第6話「響 Rock」
今回は、ホラーの鱗と共鳴してホラーを活性化させる歌声を持った青年のお話。
劇中では上手いって扱いだったけど、実際どうなんでしょう?
音程は合ってたと思うけど、なんとなく発声はイマイチだった気がしましたが…(苦笑)
まぁ、本業の歌手ではないのですから、仕方ないですけどね。
まぁ、個人的には1話のキャリアウーマン風とか、2話の地味子なのが一番ですけどね。
シンの歌声でホラーを誘き寄せ、一網打尽にしようとする流牙たち。
冒頭を見逃してるからかもしれないけど、なぜこんな作戦に出たのかいまいちピンと来ないんだよなぁ。
レコーディングは勝手にさせといて、ホラーは倒して、後で音源だけ壊せば済む話だったような…
別に一網打尽にしなくても、戦ってればそのうち倒せそうなレベルの数だったし。
どうせ、この話に関係ないホラーは誘き出されないんだし。
ザコホラーの顔は、3話に出た奴の流用でしたね。
今作では、あのホラーが戦闘員扱いなのかな?
鎧をなかなか着させてもらえないのといい、なにかと不遇だよね(笑)
「自分に課したことも出来ないようでは、彼にガロの資格はない!」
哀空吏、厳しいことは言うけど、でも的を射てるんだよねぇ。
いわゆる「お前の言うことは正しい。だが気に食わない」ってやつ。
完全に召喚してから、解除されるまでに7秒しかかかってないし(笑)
ソードビッカーじゃねぇんだからさ(苦笑)
次回は、ようやく炎刃騎士ゼンが登場しますが、卓球のおかげで放送時間が大幅に遅くなるので、リアルタイムで見ている視聴者にはキツすぎます(笑)
コメント
毎回、ホラーを倒した後に、飛び散った鱗や骨片などを、魔戒法師が後片付けしていて、たまたま見逃したんでしょうね(笑!)
栗山航さんがアイドルだったら、この曲で歌手デビューもあり得ますねぇ(笑♪)
メジャーレーベル契約前のレコーディングという設定なので、機材も一流のスタジオでの撮影したんですね♪
楽曲のオケもPCに取り込んでいた感じなので、かなり費用が、かかっていますね!?
そのせいか、鎧を召喚してからの戦闘シーンが、非常に短いですね(泣!)
生身の闘いには、満足していますが……。
符礼法師が「鱗を返してこい」って言った事に対して、哀空吏以外の3人は反対してた。
外にスピーカーを設置しておびき寄せる事を考えたのは、哀空吏なのか、封礼法師が全て考えたのかは、微妙な感じですね(笑)
音撃ライダーさん>
実際、CD化の予定はどうなってるんですかね。
鎧の戦闘シーンが短いのは、なんとなく低予算臭が…(笑)
スピーカー設置して一網打尽という大胆な作戦は、やはり封礼法師の案な気がします。
挿入歌は、『Bright Hope』歌 太田基裕とクレジットされていますが、大友康平さんの『So Long』もネット配信も現時点では、無いようなんで難しいですね(泣♪)
可能性は無いなぁ…と思っていたら、栗山航さんが撮影後に、歌声を録音した模様です♪
黄金騎士として誇りと魂を歌に込めれば、多少の修正をしての発売は、ありかな(笑♪)
TV番組のプレゼント用なら、可能性はありですねぇ~!!
現状では、コンプリート・ボックスだけに、サントラCDを特典にしているので、本当に可能性は低いですねぇ(泣…)
唯一の頼みは、暗闇を照らす者のDVDの特典ですが、栗山航さんのレコーディング風景は、ありそうだが、音源のCDは、応募券の付いたハガキでしょう(笑……)
音撃ライダーさん>
まぁ、歌声の録音は、CD発売に関わらず、歌うシーンでは絶対必要でしょうから、どうなるかなってところですね。
今はCD売れない時代ですから、特典につくだけでも御の字なのかもしれませんね。