第18話「地球を守る新たな光!ウルトラマンダイナ!!」
ということで始まりましたダイナ編。
しかし2話から(笑)
1、2話を再編集とかすればいいのにね。めんどくさいからしないか。
画面横の帯が派手なものになりましたね。まぁダイナに合ってていいかも。
まだまだお元気そうなのになぁ。
ヒビキ隊長。熱くて部下思いの良い隊長でしたねぇ。上司にしたい隊長の上位に入ってるんじゃないでしょうか。
上司にしたくない隊長はもちろん、初期のダン隊長ね(笑)
ヒビキ隊長みたいな上司いいと思いますが、実際にいたら(体力的に)大変なんだろうなぁ。
「ダイナミックのダイナで、ウルトラマンダイナってどう?」
あぁこのセリフを聞くと最終回の感動が・・・(泣)
大好きなダイナ(泣)
あぁホントに泣きそうになってきた(苦笑)
ダイナは、列伝で最終回やってくれるんですかね?
ナカジマが「俺の趣味で言わせてもらうとね」なんて言うから、てっきり「ウルトラマンライダー」とでも言うかと思った。
まぁ当時はこの方が石ノ森先生のご子息だなんて知る由もないのですが。
今や人気タレントのつるのさん。今はなんかこう、崩れたイケメン(失礼)ですが、当時は普通にイケメンだったんですよね。
笑った顔は今も昔も全然変わらないのですが。
やはりウルトラシリーズにおいて、合体分離できる戦闘機というのはそれだけで不思議な魅力があります。
特にガッツイーグルは、あの明らかにデンジ推進で飛んでそうな(笑)α号がかっこよくってねぇ。
だからαスペリオルはあまり好きじゃありませんでした。
機体のほとんどが砲身でできてるγ号も、当時結構衝撃的だった気がします。
そのうちU.M.Wで出ないかな。
過去の主力機が訓練機として使われているというのが、世界観の広さを表していて、当時驚いた記憶があります。
こういうところが、平成3部作好きな理由かも。
そして、エド山口さんを見るとグリッドマンを思い出してしまうのは、世代ゆえでしょうか(笑)
あぁ列伝でグリッドマンやらないかなぁ。
ゼロ「ウルトラマン以外にも、地球を守ってきたヒーローがいた。それがこの、グリッドマンだ!」
ゼロ「そして、こいつが今度俺たちの仲間になる“ガングリッド”だ!!」
まだジャンナインも仲間になってないっていうね。
ティガのタイプチェンジでは、カラーパターンはそのままで配色だけ変わっていたのに対し、ダイナはパターンまで変わってしまうのが当時衝撃でした。
特に、銀色の多すぎるミラクル。
今でこそ、青いウルトラマンは珍しくありませんが、ダイナミラクルは史上初の青ウルトラマンですから、それは当時びっくりしたものです。
歴代青ウルトラマンの中でも、あれほど青面積の少ないのは、ミラクルくらいですものね。
当時のダイナの声は、加工されすぎていてつるのさん本人の声というのがあんまり分かりませんよね。
超8や銀河伝説では、つるのさんの声ってのが分かりやすくなってましたが。
キラー・ザ・ビートスターのCMが!
ミラーナイトが新しい武器でも使ってるかと思いきや、インペライザーの腕もぎとってただけだった。
そして次回は、待ちに待った! ないと思ってたネクサス編だ!
でも、孤門変身までやるってことは、全話一まとめなんだな(苦笑)
まぁあんまり暗い話やられても困るので、戦闘シーンと最終回だけ上手くまとめてくれればいいです。
そして「諦めるな!」を見ても、ニワカファンはエヴァ破のパクリだとは言わないように。