第5話「言葉のない街」
今回は、わりとウルトラQっぽい話だったような。
ウルトラQほとんど見たことないんだけど(苦笑)
平たく言うと、人造人間ものだった今回。
なぜかみんな上半身ピッチリの服を着てるので、女性エピゴノイドの胸が気になってしょうがない(笑)
男性エピゴノイドは時々乳首が目立つし(苦笑)
結局、エピゴノイドが田所博士のところに戻ってきたのはなんでだったんですかね?
博士の心を読んで、その要望に応えようとした?
街を買い取って住み出したのは、博士の失踪後らしいし。
ネオ・ウルトラQは、毎回こんな感じで、見ててもよく分からないことが多々あります(汗)
コミュニケーションにおける言語の割合は7%。
残りの38%は口調、55%は身振り手振り。
らしいですよ。
なるほど。まぁたしかに外国語話せなくても、なんとかコミュニケーションできたりするもんな。
愛とは、「分からない」ということを前提にしている。
つまり、「分からない」からこそ、相手を理解しようとして、それが愛になるということだろうか。
そして「分からない」からこそ、見たくない物には目をつむって、その者を愛することができるということだろうか。
あ~ダメだ分かんね(笑)
なんで最後、唐突にエピゴノイド喋りだしたんだろ?
南風原の考えってのも、結局何だったんだろう?
う~ん。今回も、分かるような、分からないような不思議な話だった。
いつも通りオチないし(苦笑)