第17話「裏 Tousei」
ただし、金城滔星の視点から…
尊士は、目玉を分離させて遠方を映像を中継できるという能力を持っていました。
似たような能力のキャラって結構いますよね。
星矢のブラックスワンとか、BLEACHのウルキオラとか。
「善人や、正義の人間すらホラーにしてしまうのが、魔導ホラーのプラント」らしい。
「正義の人間」って表現は、どうかと思うけど(苦笑)
そうかぁ。燕邦はあの時にホラーにされていたのか…
ボルシティに流れる歌は、魔導ホラーを育てる能力があるみたいです。
なるほど、それでいつも流れてるのか。
ゾドムへのレクイエムって話はどうなったんだろう? ウソだった?
流牙を殺人犯に仕立て上げたのは、滔星が彼を魔導ホラーにするためでした。
そんな時から仕組まれていたのか…
実はこれ、流牙にとっては最大のピンチだったのか!
偶然にもプラントを振り払えたのは、ラッキーとしか言いようがない(笑)
これは、いったいどういうことなのだろう?
生み出した後は死んだ?みたいだけど…
そのうちちゃんと説明あるのかな…
なんか、大久保編集長に見えるのはナイショ(笑)
「ありがとう。あなたがあの女を犯してくれたおかげで、俺はこの世に生まれてくることができた。本当にありがとう」
いよいよ自分が表舞台に立ち、他のカネシログループを皆殺しにした滔星。
悔しさを噛み締める魔戒騎士たちの姿が切ないですね…
さらに、5人は殺人犯として追われる身に…
いよいよ物語も架橋に入ってきたというところか!
「おやすみ… お父さん」
って、もう放送された後に書いてるけど(苦笑)
コメント
16・17話とかなり明確になったのは、更なる謎を提示する為だったんですね(笑…)
「あの女を犯してくれたお陰で……」は、今後の展開を考えるのに重要な台詞ですね!
流牙の母親が、関わっていそうな感じです!?
歌声の少女の背景も気になります♪
音撃ライダーさん>
もう、とにもかくにも、いろいろ気になりまくりですね!(笑)