第12章「約束の、あの場所で。」
感想
賢人…
賢人、死す。
いやいやいや、そう来るか。
前回のブログでは、ジャオウドラゴン活躍できるの?wみたいなことを冗談交じりで心配してたんですが、いやいやいや大活躍しちゃってるじゃないですか(悪い意味で)
まさかこんなタイミングで3号ライダーが死ぬとは思ってないので、予想外も予想外。
クリスマスに死んだ貴利矢さんも真っ青の早さです。
まぁ、さすがにここで死んだまま退場とは考えられませんし、キングオブアーサーの時に出てきた謎の男も意味深に登場したので、おそらく蘇生するのかなぁ…
セイバーはファンタジー風味のある作品なので、何らかの秘術で死者蘇生されても不自然ではないですし。
何はともあれ、次回に期待です。
タッセル、出てくる
タッセル、本編のキャラクターに絡む存在だとは思っていなかったので、外に出てきててビックリしました。
てっきり、「忍者戦隊カクレンジャー」の講釈師みたいな存在だと思っていたので。
いやまぁ、カクレンジャーの講釈師も、本編に出てきて妖怪に襲われたりはしてましたけど(苦笑)
今の時代、カクレンジャーの講釈師みたいに途中で降板させられることもないと思うので、こういう出方をするからには何か重要な役割があると思うのですが、はたして…
次回、セイバー中間フォーム
次回は、玩具情報も解禁され、先日の「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」でも玩具が話題にされていたセイバー・ドラゴニックナイトが登場!
しかしながら、敵が同じく中間フォームであるジャオウドラゴンということは、どっちが勝っても販促的にあまりよろしくないということなので、はたして勝負の結果はどうなることやら…(苦笑)