第33話「金で買えないモノ」
ミサちゃんが苛められてるのを見ると、ゾクゾクします!(下衆)
今回も、OPはスーパーヒーロー大戦!
今回は焼結後のみです。
劇場でも思ったけど、ドラゴンの頭しまわないまま芝居するから、ウィザード凄いマヌケに見えるじゃん(笑)
続きは後ほど~
<22:40追記>
地方に逃げたはずのゲートたちだったが、なぜか全員が東京に残っていたのだった。
「東京にいると、なぜか幸運な出来事が起こる」のだという。
これには秘密があって…
実はボギーの能力とは、死後にゲートに取り憑いて、その者の幸運不運を自在に操ることであったのだ。
なんて古典的なギャグなんでしょう。
4人いるゲートを全て守るために、ウィザードはドラゴタイマーを使用!
なんて無駄使いwと思ったのは、私だけではないでしょう。
次々に不運に見舞われるドラゴンたち。
もうメチャクチャ(笑)
一方その頃、仁藤は金に目がくらんだ土屋によって、ボコボコに。
これ、相手が仁藤だからというか、ヒーローだから良かったけども、一般人相手に同じことやったら、もう絶対に友情は元に戻らないよね…
「忘れたねバカだからさ俺!
だがな。親友のピンチを見捨てるようなバカじゃねぇんだよ!」
ボギーの力によって車両事故に巻き込まれた土屋を、命懸けで救おうとする仁藤。
あんな仕打ちを受けても、相手を親友だと思うとは、素晴らしく情に厚い男だよ仁藤。
改めて、ヒーローの精神性というか、メンタリティの凄まじさというものを実感します。
しかし、友情に燃える仁藤の気合が、セイバーストライクをパワーアップさせた!
ダイスサーベルの設定と、話の展開が上手く噛み合いましたねぇ。
不運に屈しないウィザードは、リングホルダーを引きちぎって魔法を使用!
燃える! …んだけど、出来ればギャグ回じゃない回で見たかったなぁ(笑)
戦いは終わり…
・・・友情も金も手に入れた、最強のリア充と化した土屋のことを、我々は忘れない(笑)
ソラが自分が「ソラ」であることに拘ったり、他のファントムも全て人間時代の名前で呼んでいたのには、相応の理由があったというわけですね。
ファントムと意識、それを生み出したゲートの意識。
後半へ向けての気になる事項がまた一つ増えたなぁ。
コメント
いいな
自分部活はじまって ウィザード完全に見れない
土日もあるとか鬼畜
部活という悪夢がなければ(泣)
ちなみにテニス部
ミスドさん>
まぁ、時が経てば部活も思い出の一つになりますから。
ひさびさなんですが
このキックストライク4分割 今思うとウォータードラゴン
ウ○コついた足で蹴ってるんですよねww
ミスドさん>
まぁそうですね。