ギンガとしては第2話ですね。
怪獣にダークライブさせられてしまった人たちを、お祓いするとは斬新ですね。
罪を憎んで、人を憎まずというやつですか。
「あたしとヒカル君だけの秘密だね♪」
イチャイチャしてんじゃねーよw
「あの山ん中でカッキーが、怪獣見たんだって」
近くの山で怪獣が暴れていても、噂にしかならないとは、この街って広いのね(笑)
こういう番組に出ちゃいかんレベルのDQN(笑)
ダン隊長と一緒や!(泣)
タロウ兄さん、人形にされてもテレポートとかウルトラ念力とか使えるんだから凄いよなぁ(苦笑)
「そもそも私の故郷のM78星雲は、ここから遠い宇宙の彼方にあり、そこに光の国と呼ばれる…」
フェードアウトせずに、その話聞かせてよ!
どんな話したのか気になるじゃん!(笑)
今後、あいつを操って大暴れ…
無感情なキャラを演じるのって、大変だよねぇ。
「ついてるぞ!」
頼もしすぎるw そして可愛いww
「何か恐ろしいものに追いかけられてる気がして…!」
追跡魔に襲われたことにより、かつてのトラウマを思い出す美鈴。
何か恐ろしいものに追いかけられたってのは、何かの伏線かなぁ?
「将来の夢だって、冒険家と和菓子職人じゃ、なんか… 合わないよね…」
お互いの夢が合うかどうかとか、もう結婚する気マンマンだった発言じゃないですか(笑)
イチャイチャしてんじゃねーよ!w
ダークスパークの方は「ダークライブ」なんだねぇ。
怪獣名の方はギンガスパークと共通音声っぽいし、ダークスパークもそのうち商品化あるかも。
ウルトラゾーンのせいで、すっかりギャグキャラ的雰囲気のあったケムール人ですが、ようやく名誉挽回ですね(笑)
そして、それを助けに現れるヒーローの、なんとかっこいいことか。
あの時も、ヒカルに助けられて、そして今も…
運命の2人じゃないか。
って、イチャイチャしてんじゃねーよ!www
ケムール人の巨大化シーン、合成等を使わず、カメラの移動とズームのみで巨大化を表現してるのが凄いよね。
あれどう見てもかさ張るから、こういう設定なら便利だね。
その巨大化バンク、全部やる気かいw
敵と味方が同じアイテムを使ってる作品でも、Wやフォーゼは、敵のメモリやスイッチを使ったりは出来なかったから、こうして敵が使っていた怪獣も使えるというのは凄く新鮮。
怪獣自体にも人気があるウルトラだからこそ出来る展開だよね。
「冗談じゃねぇ! 俺の冒険は、これからなんだよ!」
「負けないで! ヒカル君!」
「テンション上がったぜ! ウォォォォ!!」
ヒロインの応援は、テンション上がるよね(笑)
テンション上がらないとギンガに変身出来ないとすると、ジャックやエースみたいに、自分の意思では自由に変身出来ない系のウルトラマンってことかな?
今回は派手な合成はなかったけど、巧みなカメラワークで実にかっこよく着地カットを魅せてた!
ギンガの着地ポーズは凄まじくかっこいい!
ギンガは、他のウルトラマンみたいに手を前に出しては飛ばないんだね。
ザ・ネクストも似たような飛び方だったけど。
捨て身の技か何かかと思ってたら、普通の技だった(苦笑)
リア充と非リア充の差である(笑)
だから、イチャイチャしてんじゃねーよ!www
まぁ、ヒーローとヒロインがイチャイチャしてるの、大好きですけどね私(笑)
どこまでギンガが続くか分からないけど、まだまだ楽しみだねぇ!(^^)
コメント
ひたすらヒカルと美鈴のラブラブっぷりが微笑ましい回でしたねw。
画面の色が薄めで暗めだからなんか白黒時代の雰囲気に近かったですよね、ケムール。そしてその暗さを切り裂くギンガの青い結晶体って言うのがまたいかした演出ですね。
でもケムール、不気味と思った次の瞬間サンダーダランビアにオナラしてましたけどねww。
スパークドールズ劇場とか、ケムールのユニークな動きとか、ウルトラゾーンの経験は非常にいろんな所に生かされてますねwww。
最後に
>恐怖に歪むヒロインの顔は美しい…(変態)
ヒカル「お前…最低だな!」
追跡魔役をやられていたのは、「仮面ライダーフォーゼ」で不良の番長介役を演じていた黒石高大氏だったのですね、後で気付きました。
ヒカルと美鈴はこれからもイチャイチャしていてほしいですね~。ウルトラマンに限らず、自分もイチャラブは大好きです。
夜間でクムール人が迫ってくる画が怖かったですね…いろいろコミカルでもありましたが(笑)。
今回の挿入歌と戦闘シーンのシンクロ率が素晴らしくて、遂にサントラを購入する決意をしてしまいました。
あと、ウルトラ戦士とケムール人の絡みは今回が初だと思っていましたが、94年にオリジナルビデオとして発売された「ウルトラスーパーファイト」という作品て既にウルトラマンと絡んでいたんですね…勉強不足でした…。
連投失礼します。
前回の投稿でケムール人の名前を1カ所間違えていました…この場を借りて訂正致します。
それと、ウルトラマンギンガは7月~8月にかけてを前半として1~6話までを放送し、9月に6話までの総集編と新作エピソードをプラスした劇場版を公開し、11月~来年春にかけて後半の残り5話のエピソードを展開したりするようですよ。スポーツ報知の特別号に載っていました。
ネタバレになってしまいますかね…(汗)一応公式で発表されてるので平気だと思いますが…。
双頭の火炎獣?
パンドン?
激団死鬼さん>
>画面の色が薄めで暗めだからなんか白黒時代の雰囲気に近かった
その発想はなかったです。
オナラは、ちょっとどうかと思いましたね(苦笑)
あ、やっと下ネタにツッコんでくれる人が(笑)
シュンさん>
番長介。Twitterの呟きを事前に見ていたので、気付きました。見てなかったら、気付かなかったかも(笑)
サントラは、ギンガのテーマソングも入ってるんですよねぇ。これはたしかに買わないといけないかもしれません。
たしか、当初の予定だと、2クールの間に13話分を放送って予定になってたと思いましたが、春までってことは、3クールまで放送決定ということですよね?
放送延長を喜ぶべきか、ギンガの放送が遅くなるのを悔むべきか(笑)
ミスドさん>
たぶんパンドンかと。
予告に映ってませんでしたっけ?
Wikipedia によると、7~8月に6話、11~12月に5話の全11話の予定と書いてありました。
確か前に劇場版を含めて全13話というのを聞いた事があったと思うので、9月の劇場版と来年春にラストを飾る劇場版を公開して、合計で全13話という事かもしれませんね。
シュンさん>
なるほど~