第37話「星・徒・選・抜」
「生徒に好かれない校長先生だな」
今回№1の迷セリフw
意外と気さくだよな立神さん。
今回はユウキのメイン回ということでいいんでしょうか?
ゲストであるエリーヌ須田との対立が見所ですね。
エリーヌ須田に、あえてセリフ回しが上手くない人をキャスティングしてくるのが上手いですね。
ちょっと下手でも違和感ないもんね。
「チューして」だの「イクぞー!」だの、ちょっと日曜の朝には相応しくないキャラですが(下衆)
今回の話の主軸は、宇宙飛行士選抜試験。合格すると奨学生になれるそうです。
改めて、すごい学校だよなぁ天高。
早速学力テストでつまづく我らが弦太朗(笑)
理事長がボーナス問題を入れておいてくれて助かりました。
ハンドがイメージで出てきたので、まさか変身してハンドにやらせたりするかと思いましたが、そんなことはなかったぜ!
当のボーナス問題の答えは、3枚の問題用紙を重ねて透かすと「星」という漢字が浮かび上がるというもの。
おかげで弦太朗も助かりましたが、どうやらユウキも学力的にはアウトだったそう。ユウキはもっと勉強がんばらないといけないね。
友子や流星は学力で受かったみたいだし。そういえば、JKは学力でもボーナスでも落ちたんですね(笑)
弦太朗が受かったことに校長が不満そうだったのが笑った(笑)
1次試験は「閉鎖環境に連続72時間」。
高校生ということで、多少短いそうですが、それでも3日ぶっ続けなのですから、本物の宇宙飛行士ってすごいですね。
わずか番組時間2分で72時間が経過したのは、ちょっと笑ってしまいました(笑)
かつてピクシス・ゾディアーツとして天高を騒がせたあの牧瀬。
生きてましたw
いつの間にか復帰していたようです。よく受け入れてもらえたなぁ。
女生徒の心が広いのか、総スカンでも耐える牧瀬のハートが強いのか(笑)
さしもの流星の、極限状況に追い込まれておかしくなりました(笑) なんだかんだで、まだ高校生だもんな。
折ってる鶴が水色なのは、メテオのイメージカラーだから?
「短気を起こして落ちたなんて、言えないよな…」
今回の敵は、我が師アクエリアス・ゾディアーツ。師の師は我が師も同然です。
性別が分かっているホロスコープスの中では、初めて女性タイプのやつが来ました(スコーピオンにはおっぱいないもんね)
アクエリアスの能力は強力な治癒能力。
味方になったら便利なことこの上ないよなぁ。エリーヌは別に悪人じゃないし、上手いこと仲間に引き込めれば最高なのにね。
アクエリアスが日本語間違えた時はてっきりまたミスリードかと思いましたが、どうやらエリーヌがアクエリアスってことでいいんだよね?
来週になるまで分かりませんが…
2次試験は「ロボット製作」。
3時間で組み立てするならともかく、有り物のパーツから設計し、組み立てを込みで3時間とか無理だろw
ちなみに牧瀬は落ちたみたいです。やっぱり大量殺人未遂では宇宙にはいけませんな(笑)
大文字焼きといい、本人いないところでバカにするのは止めてください(笑)
ユウキの機転で見事「パーツの欠損」というアクシデントを乗り越えたのですが、エリーヌはユウキがパーツを隠したと大激怒。
はたして事の真相は?
箱の裏を見たユウキが神妙な表情をしていたので、あれも試験の一つとかそんな感じでしょうか。
流星かっこいい! ちょっと前の失態がウソのようだ(笑)
ファイヤースイッチによる回転蹴り自体も、メテオストームパニッシャーより断然かっこいいですね(笑)
メテオストームシャフトでもリミットブレイク技できたのね。
ユウキが自分のためだけにそんなことするはずはないと思ってますが、このイメージ図だけ見るとありえそうだから困る(笑)