忍びの23「夏休みスペシャル 夏だ!忍者キモだめし」
夏休みだからなのか何なのか、ニンニンゲームの説明が短くなりました(笑)
今回から夏休みスペシャルが始まります!
…夏休みスペシャルって何やねん(苦笑)
「寒いなこれ… 冷えてきたぁぁー!!」
いつの間にか、上級シュリケン忍法とやらを使えるようになっている霞。
属性を組み合わせるとか、レインボーマンじゃないんだから(笑)
今回もOPは劇場版仕様。
八雲、前もこのネタ使ってたよね(苦笑)
たか兄は、ちょっと小学校から勉強やり直そうか(笑)
その原因は、妖怪ユキオンナだった。
「妖怪だったら怖くない!」
幽霊は怖いけど妖怪なら怖くないって、その理屈は何だよw
実は、全て霞による策略であり、幽霊が怖いというのも、敵も味方も騙すための方便だったのだ。
この女、怖すぎる(笑)
上級シュリケン忍法が、幻を見せる技ばっかりなんですけどw
なんで夏限定みたいな名前なの(苦笑)
覇王シュリケンジン雪だるまのこの威圧感、グレートタイタンに匹敵するものがあるな…(笑)
「霞ちゃんって、ホントは何が怖いの?」
「はい。今度は、青く澄んだ海が怖いです」
まんじゅう怖いじゃねーか!www
ヨーロッパからの助っ人モンスター、律儀にスーツケース持って、飛行機で来た。
なんてシュールな笑いなんだ…(苦笑)
コメント
これね絶対最後の「海が怖い」というのは饅頭怖いというよりも「海に行って自分のセクシーな水着姿に男達の視線が集中して場合によってはナンパされたりすることもあるからある意味怖い」ということではないでしょうか?
霞は本当に恐ろしい娘ですね…。天然毒舌で学者肌で策略家…今までこんなキャラいましたかね(苦笑)。忍者としての才覚ならばいちばんの実力者でしょうね。単純な戦闘力と戦闘時のとっさの指揮能力なら天晴の方が上なのでしょうけど、それ以外の部分では霞の上を行くものはいないし、頼れる存在ですよね。まあ、天然で仲間を巻き込むのはどうかと思う部分もあるにはありますが…(苦笑)。
幽霊の妖怪の境界線が自分には曖昧ですが、確かに幽霊が怖くて妖怪が怖くないというのはよくわかりませんね。自分はお化け屋敷は苦手です…。日本映画独特のジワジワくる恐怖は得意なんですが、脅かし系はダメなので。ホラー系の映画を見るのは好きだし、稲川淳二氏の怪談をこよなく愛する身なので人より耐性はあると思うんですけどね。
次回からは西洋妖怪が登場ですか。やっぱり代表的なフランケン、ドラキュラ、狼男なようですが、狼男はキンジの家族の仇だったはずですから、何かしらドラマが展開しそうですね。