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【エックスソードマン、今日まで販促ありがとう!】仮面ライダーセイバー 第22章

第22章「それでも、人を救いたい。」

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感想

セイバーVSバスター

今週のライダーバトルのお当番は尾上さん。

尾上さんの本気の攻撃を食らってボロボロになっても、ちゃんと立ち上がる飛羽真はカッコよかったですねー!

惜しむらくは、バスターってこれまで特に強敵とか倒してきてないので、本気の攻撃を食らっても普通に立ち上がった飛羽真が本当に凄いのかよく分からないこと。

視聴者が知ってるバスターの凄さって、スーツアクターが岡元次郎さんなことくらいですからね(苦笑)

そんな、視聴者がよく知らないバスターの凄いところは、たぶん漫画の方で描くのでしょうが…

エックスソードマン=クライマックスフォーム説

前回の記事でも言及した通り、今回はエックスソードマンがボイスターズキックを披露。やっぱりこれはクライマックスフォーム。

また、今回はエックスソードマンが体の感覚に関してどうこうと言う描写があったので、エックスソードマンの時は、ユーリの人格は剣ではなく体にあると分かってよかったですね。

こうして、ここ数回はエックスソードマンが物語を盛り上げるために頑張ってくれましたが、次回からまたセイバーのパワーアップなので、最光の販促は今日までです(笑)

次回、セイバー新フォーム

次回はセイバーの新フォーム、プリミティブドラゴンが登場!

なんかもうセイバーのパワーアップだけいろいろありすぎて、何もパワーアップなしにケンカを吹っ掛けるだけのバーサーカー、忍者ボーイこと剣斬が可哀想すぎて…(苦笑)

さらに、シンケンゴールド=梅盛源太こと、相馬圭祐さんが久しぶりに東映特撮に帰ってくる!

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