第13話「超時空の大決戦・前編」
感想
2クール目
今回から新年度、2クール目に入ったということで、OPの映像がガラリと変更。
ティガだけでなく、ダイナやガイア、アグルもガッツリ登場する形になり、すっかり平成三部作の特集番組という感じに。
これは、今年のウルトラマンには平成三部作の要素が入ってると見て間違いないですな…(笑)
また、「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」の映像も入るようになったので、これも分割放送があると見て良さそうです。
列伝系の番組では、初のファイナルオデッセイ放送!
まぁ、ダイゴの登場シーンはカットでしょうが(笑)
超時空の大決戦
今回からは、「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」を分割放送。
TV版ガイアのキャストはほとんど出てこない映画ですが、ジュブナイル風味のいい映画なんですよねー
列伝の頃の放送では、我夢の新撮パートやゼロファイト第二部の尺があったので4分割でしたが、今回はほぼ本編のみなので3分割に。
列伝の頃と同じく、やっぱり田代まさしさんの出演シーンはカット。まぁ、カットしても全く影響ないくらいの出番ですし、納得の編集ですかね。
少なくとも、ダイナの映画で主人公のアスカの登場シーンを全カットするよりは全然理解できますね(笑)