OPが平成ジェネレーションズ仕様となりました。
年の瀬を感じますね。
本編は、スタークの正体がついに判明する、序盤の山場となる重要回でした。
やっぱりマスターだったかぁ…
近しい人が実は敵。これはツラい…
マスターとの出会い、ビルドドライバーを託された時の思い出、初めての変身を思い出していくシーンがツラい…
マスターの裏切りを知ってからみると余計に…(苦笑)
新たなベストマッチ、オクトパスライトは、スタークの正体を暴くキッカケとなった重要なフォームとなりましたね。
以後ほとんど使われないでしょうが…(笑)
この流れで次回は中間フォーム登場。盛り上がります。