第4話「DREAM ―真実の夢―」
イユの歌を歌っているユナ。
小さい頃、母に歌い聞かされたのでしょう。
歌詞が日本語ではないんですけど、なんとなく語感が日本語に近い気がするので、もしかして魔戒語の歌詞なのでしょうか？
ユナの胸に収まるシルヴァ。
シルヴァがネックレスになるの久しぶりに見たな(笑)
リングの使ってる剣は、蒼哭ノ魔竜で鋼牙が使ってた剣の改造かな？
カカシが使ってた剣の可能性もあるけど。
死んだはずの妻が敵と一緒にいたら、そりゃ動揺もするというもの。
でも、片腕を斬り落とされちゃうとは思わなかったなぁ…
魔戒騎士が死ぬ時って、オルフェノクみたいなのね(笑)
それにしても、斬り落とされたクロウドの腕のプロップがよく出来てるなぁ。
いや、もしかすると腕は本物で、二の腕から先をCGで消してるのかもしれないけど。
イユは、ホラーの攻撃で失明し、橋の上から転落。精神が破綻し、リングに拾われる…的な感じだったんでしょうか。
クロウドやカインの悔しさが伝わってきますよね…
零の指示で、ナツミに魔紅茶を出していたバクラ。
くそっ、かっこいいｗ
飲んだ後の水がアゴにちょっとついてるのがエロいというか、さすが金田監督やわ(笑)
凄く無駄に脚を映し続ける作風(笑)
ホラーの血の入ったカプセルをロシアンルーレットして、血のドルチェになる人間を決めるのが、コミュニティのルールらしい。
まぁ、仲井間の言ってることだから真実とは限らないけどね。
普通、睡眠薬で眠らされたって体の人の演技って、目を瞑るものだと思うんですけど、ナツミは目を開けたままだからなんかヤバい感が溢れててヤバい(笑)
恋人を心配する女の子を利用し、ホラーへの生贄にしようとする仲井間。
ホント、マジクズｗ
このユナのなんとも言えない顔がたまりませんな(笑)
やっぱ魔戒騎士はいい体してんだなぁ。
最後は、仲井間がおいしく頂かれるシーンで終了の第4話でございました。
次回、いよいよ物語も終了に向かいますね。
