･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

3人と博士たちの会話が一部噛み合ってなかったのは、3人の声が博士たちに聞こえてなかったからなんだよねぇ…

ツー将軍、ずいぶんフィギュアーツそっくりのフィギュアを作ったもので…･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･(泣笑)

薄々予感してたけど、実際に死んでるとこ見ると、なぜか涙が…

公認様ってアンタか！　初代イエローフォー！ｗｗｗ

1期の4話といい、初代イエローフォーはネタにされすぎなんだよ(苦笑)

ってか、初代イエローフォーなら、声は田中真弓さんに頼まなきゃ！(笑)

「もう泣くなよ？　どうしても必要な時が来れば、また八手三郎がテキトーに甦らしてくれるって」
「そうです。ファイトですよ皆さん」
「ニャーたちは、永遠に不滅ニャ！」
もう今、この感想書きながら、泣きながら笑ってる(泣笑)

本当に、アキバレンジャーらしい最後だったぜ｡ﾟ(ﾟ´∀｀ﾟ)゜｡

私たちは、君たちの勇姿を、永遠に忘れないぜ！

EDは、赤木、ルナ、優子と主題歌のお三方が歌う「スーパー戦隊☆非公認応援歌(ver.MAX!!)」に乗せて、メイキング写真を見ながらお別れ｡ﾟ(ﾟ´∀｀ﾟ)゜｡

あのスーツ着てても寒いのか…

監督とブルーｗｗｗ

完全にドクター真木ｗ

福くん、赤木とツーショット撮ってたんだ！

岡本さん、ルナと腕組んじゃっていいなぁ！(笑)

美月デケェ(笑)

博士、あの屋上がクランクアップだったんだｗ

やっぱ、こういう記念写真は感動するな～

・・・って、八手先生「これで公認に専念できます」って何ぞｗｗｗ

いや～　ついに最終回か～

3ヶ月、あっという間だったなぁ…

まさか、最終回が今生の別れになるとは、思ってもみなかったもんなぁ(苦笑)

でも赤木が言っていた通り、必要な時が来れば、八手先生が必ず彼等を甦らせてくれるはず！

どうせ、番組内のキャラクターだもん(笑)

そのために必要なことは…

そう！　我々の戦い！　・・・じゃなくて、多々買い！(笑)

チラッと見返してみたんだけど、1期の最終回の頃、どうやら私は、BDを全巻予約してたみたいなんだよね。

それと比較すると、今の私は、まだ超アキバレッドとドラゴンレンジャーのフィギュアーツを買ったのみ。

リュウレンジャーとキバレンジャーのフィギュアーツと、EDアルバムは予約したけど。

これは、彼等のためにも、早く多々買わなければ！

田崎監督にも、こう言われちゃったしなぁ(苦笑)

ありがとうアキバレンジャー！
俺たちの多々買いはこれからだ！
またいつの日か！　アキバレンジャー!!