第15話「職人-PROJECT G-」
今回は、以前に登場したフリオを始めとした職人たちが、機械技術でガロの鎧を作ろう!というギャグ編。
レオンどころか、アルフォンソもほとんど出てこない(苦笑)
今回のメインキャラクターとなる職人たちの一人、ブルーノ役を、なぜか漫画家の桂正和さんが担当。
魔戒ノ花でも画家の役で出てたけど、なんで雨宮監督は漫画家に演技をさせたがるのw
しかも、今回のブルーノ役、セリフの分量とか出番とか、素人にやらせるレベルじゃないwww
ガロに豚の腸をくっつけるとか、もはや正気の沙汰とは思えない(苦笑)
このガロは、蒸気機関を積んでるから霊子甲冑かもしれない(大嘘)
ララがどれだけヒロインらしく振る舞ったとしても、ゆるがろの印象が強すぎて、全然ヒロインに見えない(苦笑)
「今回、俺たちの出番はないようだぜ
…あれはただの熊だ」
変なオーラ出してるから、ホラーに憑依された熊か何かかと思ったら、本当にただの熊かよいい加減にしろwww
ロケットパンチを搭載とか、お前らはガロを何だと思ってるんだw
「俺たちが守るべき人たちは、決して弱いわけじゃない
むしろ人の世のことになら、俺たちより逞しいくらいさ」
「はい。だからこそ私たちは、“守りし者”として…」
最後、いい話っぽくまとめようとしてるのワロタw