最強フォーム登場を前に、強敵の登場とヒーローの弱体化が一緒にやって来るという王道の展開を見せる前編。
にしても、サム、ベル、マルたちだけ見ていると、とても子供向けヒーロー番組には見えない(苦笑)
仮面ライダーW 第31話 https://t.co/XgmhnNz6tp
W変身不能の危機!
翔太郎ではフィリップの相棒足り得ないのか…
しかし、鳴海壮吉の意志を受け継ぐWに必要なものにフィリップが気付いたその時!
2人の心も体も重ね合わせた、究極のWが誕生する!
仮面ライダーW 第32話 https://t.co/zqfZY6wzzo
W究極の姿、CJX。
・翔太郎とフィリップが完全に一体化
・クリスタルサーバーから敵の全ての情報を閲覧する
・ツインマキシマムを超えた、4本同時のマキシマムを可能にする
まさに最強と呼ぶに相応しい形態だ。
仮面ライダーW 第32話 https://t.co/RKDiYSxxD2
鳴海壮吉の歌う「Nobody’s Perfect」。
“完璧な人間などいない”という、おやっさんの信条を表した名曲であると共に、ファンには「照井ボッコボコのテーマ」としてお馴染みである(苦笑)
仮面ライダーW 第32話 https://t.co/RKDiYSxxD2
マジレンジャーのヒロイン山崎さん役でお馴染みの、平田薫さんが今回のゲスト。
マジレンジャーから5年経って、すっかり大人っぽくなりました。
まぁ、舌ったらずな感じは相変わらずだったけど(苦笑)
仮面ライダーW 第33話 https://t.co/egoASjuEeZ
亡き兄の復讐を誓う妹に、心打たれる男… スパイダーマ(ry
一度クランクアップした霧彦役の君沢さんが、この回のために再度登場してくれて、Wのファンは非常に喜んだものだ。
つくづく、愛されキャラだったねぇ。
仮面ライダーW 第34話 https://t.co/x2CyJcb9l1
アクセルパワーアップ回の前編。
ケツァルコアトルスなんて聞いたこともないような翼竜の名前を知ることが出来るのも、特撮番組のいいところだね(?)
次回で井坂先生も退場かと思うと、寂しいものです。
仮面ライダーW 第35話 https://t.co/rhXn3YHNB5
家族の仇、井坂深紅郎に打ち勝ち、妹の面影を持つあの少女を守るのだ。照井竜!
課せられた試練を乗り越え、その身に宿した「挑戦」の記憶を自らの力とした時、仮面ライダーアクセルは、全てを振り切る速さを手に入れる!
仮面ライダーW 第36話 https://t.co/iiYSWcjRrh
アクセルの超高速戦闘形態「アクセルトライアル」登場。
時間内に繰り出すキックの数により破壊力が増減するため、その威力が“未知数”とされる、ロマンあふれる必殺技「マシンガンスパイク」がかっこよすぎるのである。
仮面ライダーW 第36話 https://t.co/aS2EIMvXrt
この数年後には桃の仮面ライダーになる佃井皆美さんも、この頃はまだバッタの怪人だった。
バッタといえば、かの仮面ライダー1号2号と同じモチーフなのに、なんでこんなに気持ち悪い奴になるんや(笑)
仮面ライダーW 第37話 https://t.co/Bznprt9XJy
山城博士が、絵に描いたようにポックリと死に、その瞬間に「Nobody’s Perfect」が流れるシーン、どう見てもギャグシーンにしか見えないのどうにかならなかったのだろうか…(苦笑)
仮面ライダーW 第38話 https://t.co/ouKssGyG80
当時、Wの放送後には「若菜のヒーリングプリンセス」がWEBラジオとして毎週更新されていたが、物語の展開を反映して、この回以降は更新されなくなった。
フィクションとリアルの巧みな連動というやつだね。
仮面ライダーW 第38話 https://t.co/jEXMyFP3QM
ゲキレンジャー、仮面ライダーウィザード、そして本作と、平成の東映特撮に度々出演する川野直輝さんが今回のドーパント。
極端なまでのコミュニケーション能力の欠如に、我々はシンパシーを感じずにはいられない(苦笑)
仮面ライダーW 第39話 https://t.co/q63mnyFmP6
既に「古代少女ドグちゃん」で特撮ファンにもお馴染みであった(そうでもない?笑)アイドリング!!!の谷澤恵里香さんも今回のゲスト。
デ… デカい…(?)
仮面ライダーW 第39話 https://t.co/JBdZmL7RmM
死んでいった男たちの屍を乗り越えて、ナスカのレベル3に至ったと思ったら、その次の回で妹がエクストリームしてしまい、お株を奪われた冴子お姉さま。
もう笑うに笑えませんよ(苦笑)
仮面ライダーW 第40話 https://t.co/RRWU5E2JyX