第15話「スパークドールズ劇団の怪獣大研究!」
今回は、スパークドールズ劇団が様々な怪獣を紹介していく総集編です(^^)
ただ…
スパークドールズ劇団って、そんなにキャラ立ってないからナビゲーターとしてはイマイチでは…(苦笑)
でも、声のせいでだんだんラゴンが可愛く見えてきたから、私はもうダメかもしれない… ゲフンゲフン!
まず、キングパンドンが紹介するのは、グランゴンとラゴラスの2大怪獣!
グランゴンは、「4足怪獣なのに膝をつかない」ことで有名な怪獣ですね。
この凄さが分かるのは、ウルトラファンだけ!(笑)
まぁ、ネクサスのゴルゴレムが先駆者ですけどね。
まぁ、ブラック星人はオマケですが(笑)
「雪山で、アベックばかりが失踪する事件が発生しました」
「アベックって、つまり恋人同士ってことやなぁ」
早くアベックになりたーい(タロウ口調で)
スノーゴンの攻撃は、「凍結スノーフリーザー」なんて名前になったんですねぇ。
いつ見ても、ウルトラブレスレットの蘇生能力は凄すぎ(笑)
ウルトラディフェンダーと合わせて、ウルトラゼロディフェンダーも紹介!
やっぱり、ウルトラディフェンダーの方が好きなデザインだな(苦笑)
そういえば、クローンシルバゴンは列伝登場済みだけど、シルバゴンの方はまだだったねぇ。
ガギは、爪の間から触手が生えてるという独特のデザインがなかなか興味深いです。
動いている物体しか視認できないというシルバゴンの弱点を突き、動きを止めながら戦うティガ!
このティガのポーズになんか既視感があったんですが…
いや~ 総天然色ウルトラQはやはり凄い!
「カネゴンは、ヒゲ親父さんを逆立ちさせると、元の姿に戻れるんですねー」
「ちょwどういう仕組みやねん! 展開が急すぎてついていかれへんわ!」
まったく、その通りです(苦笑)
尺が足りなくて、ブラックキングが紹介する怪獣は無し(笑)
次回に回すそうですが、次回もチャンスあるかねぇ?
ちなみに、今回紹介した怪獣は、グランゴン、ブラック星人、ガギII、カネゴンを除いて、ウルトラ怪獣500シリーズが発売されています!
なんて偶然なんだ!(棒)
これは買うっきゃない!(棒)
今回から、ネロンガのハンティングが始まります!
「足跡が見えてんじゃ、透明の意味ねぇだr(ry」
それに気付いたのはいいけど、真正面から突っ込んでいったらダメだろw
せめて後ろから近付けww
レッドキングは結構見た目のイメージが変わってる気がしましたけど、ネロンガはオリジナルにだいぶ近いですね。
俄然、販促が盛り上がってきたなー!!
コメント
近頃の列伝はふっきれたのか、よく残酷シーンを放送しますが、まさかウルトラマンジャック・バラバラ殺人事件(笑)をほぼ流すとは…。いろんな意味で衝撃的でした。等身大の状態のまま瞬殺されたブラック星人が哀れだ…。
四つ足怪獣は魅力的ですね!自分は東宝怪獣のアンギラスやバラゴンとかが好きですが、円谷怪獣も素晴らしいです。昭和のシリーズの頃から膝をつかない四つ足怪獣っていませんでしたっけ?記憶違いかな…(苦笑)。
総天然色ウルトラQは素晴らしいですよね!DVDBOXにはモノクロ版も同時収録してあるので、その凄さを実感できるのですが、こうやって他のカラー作品と同時に流れると、素晴らしさがより引き立ちます。
最後に大怪獣ラッシュですが、ネロンガの強敵感あふれる演出がカッコよすぎてしびれました!
次回も楽しみですね!
シュンさん>
ジャックは、復活するからアリなのかもしれませんね(笑)
その理屈なら、レオのバラバラもありかも(笑)
>昭和のシリーズの頃から膝をつかない四つ足怪獣っていませんでしたっけ?
たしか、ステゴンだったような?