第13話「狩 Hunting」
今回は哀空吏のメイン回でしたが、切ない回でもありましたね…
牙狼シリーズでは恒例の、2クールでのOP変更が今回ついに!
新OPは、「一触即発~Trigger og Crisis」!
歴代のOPに比べると、クールな感じがしますねぇ。
というか、ちょっとスパロボのOPを歌ってるJAMっぽいです(苦笑)
牙狼のOP歌ってるJAMと、何が違うのかと聞かれると説明に困りますが(笑)
映像は変わってないのかな? だとしたらちょっと残念。
MAKAISENKIでもホラー役でしたね。
アキバレンジャーに出たり、牙狼に出たり、深夜枠を席巻する気だな!?(笑)
魔導火はいろいろと使い道があったけど、この探知機には他の機能なさそうだね。
どうも、闇を照らす者のホラーは、よく動けるオッサンばかりな気がします(笑)
魔導ホラーの周りに忍び込み、次々に殲滅していく流牙たち。
そんなにコスプレしたいかね?(笑)
2人がイチャついてるのを見ると、微笑ましい反面、この先の不幸へのフラグなんじゃないかと思ってしまって辛い…
哀空吏が胸に着けているペンダントには、いったいどんな物語があるのでしょうか?
ホラーの保存食(人間の魂)工場を突き止めた流牙たちは、決死の潜入作戦に挑む。
そこで見たのは、ホラーの保存食にされてしまった人々の生前の姿であった…
「おい… SG1が来るだろ…!」
「その前に… カタをつけよう」
流牙に言われたことを、そっくり言い返す哀空吏。
無残に殺された被害者たちの無念を受けて、迷いを吹っ切ったんだね。
岡本さんといい、今回は有名な方々がホラーをやってて凄いね!
人の魂を食べやすい形にすることに“ノルマ”があるという、凄まじい世界観が怖い((((;゚Д゚))))
日下さん、それズボンの下から出してるけど、どこの皮なの!(笑)
「俺は… 俺はまだ折れちゃいない!」
「見苦しいな… そうまでして私を貫きますか…」
「それが俺たち魔戒騎士だぁ!!」
ドロドロに汚れながらも、何度も立ち上がり、敵に立ち向かう哀空吏が熱い…!
それにしても、コートの下にはずいぶんシャレオツなシャツ着てたんですねぇ(笑)
哀空吏の矢がまとった、魔導ホラーから放たれる黄金の光を受けて、金色に輝くガロ。
魔導ホラーはガロにしか倒せないのかな?
Twitterのガロプロ公式アカウントでは、これ烈火炎装って言ってたけど、剣しか燃えてないから烈火炎装じゃないよね(笑)
これまでの騎士は、烈火炎装の炎の色は鎧の色とリンクしてなかったけど、ガイとゼンは鎧の色そのままなんだね。
せっかくの烈火炎装(仮)が戦闘に使われなかったのは残念ですが、こういう鎧の使い方もいいよね。
OPに合わせて、EDも奥井雅美さんの「PLATONIC」に変更になりました。
やはりこちらも映像は変わらず?
コメント
大型の魔針盤をパワーアップした探索レーダーだけでなく、小型の探知機も完成していたんですね♪
オルゴールの部品を元に製作!?しているから、効果音も逆再生のような音になっているんでしょうか(笑)
左胸の紋章は、楠神家の象徴であり誇りでもある。
それが、踏みにじられたり、汚されてしまう!
自分の流派を貫くあまり、肝心なものを見失った哀空吏ですが、守りし者としての魔戒騎士の魂が、楠神流のブライトを超えた姿を描いた素晴らしい演出ですねぇ!!
品質へこだわりが違うと言っていましたが、魔導ホラーはグルメなんでしょうか!?
他に納品している業者がいるのかなぁ(苦笑!)
一期・牙狼でも希望に満ちた人間は美味しいと言うホラーがいましたね(笑)
音撃ライダーさん>
オルゴールの部品! そういえば、法師がなんかイジってましたっけ…
泥だらけになりつつ、流牙と同じように矢を束ねてホラーを突き刺した哀空吏は、かっこよかったですねぇ。
「品質へのこだわりが違う」は、怖いセリフでしたね…
いつも自分の机の上で、何か作業していますよね(笑)
『乱』では、作業が上手くいかない場面があります!『虜』では、莉杏が招待状を机の上に置いた場面で、机の上が良く映っています♪
両方にオルゴールの作動部の部品らしい物がありますねぇ!?
何の骨かわからないが、白い顔の部分は、骨を削って作ったのではと予測してます♪
音撃ライダーさん>
たしかに、法師は何か作業してるシーンばっかですね(笑)