第36話「本・気・伝・歌」
JK回の後編ですよ。
JKは2年C組だったみたいです。友子は、何組なんでしょうね。
カプリコーンのギターで弦太朗が洗脳されないのは、ライダーはコズミックエナジーに守られているかららしいです。
いいのか、そんな理由で(笑)
ホロスコープスの復活は、立神がスイッチを使って変身してるだけでした。
特異体質らしいです。アイオリアが他の黄金聖衣着てるようなもん?(笑)
並列に存在できないのはちょっと残念でしたね。
友達を踏んづけてる悪夢なんてのは、あまり見たくないもんですな。
弦太朗のギターは「ヘタクソ!」と罵倒されていましたが、結構上手く聞こえたのは、私が素人だからですかね?(苦笑)
JKの歌は明らかにヘタでしたが(笑)
JKの父に教えてもらったギターで、見事JKとの友情を取り戻した弦太朗。
再び友達の握手するのはよかったですね。
何気に友子が超可愛いです。
強敵レオゾディアーツに対し、超王道の「一転集中攻撃」で対抗したメテオ。
ベッタベタですが、やっぱりこうでもしないと対抗できませんよね。
超新星をもらってるので、おそらくカプリコーンはカプリコーン・ノヴァになってると思うんですが、どの辺が変わってるんでしょう?(苦笑)
音楽回らしく、これまで不遇だったビートが活躍してますね。
星矢で山羊座が登場したのと同じ週に、フォーゼの山羊座が退場。
スタッフ狙ってる?(笑)
五藤は記憶を消されて普通の生活に戻りました。
あの程度で許されるということは、園ちゃんはよほど仕事ができなかったということなんでしょうな(笑)
コアスイッチとは、1話で緑郎さんが持ってたスイッチのことでしたか。
しかもどうやら、今は天高の生徒の誰かが持ってるそう。
もしかして、ラビットハッチとの接続に使ったあのゲートスイッチが、コアスイッチの変化した姿だったりする?
キャラに似合わない、お堅い名前ですなw
たしかにこの名前なら、JKと呼ばせたい気持ちも分かる気はする。
海蔵というのはやっぱり、カイゾーグから来てるんでしょうね。
お父さんの名前は敬蔵というそうです。こちらは、まんま敬介をもじってますね。
JKとお父さんは険悪な中なのかと思いきや、携帯番号も知ってるし、実家に帰って来いとか気軽に言い合ってるし、そこまでではないみたいでした。
売れずに家族に苦労をかけるよりも、漁師として堅実にお金を稼いで家族を養っていくことを決めた、家族想いの父だったということですね。
今回はいい話でしたが、きれいにまとまってて、あまり言うことがないですね。