第2話「街灯」
前回、5年前とそんなに変わりなくと書きましたが、さすがにアップにすると年齢を感じさせてしまいます(苦笑)
というわけで第2話です。
ホラー役の広田レオナさんは、ライアーゲームで見ましたよ。
結局あの魔戒竜は「カオル」でいいのか?
鋼牙は納得していないみたいですが。
ザルバもどうせ人間の方のカオルとも合うのだから、紛らわしいって分かるだろうに…
と思いましたが、今のザルバには人間の方のカオルの記憶はないんだっけ。
「つくづくホラーに縁のある女だな…」
って、記憶あるじゃん(笑)
鋼牙が話して聞かせたのだろうか。
ということで、意外と早くに再会してしまいました。まぁ会おうと思えばいつでも会えるような状態だったのだし、当然か。
「ここはお前と再会する場所じゃない」
ラブラブだな(笑)
そろそろ鋼牙の後を継ぐ鋼牙Jr.を作ってもいいんじゃないかい?(苦笑)
カオルに絵本製作を依頼してた人。どこかで見たことあると思ったら、ディケイドのネガの世界でオルタナティブだった、夏ミカンの先生でしたね。
「許せ。昨夜何者かが俺を襲った」
だからって初対面の人間に失礼すぎやしないかい? やっぱりまだ人付き合いが下手くそですか。
レオも特に不満はなさそうでしたが、相手が最強の魔戒騎士だから文句言いたくても言えなかっただけじゃ(笑)
ホラーに、妙にガタイのいい人が捕まってるなぁと思ったら・・・
仕返しとばかりに、この後牙狼の鎧をまとってルーザギンをぶった切ることになります。
伊藤さんといえば、たしかカースタントマンになったと思ってたんですが、こうやって普通にスーアクも続けてるんですよねぇ。
ウルトラ銀河伝説ではキングやってたし。
やっぱ実力ある人ってのは違うなぁ。
ホラー・ルーザギン。この姿を見るとなんとなく、SIREN2の闇人を思い出します。男が変異する方だから、甲型の方だったかな?
鋼牙とカオルのラブラブぶりが微笑ましい回でしたよ。