第3話「ENEMY ―外敵―」
コミュニティの世話役、仲井間コウイチ役として、高野八誠さんが登場。
特撮ファンには、藤宮博也、手塚海之役としてお馴染みですね。
ぶっちゃけて言っちゃうけど、ガチクズの役でした(笑)
リングのコミュニティは、いろいろとわけありの人間を狙って引き入れてるようです。
連続強盗殺人犯だったり、轢き逃げ犯だったり。
1/50の確率で食われるわけですが、“そっちの方がマシ”と思うような人間を選んでるそうです。
2%って低く思えますが、1年で12人食われるので、結構すぐ食われる番が回ってきてしまいます。
まぁ、そんな計算も出来ないような精神状態の人を選んでるんでしょうけどね。
サトシのように、ほとんど強制的に連れ去られた人もいますし。
うーん。偉そうなこと言ってるけど、零って静香以外と付き合ったことなさそう(笑)
仲井間は、リングと人間との仲介役みたいなこともしてるんだねぇ。
この動揺具合から見るに、自分が食われないように、セコい手とか使ってたんだろうなぁ(苦笑)
「ホラーに食われる確率が2%くらいっしょ?
一生の内に、交通事故に遭う確率が40%以上…」
2%ってのは1ヶ月での確率だから、一生のうちに交通事故に遭う確率とは比べられんわww
馬くらいにしか乗らない魔戒騎士が、たまにバイク乗るとかっこいいよね。
零が、さっき鎧を解除したばかりなのに、すぐさままた鎧を召喚しようとするんだけど、そんなにすぐ召喚できるものなのかな?
闇を照らす者といい、母親は失明するものなのかな(苦笑)
衝撃の事実が判明し、リングにボロ負けしたところで、3話は終了。