第6話「僕が僕であること」
リクが改めて戦う理由を見つめ直し、精神的に成長するという回。
その精神的な成長の証が、新たなる武器「ジードクロー」。
ハリケーンスラッシュの専用武器だったオーブスラッガーランスと違って、ジードクローは形態にこだわらず使えるようなので、活躍の場も広そうです。
いまいちカッコよくないけど(苦笑)
レイトもついにゼロに変身しましたが、変身しただけで出番終了という悲しさ(笑)
新しい変身バンクも作られてて、改めてゼロの偉大さを思い知りますね。
まぁ、ゼロは新作出る度に変身者が変わるから変身バンク作り直さざるを得ないだけだけど(苦笑)
リクとレイトがお互いの生活を入れ替えることで、お互いの大変さと、自分の大切なものを改めて認識するという展開。
ウルトラマンも大変だけど、サラリーマンももちろん大変。
あんまりリアルに描くと子供番組では流せないから、夜まで残業って感じにしか描かれてなかったけど(笑)
レイトの会社1日無断欠勤はあまり褒められたことではないが、それだけで部長に説教されるのは…
というか、変身してた時間1分もなかったんだから、それで会社を休むなよｗ 休むにしても上司に何らかの連絡を入れろよレイトｗｗｗ
次回は、いきなりギャラクトロン登場！
