第20話「近づく真相」
今回と次回は石田監督回です!
だから何だと言われると、私はスタッフ等あまり詳しくないので何も言えませんが(笑)
石田監督といえば、劇場版剣の監督さんというイメージが強いですね。
思えば、あれも独特の笑いのセンスでした。占い師の机が縮んだり伸びたりとか。
今回も、人が自転車ごと吹き飛ぶくらいの嵐とか、どうでもいいシーンが変すぎます(笑)
変身後に「ドレスアップ」を使う機会なんてまずないでしょう(笑)
「人の体には、未知の力が秘められている。鍛えれば鍛えるほど、それは無限の力を発揮する」
そんな魔法、「エキサイト」。なんちゅう合成やねん(笑)
次郎さんや清家さんなど、暴行に遭うのは大抵JAEの人たちなのね(苦笑)
一見するとハエっぽくないですが、胸部がちゃんとハエの顔をしていますね。
IZAMさんといえば、実写セーラームーンのVシネに出演していたのが思い出されます。
東映とはその時からの縁ということでしょうか。
ユウゴって名前は、ゲートの本名だったのね。まぁ劇中では1回も呼ばれたことなかったけどさ(苦笑)
そんなわけで今回は、ユウゴの正体を探っていた凛子ちゃん。
凛子ちゃんがようやく仕事をしだした感じがするぜ!(笑)
ベルゼバブの能力で、周りの人間からハブられまくる今回のゲート。
なかなか心に来るものがある演出です…
あんな感じでハブられると、絶望してしまうのも致し方ないでしょう。
指輪を嵌めてないから、パンチもできるよ!w
まぁ透明化は手間がかかりますしね。
フレイムドラゴン久々の登場だったのに…
Just the Beginningが聞きたいなぁ。
この「世界を駆ける」感(笑)
FD「ザラード!」
WD「イラード!」
HD「ガラード!」
LD「えっ?」
コメント
石田さんの演出嫌いじゃないですよ(笑)。剣の初期OPは好きです。
IZAMさん演技もいいしアフレコも上手でしたね。セーラームーンのVシネではキューティ・ケンコーでしたっけ?
TRICKの3作目にも出てましたね。
ベルゼバブのあのじわじわ苦しめるやり方、怖いです。空間を曲げちゃうしかなり強いですね。
フェニックスにあんな態度でいけるのも分かります。
デルピッポさん>
キューティ・ケンコー。たしかそんな役名でした。
ベルゼバブはたしかに強敵でした。
さすが新アイテムの大戦相手なだけあります(笑)