第83話「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦 最終章『超時空の大決戦』」
8クール目も決定し、ノリにノってるウルトラマン列伝！
丸々2年の放送おめでとう！
はたして3年目はあるか…!?
そして、ティガ・ダイナ&ガイアも今回でついに終了です。
「実体化したものは消せない」と言い張る赤い玉。
とんだ「どんな願いも叶えられる」だぜ(笑)
「そうだ。1人なんかじゃない。ウルトラマンだって！」
そうだよなぁ。うんうん。ガイアにはアグルって相棒が… あれ？(笑)
ウルトラマンティガ！
ウルトラマンダイナ！
勉の願いによって、2人のウルトラマンが今、光臨する！
2人のウルトラマンの登場時のテーマが流れるのがたまりませんなぁ。
やっぱりこの3人は格別！
頷きあうのがいいんだよね。言葉にはせずとも、伝わる思いはあるのだなぁ。
ティガ&ダイナで使った、溜めありのソルジェント光線を使うダイナ。
映画仕様ってことですか？(笑)
この映画のスプリーム・バージョンは、中村さんじゃないのでだいぶスマート(笑)
玉の消滅を願う勉と、それを見守る我夢。
この映画の主人公は完全に勉で、我夢はそれを見守るポジションに立っているというのが面白いです。
TV版では、幼さが目立つ我夢も、この映画では完全にアニキですからね。
この別れのシーンの間、ずっとウルウルしていました。
大人になって、涙腺がモロくなってしまったのでしょう(笑)
そして、別れのシーンの間、空気を読んでずっと待ってくれているダイゴとアスカがマジいい奴(笑)
「この世界は、滅んだりしない。絶対に」
ラストの我夢解説では、通常版ではEDクレジット中に流れていた勉とリサのシーンが。
ここで持ってくるか～
「ウルトラマンガイア！」のイントロが流れたあたりで、また涙腺が(笑)
通常版では、ここでは間奏部分なんだよね。
次回は、本当に久々の通常放送ですよ！
地球あげます！
ゼロファイト第2部、7話。
ミラクルゼロスラッガーが、すっかり全方位攻撃(笑)
“襲い掛かるスラッガーを剣でさばくメフィラス星人の空中戦”なんて画が見られる日が来ようとは(苦笑)
お、ルナミラクルゼロもゼロランス使ってる。
ただ、刺すでもなく叩くでもなく、なぜ持っていたかはよく分からない(笑)
現れた「あのお方」。
その名も暗黒大皇帝「カイザーダークネス」！
その正体とは…！
生きていたベリアル!!!
ちょっと見ん間に雰囲気変わったんとちゃうか？(笑)
すっかり声がイケメンボイスに。
宮迫さんじゃないということは、どなたが声をやってるんでしょう？
ダークネスファイブの誰かが兼役してる？
小野さんあたりかなぁ？
ヒカリ、セブン、ベリアル。
本来の装着者であるエンペラ星人には縁がないのに、ウルトラ戦士ばかりに着られてるなアーマードダークネス(笑)
因縁の対決、今ここに！ つづく！
次回は早速激突するよ！
